オシャレを放棄して
なんでもいいからこれになったのではなく。
選んだ上でそうなのだ。
アレはダメ
コレもダメ
残った中ではこれが順当だろうと
選んだモノが
チェックのシャツだったのだ。
貧乏な人が安いなりに良い物を選ぼうとしたら
みんな同じモノを選ぶ。
それに似た感じだ。
オタクはそれぞれの専門分野については広く深い知識を持っているが
オシャレについてはとても狭く浅い情報しか持ち合わせない。
その狭い範囲で選択すると
行き着く場所は皆同じなのである。
■選択肢の幅は多く持っていなければ
選んだつもりでも同じものを選んでしまう。
個性的であるということは
知識が広く、選択肢の幅が広いというこだ。
あなたのその選択は
自分で選んでいるつもりかもしれないが
それは誰かに選ばされているのかもしれないし。
自分自身で視野を狭め、
自分自身を拘束しているのかもしれない。
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オタクがチェックのシャツを着る理由。 pic.twitter.com/92piLSTMF6— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年4月26日
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