2019年6月16日日曜日

【2019京都磔磔】七尾旅人ライブStray Dogsの冒険


■というわけで七尾旅人のライブに行ってきたのでした。
とても良かった!
ナイス!

■ウッドベースの人がジャズ畑の人で
七尾旅人の変幻自在感にものの見事に食らいついてて
スゲエと思いました。
カホンの人は前日に頼まれたらしい。
マジで!?^^

■いつものライブは思いついた曲をどんどんやっていく感じなのだけど
今回はちゃんと最近出したCDからの選曲で。
そうするべきだ。
と、いうことを最近知った20周年らしい^
水を飲むタイミングも最近教えてもらったそうだ。

■そしてしきりに京都のお客さん凄い良い。
と言ってくれてこちらも嬉しかった。

お客さんとのコール&レスポンスが起こって
盛り上がった時に突如演奏を止めて
「ちょっと、待ってこんなのあまり無いから感動して情緒不安定になる、やめて!」
と照れながら言ったり。
いや、でもお客さんにいろいろ歌わせるの
すごく綺麗なハーモニーになっていた瞬間があって、
うっとりでしたよ。

■七尾旅人のライブは昔に大阪のに行って
その時も無限に演奏する感じで
京都から行っていたので終電大丈夫か!?
って感じだったのですが。
今回も5時から始まって9時くらいまで?
ほぼ4時間ぶっ通し!
前列は椅子だったのだけど、後列はスタンディングなので
4時間立ちっぱなし!
足がスティック!
帰って、寝て、朝起きたら、軽く筋肉痛だよ!
楽しかったけどね!

■それとあとは同志社大学の学園祭とかも見に行った。
向井秀徳も一緒に見た。
よく考えると貴重なライブだったのかも。

■それ以前はドミューンの生放送によく出ていたので
見ていたのだよね。
本当はそれよりももっと前に存在は知っていたのだけど
初めてレコード屋でCD視聴した時
「こいつは天才だ!今聞くと私は立ち直れなくて死ぬ!」
とか思ってCDとか買うのは
それからもう少し立ってからだったのだ。

■そんなかんなで、ライブは凄い良かったのです。
漫画は半分フィクションですがだいたい本当です。
精神科医の先生はファンでほとんどのライブに参戦しているとか。
途中でお客さんの女の子を舞台に招いて
不思議なセッションが始まったのでした。
何か振動すると音が出る装置を帽子のつばに付けて
叩くと音が出るってやつです。

■まま、取り留めがなくなるので
このへんで。

良きかな、良きかな。
はんなりでおじゃる。





七尾旅人 http://tavito.net/












2019年6月15日土曜日

【2019/6】レビューありがとう絵【魔法使いのお時間よ】

■レビューありがとう絵

■レビューありがとう絵 ハートマンさん

■レビューありがとう絵 のろろんさん

ありがてぇ!
レビューは無茶苦茶嬉しいので躊躇なくどうぞ。
一言だって構わないのです。

あと、ありがとう絵描くとき名前があると良いので
レビューの最後にでもペンネームを書いといてくださいな。
Amazonカスタマーさまだと感謝を伝えきれないので。





極楽京都日記: 2017上旬ありがとう絵 








【新作更新】魔法使いのお時間よ第69話(94)魔法使いとダンシング

というわけで「魔法使いのお時間よ」新作更新ですよ
めでたい!
kindle本も買ってね!
すかさず!
そして、踊ろう!
楽しく!


つづきは↓こちらから

WEB漫画【新作更新】
『魔法使いのお時間よ』第69話(94)魔法使いとダンシング





パソコンだとマンガごっちゃが見やすいです。
あとはスマホ向け。
ジャンプルーキーは広告利益が作者に還元されるやつ設定したので
そこで見ると多少なりとも実入りはあるかも。


■kindle本発売中。

支援方法を聞かれたので
■漫画読む内海まりお漫画
  
  

  


2019年6月8日土曜日

【映画感想】海獣の子供


■海獣の子供は絶対アニメ化は不可能だろうなぁ、
と思っていたのだが。
出来てしまった!
すごい!

