「売れているエッセイ漫画の作者のキャラはそのまま読者の姿なのです」
というのを聞いて、なるほど!
感情移入する主役なわけだから。
カッコ良過ぎても、ブサイク過ぎてもいけないのだなぁ。
「本当の自分を描く必要は無くて、
読んでもらいたい読者の姿になれば良いのかも?」
■ここらへん、作者の信条が邪魔をしそうですよねー。
あくまで真実しか描きたくない人とかあまり面白くないエッセイ漫画になりそう。
それよりかはあくまでエンターテイメントとして
そこには嘘もあるけれど、
逆に面白ければ自分のどんな恥ずかしい場面でもさらけ出せるサービス精神。
とかねー。
ふむふむ、こう、どこにでもいる普通の人間ですよって感じですね。
でも女性漫画家はまた違う気もする。
でも女性漫画家はまた違う気もする。
動物化?
羽海野チカ先生とかもあとがきではクマになってるし。
女性漫画家、つまり読者に女性が多い場合は外見がキレイでもブサイクでもいけない。
かといって中庸であっても漫画としての魅力が無い。
なので動物!
そしてそれはそのまま女性読者の
「外見より、私の中身を見て!」
と言う心の現れなのかもしれない!
なんつってなー。
さて、あなたがエッセイ漫画を描くとしたら
自分をどんなキャラにしますか?
■というかこの極楽京都日記の漫画はエッセイ漫画なのだよねー。
「売れているエッセイ漫画の作者のキャラはそのまま読者の姿なのです」
ということから読み取ると
このブログを読んでいる人はセーラー服の女の子ばかりに違いないのですよ!
(違います!)
"売れている"エッセイ漫画の…
↑ここがポイント!テストに出ます!
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