説明書
そういや、昔の家電製品の説明書は
開発者の人が書いていて
全てはそこに書いてあるのですが
見る方として使う機能だけ見たいのに
全てが前から順番に書いてあるので
分厚い説明書の前に途方にくれ。
結局、説明書は読まれず
使われない機能が多数。
というクレームが多かったため。
現在は理系の開発者の間に
文系の人が間に入り
「翻訳」のち説明書にする。
という手法が使われるようになったという話です。
そうです。
同じ言葉を使う人の間でも
「翻訳」は必要だったのです。
そして「説明」が出来るということは
能力なのです。
説明力を鍛えましょう。
え?めんどくさいからやらない?
ならば切る!
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