五十嵐大介の超絶画力と超絶イマジネーション力を
アニメに全部取り込んで消化して爆発させた!


■原作はやっぱり映画としては少し長いので
色々カットされているんだけど
見せたいシーンは色々入れ替えて
つなぎ合わせて全部入っているので
この物語の中心部分はガッツリ掴んで広がっているのですよ。

■海と生命、クジラ、深海魚、火球。
自然派ナチュラリストな風味もただよいますが。
そんな生やさしいもんじゃねぇ!
圧倒的大自然の生命の根源的な暴力にも似た優しさ。

海の沖で深い深いブルーを覗いてしまった時に感じる
あの恐怖!


■でも、知りたい。
「私たちはどこから来て、どこに行くのか」
なんて、中学生がカッコつけるために考えたフリをする、あのアレを
本当に突き詰めて思考してゆく。

■世界の秘密に飛び込んでゆく。
それは恐ろしくもあるが
盛大なお祭りでもある。
フェスティバルだ!

地球の、宇宙の、誕生の、フェスティバル!


■そんなのは見逃すわけにはいかない。
最前列でじっくりと体験したいものだ。
一番近くの観測者になりたい。

■そして大きなそれは
小さな自分と同じものなのだ。
細胞の中の分子や電子の動きは
まるで惑星だ。
そう!
私が、君こそが宇宙なのだ。
それは溢れるパワーで満ち満ちている。


■なーんて感じのことを
アニメの映像でガンガンやってくれるので
たまんないのですわよ。

ただ緻密で繊細で綺麗ってだけじゃなくて
それ以上の何か奥底にある中心を描き出そうと。
狂気を持って描いていますよ。

よくあるアニメの手癖がない感じなのです。
そして精密さに逃げることもしない。
詳細に命の勢いを掴める塊のように
ゴロリとそこに映し出す。


■初めの町の風景とかすごいよねぇ。
微妙にCG使って背景を動かしていたり。
あからさまにキラキラしているわけじゃないのに
輝いているんですよねー。
そこかしこが。

はぁー、またアニメが進歩してますわ。
怖い怖い。


■そう、アレだ。
神様と悪魔を同時に描いてる感じで。
どっちが悪くも良くもなく。
ただただ圧倒されるのよね。
人間ごときの判断など
まだまだ甘いのだぜ。
なんて言わんばかりに。

鯨のソングも良かったねー。















2019年6月4日火曜日

【映画感想】LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘


■小池健監督のカッコいいルパン映画シリーズの1篇。
いやもうルパンの映像化は全部この人に任せたらいいのでは?
と思うほどにカッコ良いのだぜ。
ーーーーーーーー
小池健
監督・演出・作画監督
「LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標」(2014)
「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」(2017)

キャラクターデザイン、作画監督
「LUPIN the Third 峰不二子という女」(2012)
ーーーーーーーー

■まぁ、30分30分で全篇後編と映画としては短いのだけど
テレビアニメとしては重厚すぎるほど濃厚!

■ともかく画面がどこをとってもイカしているのだ。
今回は西部劇風の風景、というかアメリカの荒野を車でひた走る不二子。
いつも通り人を騙してたぶらかしてお宝やお金を巻き上げようとするのだが。

■これが「峰不二子の嘘」なのか?
と思えばそれは当然そんなわけでもなく。
そんな表面上にわかりやすく現れる嘘など
彼女の本質には程遠い。


■そう、そんな嘘さえ嘘であり。
本当の嘘は誰にもわからぬように
ひっそりと進行してゆき
あなたの体と心をじんわりと犯していく。

■その痛みはとてもゆっくりで
もはやその苦しみは快感でしかない。

■だから峰不二子の本質は未だ誰にも理解されていない。
時折見せる彼女の悲しい横顔がそれを物語っているのかもしれない。


■しかし、だからこそ彼女は自由だ。
印象的な言葉があった。

「出来ない嘘は付きたくないだけよ」

彼女はそう言った。

■自分が出来そうにもないことは嘘でも言葉にしないということだ。
結果、それをやらないかもしれないが。
やろうと思えばいつでも出来る。
その行動の選択権はいつでも彼女が握っているのだ。


