2014年4月24日木曜日

国ってなんだろう?

■iPhoneアプリとかkindleで漫画出してるんですけど。
良く言われるのが
「いやーアイフォン持ってないんで見れないです~」
ってのなのですね。

■しかし、これ逆に言うとiPhoneを持っていれば
アフリカでも買えるし見れるわけなんですよ。
ノルウェイでもソロモン諸島でも私の漫画読めるわけなんですよね。

東京に居てiPhone持ってなくて見れない人もいれば
島根県で見てくれてる人もいる。

■これ、あれなんですよね。
国境がなくなった。
もしくは国境が変わったということなんですよ。

漫画、攻殻機動隊の中で電脳化してなくてネットもしてない住人の描写とかあるんですけど。
存在する事は出来るのだけど、ほぼ居ない存在として扱われてるんですよね。
同じ土地に住んでいても共通のモノがなければ互いに利害を生まないし
干渉する必要もない。
ってとこですかね。

ゲームやってる人とか特にそうだと思いますが。
たぶん学校の同級生よりも
同じゲームをやっているゲーマーの外国人の人との方が
共通の話題が多いと思うのですよ。

Google+で外国人のアニメ好きグループの見てたら
もうまったく日本のアニメ好きと同じなんですよね。
どうやって見てるのか知りませんが
普通に進撃の巨人のリヴァイ兵長カワイイー、とか言ってるんですよ。

■日本人は日本人としての誇りを!
なんてのもそれはそれで良いですが
それとは別に違うサークルがリアル国境を越えて広がっているのが
面白いです。
どちらがどうとはではなく、
両方を行ったり来たり、巧く使えたら良いですよね。

生まれた土地、なんてのは自分で選べないですが
自分の好きなものは、自分で選べるしどんどん増やしていける。
そうすることで国境が広がり、
自分の国がどんどん増えて行くのですよ。

そして、これを買うだけで新しい国に入ることが出来るものもある。
そう、iPhoneならね。
(結局アイフォンの宣伝かよ!)

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キンドル版はもちろんキンドル端末ですが
iPhoneでもiPadでもアンドロイド携帯でも
キンドルアプリを入れれば使えますよー。
(本の購入はAmazonでするのですよ)

追記:
あとアニメ版のプラネテスで発展途上国の技術屋さんが
宇宙ステーションで営業をしてるんですよねー。
売り上げはかんばしくない、でも自国の仲間たちの技術は優れている。
がんばろう。
ってところで彼の国で内戦が勃発したというニュース。
外国にいる同国の人間は拘束されることになる。
もちろん彼もだ。
彼は宇宙ステーションから地球を眺めてこう言う。
「ここからは、どこにも国境線なんて見えないのに」

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