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2022年11月27日日曜日

【2022 11/20】電気グルーヴライブ【Zeep大阪ベイサイド】

 Zeepツアー”みんなと未来とYシャツと大五郎”


というわけでこれは捏造ライブレポート漫画で嘘ですが。

大体合ってます。

おおむねこの通り。


そんな感じでライブは本当に行きました!

とても良かったです。


そんなに新曲も出てないし、

同じような曲の繰り返しだろうから

別に行かなくていいかな。

でも、どうしようかな?

とか悩んでいたので

(お金もなかったので)

あんまり行く気はなかったのですが。


行って良かった!


もちろんお馴染みの曲ばかりなのですが。

ライブ用ミックスになっていて

もはや新曲みたいに楽しめました。

それも今年のこのライブ用のミックスなので、

前回見た時との違うのですよ。


それが更に極まった感じで、

とんでも無いもの見てしまったなー、

という感想です。


いやー、楽しかった〜。

踊り狂ったー。

健康になって寿命が伸びたー。


よかったね。



電気グルーヴ OFFICIAL WEBSITE




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2022年11月23日水曜日

【2p漫画】「労働を滅ぼせ」アルファンベルトいちごちゃん

Alphanbert ICHIGO CHAN



■そもそもなぜ労働をするのか?

それは生活をするためである。

生活をするためにはお金が必要で

お金を稼ぐためには労働をしなければいけないからだ。


それは本当なのか?


■もちろん現実はそのようになっている。


でも、それはそのようにしたから

そのようになっているのだ。


それが何故そのような仕組みにしたかといえば

「皆が幸せに暮らせるため」

そのような仕組みになったのだ。


■しかし!

あなたは幸せなのか!?


世界の全ての人は幸せになったのか!


否!


■お金、貨幣による富は一部の金持ちの偏り

多くの労働者はその労働の対価に見合わぬ収入になっている。


そしてお金持ちの資産家は

もはや労働をしていない。


さぁ、あなたにもう一度問おう!

「労働は必要なのか?」と


■ロボットによる労働の機械化が進み

人工知能の発展により判断する部分の労働も

大幅に軽減できている。


もちろん今すぐに全ての人間の労働をゼロには出来はしないだろう。

しかし、段階的に労働は少なくなって然るべきである。


ほんの30数年前までは日曜日だけが休みの

週休1日制が普通だった。

それが週休2日制になった!

労働は減っても大丈夫なのだ!


■だが、現実はむやみやたら残業をしたり。

有給を取らずに働き続けたり。

阿呆なのか!

人類はとんでもない阿呆なのか!


■今現在多くの労働者が「時給」で働いていると思う。

それはもちろん労働時間をお金に変換するということだ。


そのお金によって豊かな生活時間を買う。


そのバランスがうまくいけば素晴らしい。


■だがしかし、多くの者は失敗している!


自分の命の時間を労働時間に変換し。

その命を変換したお金を

労働の休息のために使っている。

労働で疲れた体をお金で癒し

また労働出来るようにする。


■つまりあなたは労働をするためにお金を稼いでいるのだ。


あなたの人生は労働だけで出来ている。


労働のために生まれ、労働のために死ぬのである!




■そんなのは嫌だー!


そう、だから滅ぼそう!


労働を滅ぼせ〜♪

タローマ〜ン♪


なんだこれは?


■何を言っているんだ私は!!?


解散!

&デストロイ!



↓kindle無料本

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2022年11月20日日曜日

【映画感想】未来惑星ザルドス


■「未来惑星ザルドス」観た。

これまた古い映画で1974年のものだと言う。

しかし、なぜかこれは見ねばならぬという

私の直感に従い観ましたのですよ。


それが大正解!

面白い映画だ。

予告編で見たような派手さは全然なく、

むしろ地味!


■そう、これは社会だ!

ソサエティ!

人間社会を完全なまでに映画に閉じ込めた名作である!


■もし、不老不死が実現したらどうなるか?

