これ難しいんですよねー。
■回答として↓これが大発明なんですよ~。
ルーツ - ニコニコ静画 (マンガ)
題名の通り普通の男性漫画家がエッセイ漫画の主人公の自分の姿を
「ツインテールのかわいい女の子」にしちゃった、というもの
それがまたこの作者の作風にマッチして絶妙な感じになっています。
■そうなんですよねー。
むしろ吹っ切って超ハンサム、超美人に描くのもありかと思います。
一応本当は違いますよ~って前置きを書いておいて。
やっぱりエッセイ漫画も一つの作品ですから
キャラとしての登場人物は重要なんですよねー。
そこに照れが入ってしまうと、うじゃうじゃしちゃう。
■んで、以前こんなの書いてた↓
「売れているエッセイ漫画の作者のキャラはそのまま読者の姿なのです」
極楽京都日記: エッセイ漫画の作者のキャラは読者の姿?
そうそう漫画の主人公っては読者が感情移入する
自己投影の姿ってのも幾分かあるわけですから。
カッコいい、カワイイだけでなく
やはりキャラ立ちが重要なのですよなー。
そして普通に漫画家自身がテレビタレントのように
キャラがしっかり立っていると、とても楽なんでしょうなー。
■鈴木みそ先生のメルマガ日記を超絶ハンサム男子で描くってのを考えたりもしました。
ただテニスしてシャワー浴びてるるシーンだけとかね。
他人は見えても自分は見えない。 pic.twitter.com/2v7GEkB4ys
— utumi MARIO 内海まりお (@mariouji) 2015, 10月 18
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