2016年2月29日月曜日

ゲーム脳



高嶋ちさ子さんが子供の携帯ゲーム機をバキバキ
Togetterまとめ  @togetter_jpさんから

この記事を見て。
怒りというよりかは圧倒的な恐怖を感じましたのよねー。



息子さんがゲームばかりして宿題をしないから
ゲーム機を壊しちゃった。
って話で。
まぁ、そこまでならカッしてやったとか。
言うこと聞かなくててイライラすることもあるだろうし
そういうこともあるかもねー、と思うのだが。

そのことを、
ゲーム機を壊したことで我が子は勉強をするようになり
成績もあがり私に感謝している。
どうです?私の子育て教育とても素晴らしいでしょう?
と新聞のコラムに書いて載っているのだからもぅ。

ガタガタガタガタ、ブルブルブルブル
ギャーーーーッ!!!!

いやマジで怖いよー!
助けてー!
どんなホラーよりも恐ろしい〜。

■「子供の将来を考えてやっているんだ!」
なんてのも出て来ますが
これ本当であり嘘なんですよねー。

本当に子供のことを考えてはいるんですよ。
でも、子供のことは2番目なんですよね。
では、1番は何か

「自分が勝利すること」です。

自分が子育てに勝利することなんです。
そして周りの人から凄い人だと認めてもらいたい
これが1番です。
そして子育てで1番にもなりたい。

だから子供には完璧になってもらわないといけない。
ミスは許されない。
だってそうしないと自分が1番になれないから。

ちゃんとしないさい。
言うことを聞きなさい。
そうしないとあなたは成功することができないのだよ。
そしてあなたが立派な大人にならないと
私が周りの人からダメな母親だと思われてしまうじゃないか。
いい?あなたの為を思ってやっているのよ。
そう全てはあなたの将来を思ってのことなの。

なんていう超ド級のホラーサスペンスが完成してしまうのですよなー。
うえーん、怖いよー。

■あと、ゲームをたぶんやったことないんだろうなー。ってところ。
この手の人はやったことがないゲームというものを
未知で恐ろしいものと感じでいる場合が多いのですよね。
その自分のよく知らないものを子供が夢中になってやっている。
これが恐ろしくてしかたがない。
だからその恐ろしいものは子供から引き離さなくてはならない!
子供を守るために!
ってなっちゃうんですよねー。

■んーと「ゲーム機」って別に
「野球をして遊ぶ」とか「トランプをして遊ぶ」のとなんら代わりのないことなんですけどね。

■さらに「そんなことをして将来なんの役に立つのか!」なんてのも。
遊びは娯楽で大抵は役に立ちませんよ。
息抜きです。
そしてゲームです。
スポーツも試合のことをゲームって言いますよね。

野球はプロ野球になってお金を稼いだ人だけが「役に立って」
それ以外の野球をただ楽しんだだけ人は「役立たず」だったのか?

他のスポーツではプロがなくお金を稼ぐ方法が無いものもあります。
ということはそのスポーツ自体が「役立たず」なのか?

そんなこたぁない。

スポーツは面白い。
ゲームは面白いんです。
そして本気で遊ぶほどに面白い!
熱中しましょう、集中しましょう!
熱く戦い、充足した時間を過ごそうじゃありませんか!

難問のタンパク質構造をゲーマーが解析
@wired_jpさんから

タンパク質の3次元的な分子構造を明らかにするオンライン・ゲーム『Foldit』で、
科学者たちが10年間にわたって解けなかった難問を、
ゲーマーたちが10日以内に解くという快挙があった。


ゲーマーたちよ、力を貸してくれ! 新しい惑星を実際に発見するゲーム「Planet Hunters」が話題に
@RocketNews24さんから

このゲームはNASAが集めた20万以上の星のデータを使って、
居住可能な新しい惑星を実際に見つけようというもので、
現在約4万人ものユーザーが「Planet Hunters」に登録している。
そしてそのゲーマーたちによって、今まで69の惑星候補が発見された。


もっと熱くなれよ!



