■なんか作家さんとかが
ツイッターでの読者との対話に
必要以上に完璧さを自ら課していて
いやそこは本職じゃないし、お金を取ってるわけでもないんだから
適当にやればいいんですよ〜。
と思うのだが。
それでもやっぱり可能な限り最高で最上の返答をしたい。
と思われている感じなのね。
だから、それは本職の作家活動でやれ!
と思うわけなのです。
そこが自分のコミュニケーションのスピードに適した場所なのだから。
■まぁ、まれにどこでも力を発揮出来る人もいますけど。
大抵の人は苦手と得意の場所があります。
私なんかはリアル会話と、文章会話のちょうど中間辺りの
「チャットでの会話」が一番しっくりきたりしたので。
人に寄り様々なのですよ。
まずは自分の得意、不得意を確認して。
自分の意見を通したい時は
自分の得意な場所で話せば良いし。
相手の話を聞き出したいのであれば
相手の得意な場所を知る必要がある。
詐欺をするために相手を騙くらかしたいのなら
これの逆をすれば良い。
■なので会社とかのリアル会議は一度ネットでやってみると
まったく動きが変わって面白いと思いますよ。
「なんでそんな良いアイデアを持っているのに言わなかったんだ!」
「いや、言おうと思ったときはもう違う話題に進んでいたので」
なんて感じでね。
極楽京都日記: 相対性理論の使い方
極楽京都日記: 誰でも天才になれる方法。
極楽京都日記: ふとんに入って横になるタイプのスキー。
コミュニケーションのスピード。 pic.twitter.com/GENqKfuhXa— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年5月19日
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