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2014年1月13日月曜日

極楽京都日記6.1:理解

説明書

そういや、昔の家電製品の説明書は
開発者の人が書いていて
全てはそこに書いてあるのですが

見る方として使う機能だけ見たいのに
全てが前から順番に書いてあるので
分厚い説明書の前に途方にくれ。
結局、説明書は読まれず
使われない機能が多数。

というクレームが多かったため。
現在は理系の開発者の間に
文系の人が間に入り
「翻訳」のち説明書にする。
という手法が使われるようになったという話です。

そうです。
同じ言葉を使う人の間でも
「翻訳」は必要だったのです。

そして「説明」が出来るということは
能力なのです。
説明力を鍛えましょう。

え?めんどくさいからやらない?

ならば切る!






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