2013年12月30日月曜日

吾妻ひでお「失踪日記2 アル中病棟」


吾妻ひでお「失踪日記2 アル中病棟」


いやーちょこちょこ読んでいこうと思ったのですが、
ずるずると読んでしまいました。
興奮してガンガン読む感じではないです。
とにかく人間が面白い!
正しいを考えると狂っちゃうよ、ってね。

■有頂天家族好きな人は好きかもね。
趣味は人間観察です、って人がこれ読んで面白くなければ。
人間観察はそんな好きじゃないんだと思いますよ。

■いわゆるエッセイ日記に分類されるのだと思うだけど
ずっと本人が出て来るのね
おっさんですよ。
いまどきの美処女アニメとかイケメン主人公じゃなく。
おっさんの日常なのにずっと読んでしまうんだよなー。

■まぁ、題の通りアル中更生施設の内部の話で
知らないことばかりだから興味津々で読めるってのもあるけど
本人が本人を描くのを凄く第三者として描いているのが
面白いのだよな。
カッコつけてないし、かわいそうな人だ、と見せつけたりもしない。
自分のダメな所も包み隠さず描くし
だからこそ回りの人間の行動も自分目線じゃなく神の視線で俯瞰して観察している。

そしてその中でなんでも無い風景にホッとしたり
なんでもないことでとてつもない恐怖を感じたり。

そして沢山の人が入退院を繰り返して
いろんな人間模様が見られるのですが。

最終的に凄く良い人と
凄くダメな人が記憶に残るのが
アレだなぁ、とか思いましたですよ。

■「私の気持ちは誰もわかってくれない!」って人は
単行本一冊分くらい描けば。
ちょっとだけはわかってもらえますよ。

そんなもんだ。

2013年12月28日土曜日

ツイストーリ297-298:老人、叙情


ツイストーリ297

■老人

長年連れ添った犬が死んでしまって悲しい。
かと言って新しい犬を飼っても私の方が早く死んでしまうだろう。
なのでロボットの犬を作って欲しい。
そうお願いされた科学者は犬を作った。
ほどなくして老人は死んだ。
ロボットの犬の電源を切るべきだが、
科学者は老人のロボットを作った。

■ Old man

The old man said that the dog which he had been keeping for many years died.
Who I would die soon even keeps a new dog.
So I want you to make a robot dog.
Scientist have been ask so he made the dog.
The old man died soon after.
Although he should turn off the power to the robot dog,
Scientist have made ​​a robot of the old man.

ツイストーリ298

■叙情

この町にはロボットの犬とロボットの老人が散歩する風景がある。
愛する人がいなくなるのは悲しいものだ。
死はあまり目につかないが日々繰り返される。
それならばと、死んだ人の代わりにロボットが作られる。
今やこの町の住民は皆ロボットだ。
もちろん科学者である私も既に、そうだ。

■ Lyrical

There is a landscape of robot old man and robot dog to walk in this town.
It's sad that no longer have loved ones.
Death is less visible, but every day repeated.
And if it, the robot is made in the place of the dead man.
Residents of this town's all robot now.
Of course, The scientist also likely already.


#twnovel 
ツイストーリーまとめ 
@marioujiさんから

元風呂屋


2013年12月26日木曜日

島本和彦は悪である!「アオイホノオ」11:漫画感想

島本和彦は悪である!

■いやいや、悪ではないですね。
島本和彦先生は日本一、いや世界一「ヒーロー」に成りたい男なのです!

だが、しかし!
彼はヒーローになれたのか!?
みな心の中に自分だけのヒーローを持っていることでしょう。
スポーツ選手だったり、アイドルだったり、
もしかしたら自分のお父さんだったり。
ならば漫画家を目指す人は島本和彦先生をヒーローとして心に抱えているだろうか。
いや、私も島本先生の漫画大好きですが。
島本和彦はヒーローではない!

ヒドい!

そして島本先生はパロディギャグ漫画が得意なのですが。
そこに紛れて時々ヒーローモノ漫画を描いているのです。

だけど。

ギャグ漫画の方が面白い!

ヒドい!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■そんなところで「アオイホノオ」11巻の感想を始めます!