そんな思考実験でもある。


まぁ、それは簡単なことで。

不老不死が実現すれば人は死なない。

ということは永遠に生きられる。

子供を産むと人が増える。

でも老人は死なない。

人が増え続けてしまう。


それは困ってしまうので。

「子供は作らないことにしよう」って

普通になる。


世界は安定する。


■そしてその安定を維持しなければならない。


危険は者は排除しなければならない。

危険な思想ももちろん取り除くべきだろう。


それらは民主主義的に皆の投票で決める。


完全に完璧に平和な世界が作られる。


そう、なるはずだ。


■ねーー、なるはずですよねー。

良い人が集まって良い世界を作ろうっていうんだから。

とっても良い、ユートピアのような世界が作られるはず。


だったらあの赤いフンドシのみの、ほぼ全裸に

銃弾を込めた弾帯ベルトを両肩からクロスにかけ

足にはブーツ、

右手には小銃。

ショーンコネリーが演じる

野蛮な男はなんなのか!


■そう!ユートピアには外の世界があった。

楽園に不都合な物はそこにすべて押し付けた。

そうすることによって楽園は成り立つのである。

その内なる世界で人類は永遠に生き続ける。


■そんな話なのですが。

これが1974年に作られた話とは思えないくらい

現代2022年そのままなんですよね。

現代社会のあらゆる問題点がこの映画で既に描かれている。

ユートピアの人たちが投票でものを決めるときの

「Vote ボート!」

って声がちょっと怖く感じられるのですよねー。


そして当たり前のように小型コンピューター

まるでiPhoneのようなものをみんな持っているし。


■不老不死ってのは実現するかはわからないけれど、

特権階級による世界支配。

格差社会、分断。

それはある。


どこまでを世界と認めるか。

みたいなねー。

自分達さえ良ければ他はどうでもいい。

というかそこを世界と認めなければよい。

っていうねー。


■あなたの想像する平和は

自分以外の誰かを犠牲にして、

自分さえ安全で安定ならばそれで良い

自己中心的な平和になってないですかねー?

なんてことを突きつけられる。


■そんな究極の安定のぶり返しで

不老不死の人たちは

死を求め。

野蛮な暴力に回帰してゆく。


しかし、なぜかそれこそが生命力に溢れる

魅力的で豊かなものとして

感じられてしまうのだ。


■さぁ、彼らは失敗したぞ。


あなたは作れるのか?

ユートピアを。



『未来惑星ザルドス』公式サイト


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2022年11月13日日曜日

【映画感想】すずめの戸締まり


■「すずめの戸締まり」観た!

ギャー!

打ちのめされた!


リアルとファンタジーのどちらにも寄り過ぎず、

それを超えてくるリアリティと幻想。

新海誠が描く風景のあの感じが物語に発揮されているのだ。

ロードムービーで日本を、人々を振り返って行って。

災害の可視化。

激情の納得。

未来の私。


■なんというか映画には

「正しさ」

「面白さ」

の二点があって。


正しさは正確な描写とか全ての人に配慮した物言いとかで。

面白さは人が感動する仕組みとか仕掛けとか、

これは勢いがあれば嘘でも構わない。

その二つのバランスが大切で、

正しさばかりでも詰まらないし。

面白さばかりでも空虚になる。


■そしてそこに三点目として

「作家の中心にあるパワー」

が足される。


この映画は「正しさ」と「面白さ」のバランスが絶妙で、

そこに「作家の中心にあるパワー」が過不足なく十分に注ぎ込まれている。


いや、まぁすっごく心地よく感動してしまったというわけですよ。


■そして出てくる人がみんな良い人!

これも嘘みたいな良い人ではなく、

どこかにちゃんといる良い人なんですよね。

いろんなシーンで嫌なこと言わせること出来るんですけど、

ここではしない。


■物語的には主人公に嫌な思いをさせた後に

解放のカタルシスがあると盛り上がるのですが。

そうはしない。


なぜなら、彼女の人生に既に耐え難き苦難は与えられているから。

それが物語の人物なのに、現実であったかのようなリアリティ。

作者が作った話ではあるのに。

その人物が偶然運悪く受けてしまった苦境。


■そんな気持ちは今、世界中の多くの人の中にある。

それを思い出すとどうしようもなくなるから。

皆、心の奥底に閉じ込めている。

扉の向こうに鍵をかけて封じ込めている。


■それを乗り越えるには鎮魂が必要なのだ。

あの頃の気持ちを鎮めたもうのだ。

消え去る訳ではないのだけれども。

自分の心に納得を得る。

人生のひとつの場所としてそこに納める。


■いやー、しかしイケメン草太さんが

イケメンだから長髪だと思っていたら。

これが視聴者をミスリードするシルエットになるとは!

ズルい!^

そして走る椅子カワイイ!

