2016年7月12日火曜日

【漫画感想】ねこめ(〜わく)3竹本泉


 ■毎度おなじみ竹本泉漫画なので
問答無用で買うのです。
なんというか心が安心するので
良い漫画です。

なんででしょうね?



■宇宙飛行士が宇宙に行って帰って来たら
ウラシマ効果で凄い年月が経っていて
人類は全て地球を捨てて宇宙に飛び出していたあと。
なんて言う凄いハードなSF設定なんですけどね。
しかしそこには人間そのままの文明を保持する
立って喋って歩く猫達の世界なのですよ。



■はっ!とそこで気付くのです。
これ昨今ラノベとかで流行の
「異世界転生モノ」じゃないですか!
それを25年前からやっているという竹本先生の偉大さよ。
百合子とか魔術で呼ばれますからねー。



■そしてこれがなんで25年も続いているかといえば
猫の世界を延々と描けるからですよねー。
言い方を変えれば「地球の話」を描いているとも言えるわけです。
地球である話を猫に変換してしまえば
いくらでも物語は描けますしねー。

■そしてさらに人間世界と猫世界の違いや、
その遠い関わりにより
また違う話にも移行できるわけだし。
無限の可能性ですよ。

まぁ、中身はのんびりほんわか漫画なのですが。

■あと百合子は実はパラレルワールドの地球から
やってきてるわけで、そことの違いも楽しいことであり。
なんでも自由に描き放題でもあるわけですよね。
未来でパラレルワールドで猫世界。
しかしベースは現実の地球に沿って作られている。
何とも便利な設定だ!

いいなぁ。

何でも描けるじゃないか。

■最終的にはあれかなぁ。
猫も人間のマネをして宇宙に飛び出すのね。
でもそのままじゃ地球の文明の保持ができないから
ウサギを進化させて後任にするの。

…。

ありうる!^





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