■これをよく思うようになったのは。
映画の感想とかネットに溢れているけど
「面白かった!」って感想より
「あそこがダメだった!」って感想の方が多いのね。
なぜか面白かったを言うのが下手な人が多い。
なのに否定の言葉はするすると出てくる。
■それはまさに
幸せを見る能力が低く
不幸を見る能力が高い
ってな感じに見えたのね。
■その人が面白いと言う場合には
とてつもなく面白くないと面白いと言えない
少しの面白さではそうと言えない。
逆にダメな所は小さなところから
いくらでも見つけ出して
言葉にしてもりもりと話す。
■そういう人は自分自身のことについても
小さな幸せを見逃し
小さな不幸をたくさん見つける。
いつも自分の不幸を話す人
周りの人はちょっと距離を置くようになる
幸せが訪れるきっかけが減る。
■幸せな人はその逆ですね。
小さな幸せを見つけ
小さな不幸は気にしない。
なのでその人はいつも機嫌が良い。
その人の周りは人が集まる。
幸せのチャンスが舞い込む回数が増える。
■なので幸せを見る能力を高めると良いですよ。
というか、意識的にフィルターをかけてるんだと思うんですよねー。
どっちを選ぶ?どっちも同じ?
極楽京都日記: 思ったことは現実になる
極楽京都日記: 世紀末救世主伝説〜イメージ戦略〜
極楽京都日記: 怒りコミュニケーション
極楽京都日記: 幸せになる健康法
極楽京都日記: あなたはそれほど不幸じゃない。
極楽京都日記: 「いいね」より「リツイート」が嬉しい人
幸せを見る能力。 pic.twitter.com/g6Ke6shziw— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年4月19日
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。