あとミカンを網でキャッチするとこ凄い好き。


■そして、要石のダイジンはやっぱり神様なので

信心が足りないと弱く痩せっぽっちのボロ猫になってしまう。


あの町も本来はお祭りとかあってちゃんと祀られて、

それなりの力はあったのだろうけど。

誰もいなくなった。

誰も彼のことを気にかけなくなった。


そこに鈴芽がやってきてその存在を認めてくれた。

かつエサもくれて「ウチの子になる?」なんて言ってくれた。

たったひとりの信者なのだ。

いや信者ではないけど、

神様にとって家族なんてのは

信者の何倍ものパワーを与えてくれる繋がりだ。

家族の繋がり。


鈴芽を母の代わりに育ててくれた叔母との繋がり。


■そしてダイジンを追って鈴芽は全国を旅し、

多くの良い人と会う。

その時になぜか彼らの店が繁盛する。

それはもちろんダイジンという神が渡り歩いたから。

彼が鈴芽に気をかけているからなのだ。


■後半に出会うサダイジン。

ダイジンと同じで要石なのだろう。

東京の中心を納めている。

でもダイジンと比べてだいぶ大きい。

これはもちろん地方格差なのである!


まぁ、というか東京の要石は政府や大きな神社の神職が関わっていて

多くの人に気をかけてもらっている。

草太のお爺さんもちゃんと知っている存在。

神様は人に知られているということだけで力が強くなる。


■なので現代の神様がするべきことは

ユーチューバーになって莫大な再生数を稼ぐことなのである!


奇しくもダイジンは町に出ることにより

多くの人々のSNSにアップロードされることになり

その力を増大させていったのだ。

やったぜ!ダイジン!


■まぁそんな「正しさ」と「面白さ」と

「作家の中心にあるパワー」それらが一体となって、

更に絶妙なバランスで整うことによって


「震災」を描くことが出来た。


封印していたあの気持ちを描くことが出来たのだ!


そして鎮魂し納棺する。

自分を納得させることは自分にしか出来ない。

そこに納め未来に進む。

それは消えはしないのだ。

なぜならそれが「中心にあるパワー」なのだから!


なんそれ!?

(知らねー)


■あと芹澤くん良いですよね。

オタクに理解あるチャラ男。

良い塩梅。


それでは良い未来を!



映画『すずめの戸締まり』公式サイト





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2022年11月5日土曜日

【2022】青木俊直個展「R&B」【京都 Trans pop gallery】

青木俊直個展「R&B」

2022 10/29~11/13

トランスポップギャラリー



見て来たー。

毎度新しいアイデアで楽しいのよね。

今回は赤と青

Red & Blue

情熱のレッドと静寂のブルー

それらが、それらのみが折り重なる時!

生まれる!

芳醇なマリアージュ!

…とかそんな話でもなく。

なんとなく、赤青で描くと面白いねー、って感じ。

豊かな気持ち!



風神 雷神
Red神 Blue神
R神 B神
安心分身

謎の赤虫と青虫。
謎虫。

めっぽううまい
初恋の味。

青春の春は赤。

わたしはわたし。

透き通った永遠を
どこまでも解き放つのさ。

ベイビー ブルー。

肌。

呪術のように。

カラートーン的に。

印刷。

こんにちは。

四人組です。

うじゃー。

乱視なの。

赤青眼鏡をかけると…。

スッキリクリアに!?

さよなら夏の日。

なんか人間が見とるぞー!

飛び散らせー。

絵、おもろいか?

トラックに乗り込めー!

偶然赤い靴を履いていたことに気付くまりおさん。


おしまい!


青木俊直個展「R&B」

2022 10/29~11/13

トランスポップギャラリー【京都】|展覧会情報|




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2022年11月3日木曜日

【2022】時代祭 後半【京都】

極楽京都日記: 【2022】時代祭 前編【京都】  


そして時代祭後半です。

ますます写真が多い。

青と赤が良いねぇ。

殿様っぽい。

この服良いねぇ、赤が良い。
裏地は青。

力強い安定感。

なぁ、警察がおるで。
ほんまやなぁ。

お前の心を槍で突く!

ぽんぽこり〜ん。

オオクワガタ。

武士にはやっぱりメガネが似合う。

はっはっは。

貫禄ありますな。

良い柄の着物ですなぁ。

これまた良い青。
ターコイズブルー。

ぺっぺけぺー。

すっとことー。

スイスイスー。

ども、お疲れ様です!

