猫が来る!
猫が来るとどうなってしまうのか!?
生物の頂点に立ったと思い込んでいる人類。
それが思い込みの幻想だと気付かされる時が来たのだ!
無力!
人類は猫の前ではただただ無力!
彼らの圧倒的な戦力の前に
もはやひれ伏すしか選択肢はないのだ!
さぁ、ミルクを与えろ。
チュールを寄越せ。
膝の上でそっと背中を撫でるが良い!
この世界は全て我々の思うがままに!
ラクジュアリー
というわけで、
小説家、北野勇作さんのほぼ100字小説の漫画化第十四弾です。
これは「ねこラジオ」の183ページにあります。
■極楽京都日記: 「様々な猫」
■極楽京都日記: 「ドーナツ」
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■極楽京都日記: 「頭山」
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