小学生の間で空前のブームとなっているゲームソフト「ライフキング」。
ある日、そのソフトを巡る不思議な噂が子供たちの情報網を流れ始めた。
呪われた世界を救うため、学校で、塾で、子供たちの戦いが始まる。
そして最後に彼らが見た「キング」の正体とは?
発表当時よりセンセーショナルな話題を呼んだ、著者圧倒的代表作。






子供の物を壊す、捨てる、欲しいものを買わない、禁止する 
これは絶対にやってはダメ 
なぜならある程度の歳になって親の支配が緩んで自由に使える金が出来たら
子供の時に壊されたゲームを買いまくるようになるからだ

極楽京都日記: 物の価値は誰も知らない

2016年2月28日日曜日

アプリ、マンガ読破!に「魔法使いのお時間よ」と「魔王のホライゾンシネマ」in【お知らせ】

そんな感じでマンガ読み放題アプリ
「マンガ読破!」
「魔法使いのお時間よ」と「魔王のホライゾンシネマ」
がほぼ全話載っています。



まぁ、webに載せてたやつを中心に。
未公開分とかは電子書籍の方に完全版としてあるので
ここで読んで興味が湧けばそちらの方で購入をしてもらえると
私は大変喜び、生きながらえることができますので
なにとぞ。



「マンガ読破!」は無料広告モデルなので
たまに出てくる広告をアレしたりすると
それが私の利益にもなるという仕組みなので
広告を嫌わないでやってください。
無料だしね。


アンドロイド版があります


アプリ内で名前で検索とかはできないみたいなので
「女性ジャンル」を選択して
下にスクロールしてゆくと見つけられるかと思われます。



電子書籍版は↓ここらへんにどこでもある模様。
Readerstore、auブックパス、Kindle、Kobo、iBookstore、Booklive、Kinoppy
Googleplay、dマーケット、Bookwalker、Ookbee、ブック放題、honto
Yahooブックス

詳しくはここで説明しております。

「魔法使いのお時間よ」は1〜76話まで1巻あたり20話の感じで4冊。
kindle版のみ個人でやっているので10話づつの3巻まで、英語版付き。
「魔王のホライゾンシネマ」はどこも全話入っています。全2巻。

その他無料で見られる所は↓ここらへんでどうぞ。




あ、「謹製おもちばこ」はkindelのみですね。
ともどもよろしくです。

2016年2月27日土曜日

【映画感想】「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」観て来たよ。

映画「シャーロック」観て来たよ。

良い!非常に、良い!
頭の良い狂人が的確に
周りに迷惑をかけながら
正しいことをするのは
とても楽しい。

一般常識としては間違っているのだけど
そもそも一般常識なんてのは
ダメな人もそれなりに出来る様に
頭の良い人が妥協して
少し頭を悪いレベルに落として
周囲に合わせる。
ってことだしね。



なので変なところで引っかからずに
ちゃんと謎に向かって一直線に進んで行けるのが
大変気持ちが良いのですよなぁ。

ありがたいありがたい。

思考の邪魔をする者は悪である!(笑)

さて、お話は。
現代版シャーロックの登場人物をそのままに
原作のホームズのヴィクトリア朝時代になった物語。
さりとてキャラクターや物語のテンポはそのまま現代版シャーロック。
小気味よく痛快に進んでゆく。

そんなところで途中でビックリしたのだが。
これ映画用の特別版かと思ってたら
明確にテレビドラマシリーズの続きだったことが明らかになった。
あぁ!そういうことなのねー!
とてもビックリ嬉しいサプライズ。
この手アリなのかー!
この仕組みを使えばシャーロック未来篇とか出来そう〜^
楽しい〜。


なので逆にテレビドラマ未見の人はちょっと分からない所があるかもだけど。
物語の軸としてはひとつの事件を解決する話なので
まま、問題ないかと。

しかし、映画の最後にメイキングとかまだ入ってて
これは流石にあとでDVDとかで見た方が良いってな感じでした^^

ともあれこの世界観、キャラクターはもう
バッチリきっちりカッコ良いので
大好きな作品なのです。

もっと続きを観させろ!
期待期待!