やっとこどっこい。

ほいさっさー!

遅刻、遅刻〜!

お前のおケツを刺し開く!

ホゲー。

蒼い!

もうすぐゴールやでぇ。

うん、皆頑張っとるな。

薄い色付きのメガネとても良い!

宣教師!参上!紅い足袋!

琉球?

カワイイ。

神の身元へ参ります〜。

したり、はたり。

よいさー。

心、静かに。

やるべきことはやる。

法螺貝。

歩こ 歩こ 私はお馬。

獣の槍?

もう終わるでー。
やっとかー。

ホイホイ。

どんとこーい。

集中するのだ!

これ何入ってるんかなー。
知らんよ。

不審者いたなら弓で射る!ヘイ!

威厳!

のっそり、のっそり。
黒王丸。

ヘイさ、ホイさ。

武具は重いぜー、へいコラショ。

ズンズン。

この槍?鉾は相手を引っ掛けるのかしら?

大原女(おはらめ)

北の飛び地の大原から
薪や草花を売りに出町柳あたりまできてたらしい。

頭に担ぐ。

草花を。

どうですか?

しゃなりしゃなり。

するりするり。

ふわりふわりん。

こんにちはウーバーイーツです。

ぽんぽこぽん。

この時代のそこらへんの兄ちゃん感が良い。

狩に行きますよー。

良い髪型。

良い集団だなぁ。

矢の的なのかな。

てちてち。

はぁー、やっと着いたわ〜。

晩御飯はマック買って食べよ。
やったー。

狩場はまだかー。

トンチキチー。

ほんま、何入っとんねんこれ。

隙を見てやるで。
は、はい。

良い帽子。

へーコラ。

ほいほい。

手前の着物の女の人は
多分奥の子供のお母さん。

うふふ、私の秘密メカです。

おふふ、長距離歩行の末、悟りの境地に辿り着きましたのことよ。

少し疲れが見える。

そんなお前を弓で射る!

よいしょ。

良い絵面。

帰宅。

もしや!

巴御前だーーッ!!!

そうなんですかー。

そうなんですよー。

清少納言と紫式部car

ぶっ飛ばせ!
前の車を抜け!

お花をお持ち致しましょう。

小野小町でございますぅ〜。

荷物持ち。

和気広虫(わけのひろむし)奈良時代の女官?

ちゃっちゃと行きまっせー。
というか木靴で歩いてきたの!?

わてらは車やー。

オラオラー。

だから甲冑は重いちゅーねん。
法螺貝も思ったより重いなー。
なー。

太鼓ー!
どーんどーん!

外国人兵士!

ニュ〜。

にょ。

槍を掲げて三十年〜♪

金ピカ衣装でうろつけりゃ。

人生いろいろあるものさ。

歌も歌えりゃ戌も鳴く。

はっしゅどうどう
はい堂々。

にっこり笑って日本晴れ。

狩りはとっても好きなのよ〜。

一体俺は何を持っているのだろう。

米津玄師です。

左端の警察官の人が正座している。

若い頃の岸部四郎。

昆虫学者のおじさん。

自転車屋の兄ちゃん。

神様お願いッ!

出勤風景。

カンフーの使い手。

走れ!希代の太鼓車!

赤軍団。

緑軍団。
ようがんばったね。

羽が生えとる!

ただいまー。
おかえりー。

疲れましたなー。
まぁ、怪我なく良かったですわ。

最後まで気ぃ引き締めぇや。

これははんぺんです。

神様用の大きいはんぺんなんです。

これで毎日出勤したいなー。

行け行けGO!GO!

前の車をぶち壊せー!
おー!

行ったれやー!

馬ちゃん。

おりゃー!

何を運んでいるんだ俺たちは。

イリュージョンの道具か?

盾と矛でえいやっや!

ズンドコスコスコすっトントン

とんとことん。

結構重いなー。

神輿の中身はなんじゃろな。

とても愉快な未来でおじゃる。 

時代の全てをお運びもうす。

そしてあなたもその列に。

並びたもうて。

ゆかれなさい。

あちらの方に光が見えまする。

花もお運び申しましょう。

立て膝ついて見守るれば。

歌の花咲く時もある。

私は私で私の道を。

ゆっくりと歩みましょうぞ。

ぽてくり。

とんとん。

また明日。

おしまい。


動画もあるんだけど。

それはまた別に。



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