シリーズ 百字劇場「ありふれた金庫」北野勇作
というわけで、
小説家、北野勇作さんのほぼ100字小説の漫画化第二弾です。
とりあえずここまで。
なんとなく宇宙の話を選んじゃいましたね。
1970年のこんにちはこと
大阪万博についてはその伝説を伝え聞くばかりです。
石を持って帰ってはいけない理由として
霊的な場所から持ち帰ると
ナニかを引き連れてくるなんて話もありますが。
硫黄島に任務で赴く自衛隊員は
帰る時に靴底の溝に挟まった小石を入念に取り除くらしいですよ。
ともあれ
そういうわけで
2024年までに「最初の女性を、次の男性を」月面に着陸させることを目標とした
アメリカ合衆国連邦政府の有人宇宙飛行計画。
「アルテミス計画」は発動したわけなのです。
【ほぼ百字小説】(4394) 天使の通り道を知っている。路地の奥にそれはあって、道幅は狭いがまっすぐ続いている道だ。背伸びすれば届きそうな高さを天使が飛行していく。どの天使も道の先で急上昇していくから、滑走路みたいなものなのかも。#マイクロノベル #小説
— 北野勇作100 (@kitanoyu100) March 29, 2023
『ありふれた金庫』『納戸のスナイパー』『ねこラジオ』、すべて一冊買えば朗読自由です。ライブでもネットに動画をあげても、すべて自由。でも、間違えて大儲けしたら、すこしは分け前をくださいね。#ありきん #なんスナ #ねこラジ
— 北野勇作100 (@kitanoyu100) March 24, 2023
■極楽京都日記: 【2P漫画】湯豆腐大遠投【アルファンベルトいちごちゃん】
■極楽京都日記: 【シン・仮面ライダー】仮面ライダー無職!【3ページ漫画】
■極楽京都日記: 【2023】七尾旅人Long Voyageツアー大阪 【梅田CLUB QUATTRO】
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。