アオイホノオは美大に入って何かしらクリエイター的な者になろうと
心の中で思っているだけで実際には何も行動に起こさないホノオくんが
雑誌に載っている漫画やテレビのアニメに対して
超、上から目線で
「オレはわかっているがな!」
と何もしてないからの根拠の無い自信で
クリエイター論をぶちまける漫画です。

だったのだが!
動き出してきたのだった!
そうだ!動け!ホノオ!

ホノオくんは編集者に送る漫画を描き始める。
そこでようやく、雑誌に載っている漫画は
実はとてつもなく、とんでもないのではないか?
と気付き始める。

そして美大の同級生だった奴らが
アニメを作り出しているという。
その奴らとは!
現在のエヴァンゲリオンのアニメ会社「ガイナックス」の
初期メンバーだったのだ。
完全素人集団の作ったアニメがSF大会という
日本国中のSFオタクが集まるイベントで
そのオープニングアニメの製作をまかされた!


焦るホノオくん。
オレはまだ何も成し遂げていないのに!
アイツらばかりずるい!
失敗しちまえばいいのに!
と心の中で叫ぶ!

ダメだコイツ!

■とそんな感じでホノオくんはのたうち回る漫画ですが。

この1冊にクリエイターが経験すべき体験が全て詰め込まれている感じです。
ホノオくんが
嫉妬と自意識に絡めとられてる中。

アニメ制作をしている連中は
絵を描き始めると延々、延々、寝食も惜しんで
絵を描き続ける庵野という男を筆頭に
様々な才能を持った異彩輝く天才達が
奇跡のごとく集まった異様な集団。


だが、彼らとて初めての本格的なアニメ制作なのだ。
現代のようにインターネットもない時代、
試行錯誤を繰り返しながら、悩みながら戸惑いながら
アニメを作る!

そして完成!
完璧だと思うが、自信はない!
震えながらもアニメの上映は始まる!

いろいろ問題はあったが。
「ウケた!」
お笑い芸人が舞台で「ドッ!」という観客の反応を体験すると
もう一般人には戻れない。
という。
あの「ドッ!」があったのだ!
「ドッ!」を体験したのだ!
「ドドドドドッ!!」っと体験したのだ。

これで、もうダメだ。
彼らは一生、クリエイターであることからは逃れられないのだ。

女が子供を産む痛みは想像を絶するのだが。
なぜそれなら2人目、3人目を産む人がいるのか?
そこには想像を絶する喜びがあるからだ!

彼らはそれと同等のものを感じてしまった。
呪縛!
幸福の呪縛である!

■そして!
それを見てしまったホノオくん!

絶望!
上から目線で批判的に言いくるめてやりたいが、
既にマンガを描き始めクリエイターとしての一歩を踏み出してしまった彼には、もうわかってしまったのだ!

すげえよ!
すげぇよ!
ふざけるなバカ!
すげぇおもしれーよ!

うわ~ん!!

なのである!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■そんな感じで超楽しい漫画ですよ。
クリエイターの人は読むと死ぬけど
それでも死んでも蘇るほどに、面白いのですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■んで、最初の話に戻るのだけど
この漫画の作者、島本和彦先生は
こういうホノオくんみたいな人物を描くのがすごく巧い。
面白い、天才的に!
で、ホノオくんは「ヒーロー」かと言えばそうではない。
最後とかあれだ
「ちくしょー!おぼえてやがれ!」
と遠ぼえを吼えて去って行くダメな奴である。

こういうの仮面ライダーの悪の組織
ショッカーとかも言ってなかったっけ?

そうです、実は島本先生「悪の組織」を描くのがすっごい巧いんじゃないか?
なのです。
崇高な理想を持ち、そのためにはどんな苦労もいとわない。
一生懸命頑張ってる。
なのに、どこか間が抜けていて
最後の一歩が届かずに悔しい思いをする。

現実の悪ではなく、
物語の中にいるヒーローモノのなぜかちょっとコミカルな悪に
島本和彦はぴったりくり感じがしたのですよ。

「ふははははは!バカめ!いまごろ気付いたのか?もう遅いわ!」

なんてセリフがしっくり来てしまう。

なので島本和彦は悪である!と。
そして皆、悪から学ぶのだ!
悪の書を読もう!

ヒドい!