■だから彼女はなんでも出来る。
盗みを働くために必要な技能は全て持っていると言ってもいい。

■変装し潜入するために
あらゆる言語はマスターしているし
礼儀作法、知識、教養、誰とでも自然に会話に溶け込める。
銃器の扱い、格闘技だって超一流だ。
そしてそれでいて輝くべき美貌の持ち主てあるし。
その手入れも欠かさない。


■彼女はお金が欲しいわけでもなく。
娯楽に興じたいわけでもない。
自由でありたいと思うと共に、
全ての主導権をその手に収めておきたいのだ。

■実際に世界をどうしたいとか。
男を意のままに操りたいとかも
思ってはいないのかもしれない。

ただその選択の権限を常にその手中に。


■その野望は概ね結実していると言っていいだろう。

あの世界を手玉に取るルパンでさえも
彼女の手の中だ。

■だけど、彼女は知っている。
きっと全ては手に入らない。
それは嫌だな、と思いつつ。
どうしようもないことも知っている。
だからと言って諦めて妥協するなんてのは、
全く彼女の思うところではない。


■だから少し悲しそうな顔をして
地平線の夕日を見つめる。

人生って残酷ね。

なんてね。

■そんな感じの映画でした(どんな感じだ!)

あと、ルパンと次元は出るけど
五右衛門は一切出てこなかった!^^

それと敵の暗殺者の黄色いシューズと
不二子の黄色いマニキュアが印象出来でしたね。

映画って感じだった。
ナイスですよ。
シビれるね。


『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』公式サイト

利用するけど、頼らない。





極楽京都日記: 実写版「ルパン三世」





2019年6月3日月曜日

【Game】2019ビットサミット【Bit Summit】

BITSUMMIT 7 SPIRITS
2019年6月1日-2日 / 10:00 - 17:00

今年も行ってきましたよ。
割と狭い会場なのに全然周り切れてない!
後からあのゲームもあったのか!なんて見逃してたり。
でも、基本的に楽しいのですよ。
良いですな。

VRゲームの実験的なゲームはひと段落して
本格的に製品として始動してきた感じ。

正統派の面白いゲームもたくさんあったのですが
私はなんとなく異端の変なゲームを良く遊んでましたよ。

それとこのイベント海外の製作者の人も多く来るのだけど
今回は中国の製作者の人がとても多かった感じ。
伸びてきてるな!

にんげんタワーバトル
カメラで撮られた自分の姿がそのまま落ちもの積み上げゲームのコマになるってやつ。
むちゃくちゃ盛り上がった!
シュココーココ
前はシャンプーの容器をコントローラーにしたゲームを出してたところだ!
今度は羽だ!相変わらず狂っているぜ!(褒めてる)
ツカレタマン
Exhausted Man
以前軟体のタコがうねうね動くゲームがあったが、
あれの発展版。
寝たまま体をくねられせて動くマン。
個人的に大ヒット!
音効炒飯
レジ袋をシャカシャカとこする音がチャーハンを炒めててる音っぽくね?
ならばそれをコントローラーとして使えばいいんじゃね?
と言う安易な発想!
このおバカ!(褒めてる)
ぴこピコらぶタッチ
二人プレイで光るパネルをタッチする。
それで相性診断ということなのだが、そんなこととは関係なく白熱する。
というかこのタッチパネルを自作してるのがスゲェ。。
symbio
二人プレイで
お互い違う画面を見てるが
音声で教え合い、穴から手を出し手を繋ぐ?
Neon Tail
ジェットセットラジオのあの感じなのだけど。
ちゃんとその意志を継いだ感じ。
操作はちょっと練習しないと難しかった。

