それをあなただけにお教えしましょう。
答えは
年をとらなければ良い!
です!
■なんだとー!
そんなの無理に決まってるだろ!
詐欺だ!
と言う方に質問です。
あなたは正しい年の取り方をしていますか?
だいたい同い年の人と同じくらいの年の取り方をしている?
その同い年の人の年の取り方って本当にあっているの?
まわりの人と比較して、このくらいの年の取り方だったらオッケーだな。
と勝手にそれが正しい年の取り方だとは思っていませんか?
■人間五十年、織田信長の時代は50歳くらいが寿命でした。
その時代はみんなそれは普通だと思っていたでしょう。
でも、それは正しい栄養の取り方を知らなかったからです。
結論を言えば、今みなさんの年の取り方は急ぎ過ぎです。
無理矢理早く年を取っています。
疲れているのにちゃんと休まず
体をごまかして働き始めます
疲労は蓄積され老化の促進を手助けします。
■そうです!
いつまでも若々しくいる方法!
年をとらない方法!
それはちゃんと休め!
ってことです。
疲れを完全に回復させれば
老化はしません!
もちろん人間の寿命としての老化はあります。
しかしそれは緩やかなカーブで
今、あなたが思っている老化の曲線とはまったく違うものなのです。
■人間の体を無理せず丁寧に扱えば
120歳まで生きられます。
これは特種な遺伝子とかそういうわけでなく
誰もがです。
現在、
80歳くらいが平均寿命で20歳が成人
丁度1/4が青春の絶頂で身体的にも最高の時でしょう。
では
120歳ならその1/4、
30歳が最高の若さの輝きを持っている時期なのです。
■実年齢30歳は本当は20歳の体。
40歳は26歳
50歳は33歳
60歳は40歳
です。
そして130歳まで生きれると言う説や
150歳までというのまであります。
150歳説でいくと
40歳くらいが大体二十歳ですね^
■なのでゆっくり休んで
無駄に年を取るのは止めればいいのです。
豊かな人生を!
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