それはとても勉強になるし
すごく楽しいことなのだ!



■そんな島本和彦先生、現在
「ヒーロー・カンパニー」というヒーロー漫画を連載中である。


どんな悪の組織が出てくるか?
気になりませんか?

2013年12月25日水曜日

ツイストーリ296:関係


ツイストーリ296
■関係

出会いは喜びを生み出す希望、
輝く未来への道だ。
だから積極的に外に出かけ、
話しかけ、
関わりを持つべきなのだ。
私は君という無能な人間に出会う事により
貴重な時間を浪費してしまったが、
それでも君に出会えて良かったと思う。
君への殺意が完全犯罪のアイディアを生んだのだから。


#twnovel 
ツイストーリーまとめ 
@marioujiさんから

2013年12月24日火曜日

あまねく神の滞在記:漫画更新

■「あまねく神の滞在記」
第12話:ロボットの神様

4ページ漫画で読み切りモノなので
ここからどうぞー。

【この作品のバックナンバーを読む】
ってところから過去のも読めますよ。

■そんなかんじでクリスマス・イブなのに漫画更新です!
感想とかあるとありがたい!
というか今回の自分的にはすっごい好きなのだけど
難しかったかしら?どうかしら?

ロボットでSFで神様だよ。
なんだいそりゃ?


つづきはこちら↓



Merry Christmas!!

聖なる夜にメリークリスマス!


Merry Christmas!!
Happy New Year!

良い夢を!


2013年12月23日月曜日

「しあわせの書」泡坂妻夫:小説

■「しあわせの書」泡坂妻夫

自称頭が良いと思っている諸君!

にお勧めの小説です!(笑)
私の心の師匠の一人である渡辺浩弐さんがすすめていたので
ためしに買って読んでみたら、驚愕!
いや、ミステリでトリックなのですが。
この仕掛けは誰にも見抜けないであろうと。
というか見抜ける、見抜けないじゃなくて
それが理解出来てしまった瞬間に
アハ体験じゃないけれど
脳に快感が走りますよ。
もう、なんたることや!と、わけがわからなくなって
むしろゲラゲラ笑ってしまいます。

もちろんこの本の冒頭にも書いてあるのですが
未読の人にこの本の秘密は明かすことはできません。
読んだ人のみがその快感を味会うことができるのです。

そう、まさに、しあわせの書
これを読めばあなたは幸せになるのです。

■そんな感じでこれ読み終わると
すっごい人にすすめたくなりますよ!
本当に小説のラストにタネが明かされるのですが
そのときこの人はどんな顏するのだろうと、想像すると楽しくってしかたがありません。

そんなハードル上げて〜
面白くなかったら怒るよ〜
と言ってるあなたも、これ人にすすめるのに最適な
コミュニケーションツールとしても使えますので是非。

そして冒頭に言った「自称頭の良い人にお勧め!」は
多分そんな人達は最後まで読むと、打ちのめされてしまうのは確実!
自分は絶対この作者にかなわない!と絶望を感じるでしょう。
だったら読まないよ、ですって?
ぷぷぷ、逃げるのですね。
自称頭の良い人よ!

あと、は小説家志望の人にもお勧めですね。
この小説、実は絶対映画化、漫画化できないんですよ。
小説であるがこその面白さ、小説だからこその不思議さ。
文学というものは可能性に満ち過ぎてる!
と感じた後、小説家志望の人は絶望するでしょう。
だったら読まないよ、ですって?
ぷぷぷ、逃げるのですね。
逃げてばかりの小説家志望のボンクラ共よ!

■長々と語りましたが
誰でも本当に読んで欲しい。
ディズニーランドの新しいアトラクションを試す気持ちで
いや、本当に「しあわせ」になれますよ(笑)

■しかも、まぁ知ってる人は知ってる小説らしいのですが
初版が昭和62年なんですよね。
その時代のものが未だ面白いというのも凄い所です。

■あと、ネットで調べたらネタバレ発言してる
趣きもセンスも無い発言があるかもしれないので
検索せずにパッと買って、すぱぱぱっと読んじゃいましょう。
騙されたと思って。
いや、本当「しあわせ」になりますから。

「しあわせの書」泡坂妻夫

ドラクエ猫:Dragon Quest Cat

現れた!



