ツイストーリ305
■挨拶
こんにちは。
いや、はじめましてだね。
初めて会うのだが私は君の事を愛している。
きっと私は死ぬまでずっと君のことを愛し続けるだろう。
そう確信している。
そんなことを言われても私は泣くことしか出来なかった。
生まれて来て良かったんだと思った。
私が0歳の誕生日のときの話だ。
■Greeting
Hello.
Well, that's nice to meet you.
I'm seeing for the first time to you, but I'm loving you.
I will continue to love about you all the way till I die.
I'm sure so.
I could only cry even if said such a thing.
I thought I was good to come born.
It's a story at the time of the birthday of 0-year-old me.
#twnovel
ツイストーリーまとめ
@marioujiさんから
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