公式サイト:



 




2016年2月26日金曜日

【新作更新】魔法使いのお時間よ【お知らせ】

そんなところで新作更新ですよ。


【新作更新】魔法使いのお時間よ
魔法使いとベリーヌ人
つづきは↓ここらで





このキャラはここらへん↓に既に出ているのだった!
ほぼ1年前に居たのねー。


極楽京都日記: 狩猟鳥獣:Game animal
 

嘘のつき方


■面白いのはたぶんこのような人は嘘を付きたくない人なんですよね。
つまり嘘を付きたくないから嘘を付くという。
なんだいそりゃあ!
メビウスの輪みたい。

■ここからは想像ですが。
四コマを2回連続で打ち切りにしてしまったので、
何となくの雰囲気として
「四コマは売れない」というムードになった。

それを
「この雑誌では四コマはやりません」
という独自の解釈
その人個人の中で、
そういうルールがあることにしてしまう。
たぶん、会社全体的にそう明示されたわけではないと思うんですよね。

でも、その人の中では
そういうことになってしまったので
それが事実になってしまった。

■それから少し経ち
他の人が四コマ漫画を立ち上げる

「え?四コマダメだったんじゃ?」
「え?誰もそんなこと言ってないよ。売れにくいジャンルかもしれないけど、面白かったらやればいいじゃない?」

…あ、あれーー、ということは僕は嘘をついてしまったことになる。
…い、いや、あれはルールだったはず。(←あれ?)
だから僕は間違えていない
これはたまたま特例でそうなっただけのことなのだ。
自分すら騙す方向に。

■なんて感じのことを想像してしまうのですが。
本当はどうかは分かりません。
だからと言ってルールがコロコロ変わる人も
あまり信用できないものなので。
なにが本当でなにが嘘なのやら。

普通に「勘違いしてました!テヘペロ♪」
でも良いと思うんですけどね。

■まぁ、何かを断る時
「すいません、そういうルールなのでこれはダメなのです」
って言うの凄い楽ですから。

■しかし、最初の独自のルールをまるで全体的なルールのようにしてしまうの。
子供の頃から良く見かけますよね
「お母さんアレ買ってよー、みんな持ってるんだよー、持ってないのボクだけなんだからー」
ってやつ。
”みんな”ってたぶん2、3人なんですよねー。

■そしてそれを大人になってもそのまま使うんですよー。
「みんなそう言っている!」
「社会人として当然のことだ!」
「一般常識としてそれはダメでしょ?」

それって本当にそうなの〜?
あなたの周りの数人の人がそうしているだけなんじゃないですか?

別に自分で調べたわけでなく、自分の周りの数人のことを”みんな”って変換して
そのみんなが言っているから、それはあなたも当然そうするべきだ。
って“独自のルール”を勝手に作ってやしませんかね?

統計学的に2000人のアンケートを取ればそれはデータとして信頼性は十分だそうです。
2,3人ではダメですよ。

■あとこういう人は
自分と反対意見の人は
数に勘定しないって癖もありますよな。

ちゃんと統計取ろうよ〜。

 
 楽京都日記: 孤独を感じるとき 


極楽京都日記: アドバイス罪 

2016年2月23日火曜日

物の価値は誰も知らない



■物の値段を決めるのは難しいですよね。
買う側からしたら安ければ安いほどいい
売る側としては赤字になったら意味ないし
ちゃんと儲けが出る様に設定したい。

でもそれは需要と供給のバランスの話であって
物の本来の価値ではないんですよね。

■簡単な例えではそれを自分で作れるか、という想像をして見るとよいですな。

お米、
自分で畑の土地を買って、耕して苗を植えて数ヶ月管理して収穫。
もちろんその作業に使う道具や機械も買わないといけないし。
突然、大雨が続いて全ての稲がダメになる可能性もある。

超絶面倒臭い!

しかし、それがなんとお米屋さんにいけば
お手軽に買える!

超便利じゃないですかー!

やったー!!

■そうなんですよねー。
基本的にお金で物を買うってことは
自分は物を作り出すことができないので
代わりにやってもらっている。
てな感じ。

テレビやパソコンとか自分で作れって言われても当然無理だし。
ネジの一本も自分では作ることはできない。

■じゃあ家を建てるとかどうだろう?
ログハウスみたいなのなら出来るんじゃね?
これは意外と出来るんですよね。
色々調べて人から聞いてやれば、やってできないことはない。
しかし、膨大な時間がかかる!
もちろん材料費やらなにやら費用もかかる。
でも、建設会社に頼むより安くなるんでしょ?
と思ったあなた!とても危険!
自分の労働の賃金をゼロ円で計算していますよ!