CAT FIGHT!

逃げろ!
そして戦え!



元↓

2013年12月22日日曜日

漫喫漫玉日記 深夜便 桜玉吉:漫画

■漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス) 桜玉吉 


今、絶賛お金無いので漫画単行本はチェックして
amazonのカートにどんどこ入れる、だけ。をやっているのだが。
少しは買っておこうと桜玉吉の「深夜便」を買いにいったらこれがあった。

■漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス) 桜玉吉



というわけでこっちの話で。
いやー良いですよねー。
エッセイ漫画で徒然草な感じで心にうつりゆくよしなしごとを、
本当にただただ描いただけなんですが。
たまらなく好きなのですよ。

■なんかもう水木しげるの域に達しているんだけど、
あそこまで達観出来てなくて、
心の中でじたばたするのだけど、
それを余す事無く描いちゃうのが凄いのよねぇ。
個人的な感情を一方的に描いているのにどこか第三者目線で自分を見ているの。

■突き放しているのに、
悩んでいるし、
絶望しているのに、
小さな幸せはいっぱい見つけてる。
伊集院光っぽくもあるよね。

■そしてハッと気付いたのが「ヨコハマ買い出し紀行」に似てるってこと。
いやいやそんなことないでしょー?と思うだろうけど。
子海石先生の見て歩く者のマークとかね。
桜玉吉は現実世界であの世界に居る感じ。
もしくはあの世界の人達がこっちに来ると、こんな感じなのかも。



■あと深夜便は「ベン」なのね^
この怖い話っぽい?ヤツはただの勘違い?
と思いつつもジワッと怖いですね。
わからないから怖い。

■なんというか全体的になんでもないようなことで、
そして特にそれに理由はなかったりする。
でも、いいよね。って感じで。あぁ、生きてる生きてる。って感じ。

■読んだ人との共有感で
「てつろう…」「メーテルぅ~~~!!」(笑)
からのスッと現在に帰ってくるあたりがもう、最高ですよね。

愉快じゃないけど愉快愉快。
いろいろあるから面白い。

江副拓郎鉛筆画個展:絵


■「江副拓郎鉛筆画個展」


今日が最終日だったのですが。
ちょろりと見に行ってきました。

■昔、派遣の仕事で同じ職場で働いてた人だったのですが
数ヶ月前、偶然再会して、
「こんな絵描いてるんですよー」
と言われてみたのがこの鉛筆画だったので。
えー、というか絵を描く人だったのかー!
とそこからビックリで
さらに普通に超絶技巧なので2度ビックリですよ。


■まぁ、また展示会は目論んでいるようなので
「江副拓郎」
”えぞえ”と読むのです。
この名前、覚えておくのも一興かと。


2013年12月21日土曜日

This is witch time 51e:cartoon

This is witch time 51e

This is the English version of Japanese comics.















Little witch meet with various people.

【日本語版はこちら】
これと同じのはマンガごっちゃのバックナンバーを読む、から
第33話(51)魔法使いと湖の妖精
です。

■iPhone app comic
「魔法使いのお時間よ」(This is witch time)

■マンガごっちゃWEBcomic
「魔法使いのお時間よ」 
「あまねく神の滞在記」 

Sorry Japanese only.
iPhone app is preparing the English version.
Soon?



妖怪の在る町 京都一条妖怪ストリート:商店街


■アパートの更新料払うついでに、
そういえば意外と近くだったのね、と

京都一条 妖怪ストリート」の商店街を見に行ったのでした。

制服モデル。



■商店街の町おこしみたいなので手作り感溢れるものでしたが、
結構馴染んでいて良い感じでした。
資料館、ってのがあったのですが入るのちょっと怖かったです^^ 
入ったら4畳くらいの展示スペースで結構凝った感じの造形が盛り沢山で
ちゃんとしてましたよ。

膝の痛みに、どや?


■美大関係の人達が好き勝手にやりながらも町おこしとしても形になっているので
おもしろいなぁ、と思いましたとさ。

ぬらりひょんの茶屋。


■時々にイベントとかもやってるみたいなので
妖怪好きの人は要チェックですな。
とっくに知ってそうな気もするけど。
ワシや、ワシや、一つ目入道や。


↓どーん!