狼と香辛料VR
VRでかわいい女の子があれな感じでしょ?
と舐めていたらスゴかった。
近くに来られるとドキドキしてしまう^^
ボコスカウォーズ
あのボコスカウォーズの2
スイッチ版が出るそうな。
面を被った怪しい人は多分ラショウさん。
■woophil

あとは写真をパラパラと。



どうぶつタワーバトルの会社なのね。

怪しいやつ!^^

eスポーツをバーチャルで観戦する実験。
バーチャルなのでVTuberでも可能だ。

あ、これは普通に面白かったし、帰ってすぐアプリダウンロードした。
楽しい。
道をつなげたりするパズルゲーム。


羽。

炒飯。

画面クリックすると色々絵が動いたりするやつー。
小気味良い感じで良いアニメを見てる感じ。


なんか絵が良い。



しろくま。

怪しい人。

ルービックキューブみたいなパズル。


一筆書きパズル。
舐めてかかるとなかなか考えてあるやつだった。

双頭犬!でもカワイイ感じのゲーム。

迷霧探偵。
色が良い。

二人協力プレイパズルゲーム。
盛り上がった!

なんか写真が取れるやつ。
誰だ!

仮面の男。

提供の日清。
入場者全員にカップラーメン配ってた。
写真のこれは巨大置物なのだけど
比較物をとってないのでよくわかんない写真になった^^

おしまい!

画面クリックでちょこちょこ動くやつー。
一応クリアする感じになってた。好み。




2019年6月1日-2日 / 10:00 - 17:00






2019年5月25日土曜日

【映画感想】プロメア【#PROMARE】



■良いぞー。
とても良い!
こないだ観た「スパイダーマン:スパイダーバース」の画面作りが革新的過ぎて
日本のアニメはもう周回遅れなのかな〜。
なんて思っていたら

「プロメア」がやってくれましたよ!
画面的にとても気持ちが良い!
あの独自の色使いもさることながら
デジタル的な処理がちゃんと心地よく新しい体験になっているのだ!
カッコイイ!


■そしてこの映画自体はもう
トリガーの集大成でしょ!
やりたいこと全部やって
今までの良いとこ全部詰め込んで
それを2時間にギュッとまとめ上げた!


■盛り上がるよ!
怒涛の展開!
いつも通りの
過剰なパワー!
脳がビリビリ痺れるぜ!
正義も悪もない!
全力で前進する者同士のぶつかり合い!
悩まない!
そんなことしてる暇があるのなら
解決するために一歩を踏み出せ!


■えっと、あらすじとしては。
ちょっと未来の火消しの話。消防士ね。

ある時期から突然と人体発火を起こす
突然変異の人間が続々と誕生してしまう。
彼らが暴走してしまえば
街は一面火の海だ。


■そこで現れる火消しレスキュー集団
バーニングレンジャー!


■しかしその裏では地球の危機が迫っており。
怪しげな計画も発動していた。

そして彼らミュータントが燃えてしまうわけとは!?

それぞれがそれぞれの熱い想いを胸に
魂を燃やし自らの未来を切り開く!


■発火集団に対抗する便利メカ!
巨大ロボ!
超巨大戦艦!?
超超巨大ロボ!

敵か味方かアイツは誰だ!?

ゲラゲラ笑って盛り上がって
楽しいですよ。
はぁー、やる気がムクムクと湧いてくる!


■突っ走れ!
ぶちかませ!
踏み越えてゆけ!

愉快愉快。
爽快快活!


■やっぱ今石洋之監督と中島かずき脚本の組み合わせはサイコーですな。
そして松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人の声はベストでしたよ。
特に堺雅人がスゲェ、面白いほど強い!
そう、強いんだぜ。
俳優というか舞台俳優だもんね。
むしろ、普通の声優さんが味が濃すぎるのかも?
とか思ってしまった。
ケチャップみたいな感じで、なんでもケチャップ味になってしまう感じ。
はてさて。


■そんなことはともあれ良い映画体験なので
観るがよろし。