■そう、労働にも対価は払われるんですよね。

物の価値を決める時。
買う側が忘れがちになるやつ〜。

■などと、ここまで言ってきましたが。
これは全然、本来の物の価値を決める手がかりにはなっていません。

お米はその美味しさで値段が変わるべきだけど、
あまりそうはなっていない。
パソコンの古い機種が安くなるのは「本来の価値」に近いのかも?
この場合、人間の満足度の域が上がってしまっていることもあるから
また違うのかな?

■だから絵画
名画が数億円で取り引き。
なんてのは本当に価値だけの話ですよね。
その絵にそれだけの価値があると納得して買う。
別に絵具やキャンバス、絵を描いた時間が数億円分あるわけではない。
「技術力」なのかと言えば、
まぁ、それもあるけど「美」「感動」にお金を払う感じですよね。

■でもそれはとても特別なケースで
芸術であれ、音楽のCDや映画館で見る映画
どれも値段同じですよね。
これは面白い作品だから高い。
これはそこまでではないから半額でオッケーとかにはならない。

■つまり「美」や「感動」に値段を付けられないんですよね。

「感動に値段は付けられないんだ!」
なんて言うとカッコいいけど、
価値を判断できないだけじゃないか。

■そして究極に行きつけば
「命」に値段をつける。
「愛」に値段をつける。
これをすることが出来れば
本当に物の価値を決めることができる人になれると思います。

命に価値はつけられない!
愛は物じゃない!

と多くの人は言いますが。
たいていの人は自分の家族や恋人が他の人より大事ですし
他国よりも自国のことを愛しています。
それは命や愛を差別しているってことなんですけどね。
無自覚に価値をつけてランキング順位を付けていると思いますよ。

■でも、それこそが
本当の価値なんじゃないかと思うのですが。

どうなんでしょうねー。

あ、自分勝手な価格。
時価ならぬ自分価格で「自価」か!

自価、いくらくらい付けちゃいます?

 
音楽や小説や映画の良し悪しは「想い出」で判断している?




2016年2月21日日曜日

2016京都マラソン【動画】

ちょろりと撮った動画5本。
なんとなく近くを通るので見に行ったのでした。
私自身は長距離走すごく苦手。
歩くのや自転車に乗るのは大好きだけど。
マラソンは出来ることなら生涯もう二度としたくないほど苦手です。

なんとなく見に行ったけど
たくさんの顔が見られるので大変面白かったです。
立って見てるだけで
本気の人の顔を大量に見ることが出来る。
これはなかなか面白い体験だなぁ。
とても良いです。
今回の参加者は1万6000人だったそうで。
そんな数の人の顔を一気に見れるなんて
なんだその異常なスポーツは。

とても愉快。
西賀茂橋あたりで、先頭の人。 


それに続く人達。 




最後のこれ↑川の向こう側に注目。人がわらわら^

お疲れさまです!


 

2016年2月20日土曜日

ニチアサ


■ニチアサとは日曜日の朝にやってる子供番組の総称で
男の子向けの戦隊モノ、仮面ライダーと
女の子向けのプリキュアなどがある

■基本1年で終わる話なので
毎度基本設定は似ているが様々に変化させてシリーズは続いている。
「プリキュア」シリーズは2004年から始まり
全12作、10周年を迎えている。

そして今年2月から始まるのが
「魔法つかいプリキュア!」という話なのである。

「魔法使いのお時間よ」とは関係ないよ。

■幼児向け番組では「アンパンマン」が絶大な人気だが
1〜5歳くらいまではアンパンマンの一人勝ちで、男女問わず
ほぼほとんどの幼児がアンパンマンにハマるのだが
幼稚園の年長になる5〜6歳を境に
「アンパンマンなんて子供っぽい」とスッパリ興味を無くしてしまうのが面白い現象だ。