↓百鬼夜行イベントは見たかったなぁ。

2013年12月20日金曜日

180秒地球一周旅行:映像


■ちょっと地球一周してきまーす。




できればフルスクリーンHD画像でどうぞ。

■ISS(国際宇宙ステーション)は地球の衛星軌道上を回っている研究観察施設です。

■宇宙からの眺めが体験できる驚愕の4Kムービー
「The World Outside My Window」
- GIGAZINE


動画追加。
5分版、というか他にもいっぱいあるのねー。
延々見ていたいなぁ。


日常 (9) あらゐけいいち:漫画


日常 (9) あらゐけいいち 

■感想を書こう書こうと思っているうちに時間が経ってしまい。
はてさてそれではそろそろ本気を出して感想を書こうかと思うも。
とても面白いギャグ漫画の感想を書くことが
とてつもなく難しい事だと気付くのであった。

■いやー、特に今巻は凄まじかったのですよ。
動きのある系のヤツがとんでもなく。
ここらへんとかやっぱり一回アニメになったのが漫画家に良い作用を与えているなぁ、と。
完全にアニメの様な一連の流れがあり。
テンポの上げ下げが絶妙に。

■基本、藤子不二雄漫画の「ズコー」って感じのギャグなのですが、
それを現代のお笑いのスペシャリスト達が再現したらどうなるか、
さらに突き抜けた発想を加味すればどうなるか?
みたいな感じで、
基本のフォーマットに乗っ取りながらも
想定外の域まで達しているので驚愕の面白さになっているのですよ。

■もちろんそれほどでもない所もあるのだが、
それがどんどん無くなっていっているのです。
それが箸休めに成ってる感もあって、
あの勢いで連続攻撃されたらこちらが死んでしまうので、
丁度よいのかも。
というか個人的な好き嫌いで私はダメなところでも他の人には劇的なところもあるから
いろいろあるのは良いのだよなぁ。
あと、スッと恋愛風の感じになったりしてズルい!カワイイ!

■ダブルチーズバー子の衝撃。
すかしへの襲来。
ピースくん破壊。
二毛作読みたい!
箱男になる小木さん。
中村先生ラブ。
台風一過気付かず!
二毛作読みたい。
空飛ぶ自転車ロックンロール!
冷えてるまな板。
バー子。
風邪怖い。
箱VSまな板。
天使の発射台。
意外な展開。

■何言ってるか読んでない人にはわからないと思いますが
面白かった所のキーワードメモです。
もう私はこれを見るだけで思い出して大爆笑なのですよ。

そんな感じで。どんな感じで?
すごく恐ろしいほどの笑いで。
死んでしまって。
すっきりして蘇るのです。

あ、逆ジャミラ。追記。


あ、これは昔私が描いたヤツです。
作者本人のものではありませんよ。


極楽京都日記5.8

自動販売機。
Apprentice geisha is MAIKO.

MaikoSAN is MaikoHAN.

舞妓はん。




2013年12月19日木曜日

あまねく神の滞在記「第11話:薬の神様」:漫画


「あまねく神の滞在記」
第11話:薬の神様

4ページ漫画で読み切りモノなので
ここからどうぞー。

【この作品のバックナンバーを読む】
ってところから過去のも読めますよ。

ないのです!

つづきはこちら↓


同じ阿呆なら踊らにゃソン!ソン!
漫画を読んで愉快に笑えば全て良し。
めでたしめでたし!


2013年12月18日水曜日

ドローウィング2:落書きdrawing

drawing
Lady Woman
Ready GO

Super Hero Gentleman

This specter is being in the corner of your field of vision.


2013年12月17日火曜日

2013年12月16日月曜日

かぐや姫の物語:女童漫画

■映画「かぐや姫の物語」が良過ぎたイキオイで漫画も描いたよ。
女童(めのわらわ)は脇役なのだけどとても良いキャラなのですよ。



「かぐや姫の物語」公式サイト



もうこのキャラで漫画描かしてくれないかしら?と思うほどに!



2013年12月15日日曜日

かぐや姫の物語 :映画


■「かぐや姫の物語
観た!

