■これ面白いですよねー。
つまりお姫さまとは
「全てを与えられる者」なんですよねー。
そして「誰にも何も与えない」
■本当は王子様も同じはずなんですが。
女子が主人公の世界だと
王子様は奉仕する存在になってしまうのですよね。
■奉仕するのが喜び!
なんて男子はそうそういないし。
もしいたとしてもそれはもう王子様ではないだろう。
召使いじゃん。
■なんだろう
自分が主人公になるとそうなってしまうのだろうか?
「自分が世界の中心になりたい」のだろうか?
■男子が主人公だと勇者で
冒険をして戦ってお姫さまを守る。
この場合お姫さまは「景品」でしかないんですよね。
人生のメインに恋愛はないんですよ。
「戦う」ことがメインなんですよね。
■戦いが嫌いな人もいますが、
そんな人も負けたいとは思っていないし
損をしたいとも思っていないんですよね。
なので誰もお姫さまにご奉仕したいなんて
まったく思ってはいない。
景品を貰う為に
仕方なくお姫さまの望みを叶えることはありますが。
現実に王子様の様な人は居ますけど
アイドルかホストで、サービス業の人です。
■目的が違う、見ている世界が違うのですよね。
なのでお互い妥協点を見つけることなのですが。
これらのことを知っていて行動すると
少しストレスは減るんじゃないかなぁ、とか思ったりです。
そして違うからこそ、面白い。
自分の価値観を押し付けても詰まらないよ。
【新作更新】
口に出すと口が気持ちよくなる言葉(仮)
国語算数理科社会
お姫さま女子! pic.twitter.com/CCpjZNUU9n— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016, 1月 17
続・お姫さま女子。 pic.twitter.com/HqG2TuqG6t— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016, 1月 21
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