インディーズゲームの祭典なのだそうだ。
よくわからないままに京都でやっているというので
近所なので自転車でお出かけしたのでした。
ゲームショーは行ったことがあるけど
それよりは全然小規模で
それよりかはコミケとかに近い感じ
でもインディーズゲームと言っても、今はもうプロとアマチュアの境界が分からなくなってきているゲーム業界だから
出店されているゲームの完成度は結構高い!
つーか普通にiPhoneで配信を目的としたやつとか、
ちゃんとした製品なのでしっかり出来ておるのです。
んでもって、企業が出来ない冒険をやっていて
一癖も二癖もある曲者ぞろいで愉快な空間でしたよ。
ほとんどのゲームは試遊が出来るというか
ほぼ販売しているものも無いので、それがメインなのね。
みんなそこらでゲームをしまくっているという。面白空間。
ここが小規模のよいところは長蛇の列とかが無いところですね。
そしてまぁ、制作者がそこにいるわけですよ。
ゲームをプレイして
「おー、これ面白いじゃないですかー!」
と言えば
「うわ、ありがとうございます!」
とニッコニコなんですよね。
そうですよねー。
ゲームセンターのゲームでもないかぎり
プレイヤーの反応や、その顔を生で見られるのは
やっぱり嬉しいですよねー。
■そんな感じでうごうご楽しんできましたよ。
んで、結構プロの有名なゲームクリエイターの人もインディーズとして参加してらっしゃって。
■巨人のドシンとかの飯田和敏の「モンケン」とかどうなったのかなー?
と思ってたらプレイ出来たよ。
良い感じのゲームで、もっとやりたい!と思える操作感でしたよ。
■moonとかの木村祥朗、というか最近ぽりぽりクラブとか見てたので
オニオンゲームズ
スピードのあるパズルゲームでモグラたたきとビンゴゲームみたいな?
■飯野賢治の遺作?「カケズン」はまだ何も出来てない状態みたいだけど期待。
■LEAP MotionとOculus Rift
http://nico.ms/sm21988076 #sm21988076
これが凄く面白かった。
永遠にプレイしたい。
ヘッドマウントディスプレイ3Dなんだけどこの動画ではわからない~。
昔のアミューズメントの体験筐体で感じたやつだったけど、
新たな体験だった。
うっほうっほ!
というか後から検索しようとしても
名前とかわかんなくて困る。
■そんで他の所にも「ヘッドマウントディスプレイ」を使ったゲームたくさんあった。
ゲームとして売れるかどうかわからない。
でも面白いから作ってしまえー!
って作っている人多くて面白い!
あ、でも車ゲームで酔った^
3D酔いはしないと思っていたのだけど
これ3D酔いじゃなくて普通に車酔いだ!
■あ、あとシャンプーとかのシュコシュコ出すあの入れ物?
■サカモト教授のライブを初めて生で見たなー
かなりの音圧でとてもよかった~。
やっぱりファミコン音楽はノスタルジーを刺激してズルイ!^
そしてオリジナル曲はゲーム的物語を入れ込んでいてズルイ!^
さらにその外人さんのブースで子供が一心不乱にゲームしているという。
良い感じ。
■そんな感じでほぼドリームキャスト以来ゲームをしてこなかった
(iPhoneゲームはちょこちょこやってるけど)
そんな私が行っても面白かったので、
明日まだあるので行ける人は行けばよいじゃない。
あー
ゲームかー。
ゲームなー。
■Bitsummit
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