ふぉおおお!凄い!異様に!
感情とか感動をね。
言葉にしようとするとね。
その変換作業で抜け落ちてしまうものがあるわけですよ。
円い玉のようなものです。
それがぐるっとまるごと表現されていたので震えながら泣いてしまうのです

■小さいころ凄く喜んだ事の理由はわかっても、
なぜそこまで喜んだのか思い出せないけど、
すごく幸せだったあれが。
円い玉なんですよ。
これ、だから言葉に強い人は崩れ落ちる様に泣くか、
何も感じなくなっているかどちらかだと思うんですよね。
よかったー。まだ感じられる方で。

■なので感じてしまうと死ぬ様な喜びで気が狂いそうになってしまうのです。
むしろ怖いわ!って感じで。
日本の宗教に聖書みたいな皆が読んで学ぶようなものがない、ってあの感じ。
般若心経なんかもただの呪文ですし。
言葉にしたら崩れてしまう。
説明すると意味が変わってしまう。

■そこらへんを2時間かけてじわーっとぐわーっと攻めて来るもんだからひとたまりもありませんって。
自然を感じ喜んだりつまずいたり、その全てが大切なの。
って言葉で語っているところもありますが。
それすら表層でしかないという。
底の無さでとんでもねぇ映画でしたよ。
殺す気か!もう!
ーーーー
■これ絶対高畑監督、企画書は嘘八百で出してるだろうなー。ずるいなー。
これ言葉に出来ない所だから、言葉を重視する人に絶対止められるモノなんですよねー。
そこをあのニコニコ笑いで切り抜けてるんだろうなー。いいなー。

■これを観てしまうと、宮崎駿でさえテクニックに頼って映画作ってたんだなー、と思えてしまう。
もちろんかぐや姫の作画テクニックは異様な高さなんですが、
それは心の中のアレを表現するための道具でしかない。
と見せる技術じゃなくて目的のための技術なんですよねー。
はぁー果てし無ぇ。

■風立ちぬも死ぬほど感動したんですが。
かぐや姫は死んで生まれ変わってくるほど強烈な原質でしたわ。
くわばらくわばら。
めでたしめでたし。
ーーーー
■14日がTOHOシネマが千円の日だと昼過ぎに知って、15:50の回に行ったら満席でして、
次回が20:20ということでいったん家に帰ってまた来て観て返ってきたら0時過ぎですわ。
片道自転車で40分くらいのところを2往復しました。わはは。

■あと「花のズボラ日記」のうさくんの絵柄と近いですねー。あと姫が真顔になると諸星大二郎の絵になる^
あ、翁カワイイよ。
女童がカワイイのは言うべきも無く、そうだ!わはは。

ーーーー
■高畑勲作品は「火垂るの墓」はずいぶん昔に一回見たけど怖かった印象しかないし。
「おもひでぽろぽろ」はテレビで見ようとしたけど、途中で見るのやめちゃったし。
「平静狸合戦ぽんぽこ」は映画館で観たけど、うん、まぁ悪くはないね。って感じだったのだけど。
今回のかぐや姫でひっくり返ったなー。
これもう遺作にしてもいいってくらいの究極映画なのだもの。
でもまた作るのでしょうね。怖いねー。
宮崎駿もこれ見たら動き出すでしょうねー。
うふふ、楽しみー。

2013年12月14日土曜日

極楽京都日記5.7

パスタにまつわるエトセトラ。
English Version

Many minutes are you the boiling time of you?



2013年12月13日金曜日

ツイストーリ295:赤灯


ツイストーリ295

■赤灯

ベッドに入り目を閉じると赤いランプが点灯していた。
テレビなどの電源を示すあの小さな赤いランプの光。

残像かと思ったが目を開けてみればそれは消えた。
特に害はないので気にしないまま今まで二十数年生きてきた。

しかし、今夜そのランプが緑色に変わった。
私は飛び起き旅に出た。


嵐山


2013年12月12日木曜日

ネタバレ無しでは感想が書けない人々:レビューが書けない人達へ


ネタバレ無しでは感想が書けない人々。

■小学生のとき「読書感想文」というのが凄く苦手だった。

まったく読書感想文というものが理解出来なかったからだ。
この感想文を読む相手はこの本を読んでいないと想定するべきであろう。
なので、これがどういう物語あるかの説明をしなければならない。
かつ、その上で感想を述べるのだ。
小学生には難し過ぎる問題で。
毎度泣きそうになりながら、あらすじを少し書いては、それについての感想を少し。
また次のあらすじを少し書いては、それについての感想を少し。
と、永遠に終わらないし、わけがわからなくなっていくのを感じた。