そして「プリキュア」は3〜8歳くらの女児に人気で
アンパンマンを卒業してこちらに来るものも多い。
男児は戦隊モノや仮面ライダーに移る。

「プリキュア」は戦う女の子であり
お姫さまでもある。
変身願望を叶える存在としてこれが最適解なのであろう。


■他には「プリパラ」「アイカツ」などアイドルの女の子を主人公にしたアニメが
女児には人気であるようだ。
男児には戦隊モノ、仮面ライダーの他に「ウルトラマン」がある。

■そして面白いモノはこの手の番組の基本構成は
「水戸黄門」「遠山の金さん」と同じである。
つまり子供とか関係なく
老人になっても勧善懲悪のスカッとするお話が好きだということだ。









WEB漫画 悪の組織サンダー


2016年2月19日金曜日

【パトロン】Entyありがとう絵【システム】

クリエイターを支援する
17人の支援者合計5700円
毎月支援してもらえることに!

すごい!
みるみると、むくむくと、
漫画を描くパワーが溢れ上がって来ます!
本当にとてもありがとう!
そしてすごく嬉しいのです!

そんな感じでとりあえずの
「ありがとう絵」をモリモリ描いたので
まとめてアップなのです。



















あ、もちろん支援はこれからも
どんどん、いつからでも、いつまででも
自由気ままに
銭を投げつけてやってくださいませ。
ますます漫画を描くスピードがあがります!
まるでお祭り騒ぎのように!

あらやっと ほいさ!
えっさっさーー!


↓ここね



【#kindle】謹製おもちばこ・レビューありがとう絵【漫画単行本】





kindle単行本レビュー書いてくれた人に描いた
レビューありがとう絵です。
色鉛筆を部屋で発見したのでアナログカラーになったのだ。
今からでもどんどんレビュー書いても良いのよ。
発見しだいありがとう絵描きますゆえ。

ありがとう、
そしてありがとう!




極楽京都日記: 2016年賀状 


2016年2月18日木曜日

そんな簡単にマンガ原作者にはなれません


いや、わかるよ。
自分の考えたことが漫画になるの凄く嬉しいし
文化祭の準備みたいにテンション上がること
よーくわかるんだけどね。

「プロ野球の監督より俺の方が巧く選手を使うことができる」

ほどの勘違いなんですよね。

■こういう人の、根本の所にあるのは
「漫画なんて思い付きでパパッと描けるもんなんでしょ?」
とか思っている節がある。
いや、そんなことないよと言う人も
他の仕事よりも下に見ている感じがするのよね。
本人も気付かないくらいの深層心理で。

■君は楽しんで漫画描いているのだろう?
僕は辛い仕事を一生懸命やっているんだ
だから僕の仕事の方が上で当たり前だ。

はたまた

君はそんなに儲かってないのだろう?
だったら君より稼いでいる私の仕事の方が
ちゃんとした立派な仕事なのだ。
みたいなね。

■何が言いたいかというと
何故かこの人達は途中で
「仕事じゃなくなる」んですよね。

修正をするのに労力がかかる
なんてことをすっぱり忘れて
自分の楽しみに酔いしれてしまう。

さらに判断力が無くなる。
普通の商品なら
「お客さんに喜んで貰えるもの」
を作るはずなんですが
それがいつの間にか
「自分が喜んで楽しむもの」
に変わってしまう。

■そして言うのです
「私が面白いと思うのならお客さんも面白いと思うはずです!」
「私のような普通の人の意見を聞かないとダメですよ!」
そんな感じで

んじゃ普通の人が漫画描いたらいいじゃない?
普通の人が考えた普通の面白いモノを売ればいいじゃない?
そして社長に言えばいいじゃない
どうです「普通の漫画でしょう!」と。

■つーか
マーケティングというのはする必要がなくて
この人ひとりがいれば
世界の全てを売れるものがわかることになってしまう。

■そしてあげくは
「こっちはお金払っているんですよ!私の言う通りに描いてください!」
ってなのが最悪なケース。

■まぁ、それほどに漫画を描くのは楽しいことなので
みんなもちょっと頑張って漫画の練習をしてみるといいですよ。
やってみて巧く描けないなぁ、というときは
代わりに描きますのでお仕事としてご連絡ください。

多くの人は「物」には金を払うが
「経験」や「技術」には金を払いたがらない。



追記:
いや、もちろん意見をいろいろ言ってもらうのはありがたいのですが
「自分の意見にはダメ出しをされない」
と思っている人が多い、ってな話ですよ。





デザイナー:頼まれたデザインが完成しましたよ。

 クライアント:10分で終わらせた仕事に、
どうしてこんな高い料金を払わなければいけないんだ?

