いやー、私は買う雑誌もあれば立ち読みで済ます雑誌もあるので。
完全に「立ち読みなんかすんなやボケが!」
とまでは思わないのですが。
あくまで立ち読みは「させてもらっている」立場。
そしてその雑誌は誰かが買う物である。
ということを前提として、
丁寧に礼儀をつくして立ち読みをするべきだ。
と思うのですよね。
立ち読みの道。
立ち読み道がそこにある!
ひとつ!
「立ち読みは邪魔にならぬように!」
ひとつ!
「本は汚さない!」
ひとつ!
「姿勢を正して読むべし!」
ひとつ!
「あくまで買う人が優先である!」
そう、あくまで謙虚に。
立ち読みの民は生かされているのだ。
ちゃんと買う人々に。
コンビニの店員さんの優しさに。
おこぼれのお慈悲で生かされているのだ。
いや、そんな低い身分に甘んじるのなんて嫌だ!
と思うのなら
「買って読めやボケが!」
■余談として、棚で雑誌が裏表紙が破れちゃうの
漫画雑誌って号によって微妙にページ数が違ったりするので
2冊この隙間に入りそうで入らない場合があったりするのねよー。
まま、慎重に。
極楽京都日記: 中流人間
極楽京都日記: 「きのう何食べた」料理が下手:武井壮のスポーツ理論
コンビニ雑誌。 pic.twitter.com/twl4QC2nJ0— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年6月2日
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。