■最近は多少文章を書けるようになったので「感想文」の書き方も分かってきたのだが。
この私の小学生の時のこの状況
「ネタバレ無しでは感想が書けない」と言う人の気持ちと同じなのではないかと思うようになった。
そういう人を見ると、別に批評や分析でなく感想なら
ネタバレ無しで書けるがな、と思うのだが。
やはり「相手が同じ物を見て、共有した認識がないと話せない」と言う人がほとんどなのだ。

それは「あらすじの要約が出来ない」ということで
つきつめれば「説明ができない」ということなのだ。

■そして感想文というのは「あなたがどう思ったかを知りたい」わけであり
「その物語がどういうものであったか」は、さして重要ではない。

「いや、感想だけ言っても伝わらないじゃないか」と言うかもしれないが
それは「自分の感情の説明ができない」というだけのことである。

■まずは昨日見た面白かったテレビを
それを見てなかった人にどのように面白かったか説明してみよう。

たぶんそれが感想文なのだ

2013年12月11日水曜日

あまねく神の滞在記:漫画更新お知らせ


まんが更新〜。

■あまねく神の滞在記
「第10話:眠りの神様」
http://mangag.com/manga/?p=12783

フルカラー4ページ漫画ですよ。
読み切りなのでここからどうぞ。

■というか週刊漫画ペース以上の更新速度です!
4pなら週間で描ける!
とか思ったり。

■あと、こっそり。
これ実は以前漫画雑誌コミックリュウさんとこで賞貰ったヤツの続きで
編集部にネームを出し続けていたやつなんだけど。
先日、全部ボツになったので。
でも、面白いしもったいないので描いちゃえー!
と描きまくってるわけなのです。
すでにネーム25話分まであるので。
以降お楽しみを。

■今回の話の内容的には
島本和彦先生の
「あえて、寝る!」
です^^

なにやら締め切りに追われている諸君!
良き睡眠を!

(いや、描けよ)

■あと、どこか描かしてくれるところとか。
ここで募集してるよ。みたいなのあったらお伝えください。→http://star.gmobb.jp/utumi/
つづきはこちら→あまねく神の滞在記




エッセイ漫画の作者のキャラは読者の姿?

■エッセイ漫画の作者のキャラ

「売れているエッセイ漫画の作者のキャラはそのまま読者の姿なのです」

というのを聞いて、なるほど!
感情移入する主役なわけだから。
カッコ良過ぎても、ブサイク過ぎてもいけないのだなぁ。

「本当の自分を描く必要は無くて、
読んでもらいたい読者の姿になれば良いのかも?」


■ここらへん、作者の信条が邪魔をしそうですよねー。
あくまで真実しか描きたくない人とかあまり面白くないエッセイ漫画になりそう。
それよりかはあくまでエンターテイメントとして
そこには嘘もあるけれど、
逆に面白ければ自分のどんな恥ずかしい場面でもさらけ出せるサービス精神。

とかねー。




ふむふむ、こう、どこにでもいる普通の人間ですよって感じですね。
でも女性漫画家はまた違う気もする。


動物化?
羽海野チカ先生とかもあとがきではクマになってるし。
女性漫画家、つまり読者に女性が多い場合は外見がキレイでもブサイクでもいけない。
かといって中庸であっても漫画としての魅力が無い。
なので動物!
そしてそれはそのまま女性読者の
「外見より、私の中身を見て!」
と言う心の現れなのかもしれない!

なんつってなー。

さて、あなたがエッセイ漫画を描くとしたら
自分をどんなキャラにしますか?

■というかこの極楽京都日記の漫画はエッセイ漫画なのだよねー。
「売れているエッセイ漫画の作者のキャラはそのまま読者の姿なのです」
ということから読み取ると
このブログを読んでいる人はセーラー服の女の子ばかりに違いないのですよ!
(違います!)

"売れている"エッセイ漫画の…
↑ここがポイント!テストに出ます!