 デザイナー:10分で終わらせる事が出来るように、
10年かけて勉強してきたんですよ。

9gag  

肝心なことですが、
実績のない方の原案をマンガにする場合、無料で出来るものだとは思わないでください。
まして、アイディアだけでお金を貰おうなんてとんでもない、そんなに甘くはありません。
アマチュアの場合、やりたいことの内容に応じて、
お金を払ってマンガにしてもらうという認識で、間違いないと思います。
極楽京都日記: 売れる漫画の作り方。




誤字×おしくらむ→○おしむらく(惜しむらく)

2016年2月16日火曜日

正義の味方!

■「こうでないから、こうだ!」
みたいなの
なんで2種類しかないんだよ!
って話ですよね。
血液型占いでさえ4種類あるのに。

■正義と悪に考えてしまいがちな人は
人の性格が2種類しかないと思っているのだろうか?

■それはたぶん「敵と味方」でしか考えられないのでしょうね。
本当はほとんどの人が
敵と味方の戦争に「関わりたく無い人」です。

■そして自分の主張根拠が不安定なのよね。
なので自分と反対の主張の人の意見を引き合いに出してくる。

その時点で「悪が存在しないと、存在できないあなた」になっている。
あなたが正義であるためには
悪には存在してもらわないといけない。

しかし、あなたはその悪を殺して消し去ってしまいたい。

その夢が叶って悪が無くなってしまったとき
あなたの正義は同時に消え去ってしまう。

あなたには何も残らない。

なのであなたは慌てて
悪を探しに行くのです。

なーんだ、あなた
悪のこと好きなんじゃな〜い。

そうです
あなたは悪が大好きな人だったのです!


極楽京都日記: 孤独を感じるとき 

極楽京都日記: 人生の目標 
WEB漫画【新作更新】悪の組織サンダー
悪の組織15悪の正体!



2016年2月15日月曜日

たいていの人は感想が言えない話


これは何度となく言っているのだけど。
結局の所、仕方の無いことなのだよね。
これからも別に言える様になったりはしない。
そういうものだ。

割と日本人が中高と6年間英語を勉強しているのに
英語が全くしゃべれないってのと似た様なことかもしれない。

まったく練習をして来ていないものね。
読書感想文というものがあったが
あれも特に指導はなく
みんな何となく書いていた。
そしてなんとなく巧くは書けないまま
嫌な宿題としての記憶だけが残った。

■しかし、まぁ具体的なこととしては
みんな感想を凄く大層なものと勘違いしている側面もある。
「面白かった〜」だけでも全然良いのに
「もっとちゃんとしたものを書かなければいけない」
なんて変に身構えている
そしてその「立派なレビューが書けないのなら、書くのは諦める!」
なんて奇妙なことに。

あと「ネタバレになるから感想は言えない」なんてのも
「面白かった〜」って言うのにネタバレも糞もないよ。

そのクセにダメな所を指摘したり
他作品と比べてここが物足りないというのは大好きで
すごい長文でベラベラと饒舌に語ったりする人は多い。

しかし、その感想はあまり求められていないのだ。

なぜならそれは「こんな感想を書ける、俺って凄いやろ〜」という臭いがプンプンで
その感想を読んで映画を観に行く気にはなれないし。
むしろ、観に行かない為の力になってしまう。

その人は面白くなくても、自分は面白いかもしれないのに
その可能性を潰されるのだ。

■なのでまず「面白かった!」だけでもいいか書いて見ることをお勧めする。
しかし、まぁそれすら大部分の人は実行に移せないだろう。
自意識なのか?世間体なのか?
みんな、いったい、どんな呪いを掛けられているのだ?

 
極楽京都日記: 無意識の条件 

極楽京都日記: 夢を叶える物語。