多分、本来のイメージとしては
駅とか地下通路路の一角にある
水がライン状にいく筋も上から流れ落ちるディスプレイで
その流れ方をプログラムでコントロールして
映像を描き出すやつあるじゃないですか。
それかなー、と思うのだけど。
まぁ、これはこれ。
謎の眉なし男は雨の中たたずむのです。
永遠に。
というわけで、
小説家、北野勇作さんのほぼ100字小説の漫画化第四弾です。
これは「ありふれた金庫」の17ページにあります。
■極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】「あなたの百字」【北野勇作シリーズ百字劇場「ありふれた金庫」より】
■極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】「石の涙」【北野勇作シリーズ百字劇場「ありふれた金庫」より】
■極楽京都日記: 【100文字SF漫画化】「灯台」【北野勇作シリーズ百字劇場「ありふれた金庫」より】
■極楽京都日記: 【5/21関西コミティア67新刊】奇妙な言葉リズム【まり王:A-33】
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