2015年9月7日月曜日

【分析】「すてきな三にんぐみ」

悪の組織サンダー」のネーム11話くらいまで描いた時に

そういえば絵本の「すてきな三にんぐみ」って
これに近い話じゃなかったかしら?
とAmazonで購入。
小さいサイズの文庫版ってのがあるのね。


そして読んだのならば、これは凄い!
完璧な物語じゃないですかーー!!
そして昔読んだと思ってたけど、読んだ事無かった!
しかしながら本当に良い話と言うか、絶妙なんですよねー!
あーもー!
どってんばったん!
流石ベストセラーで語り続けられてるだけありますわ。

そんなところで、ちょっと研究というか
構成を書き出してみた。
ーーーーーーーーーーーー
1、登場、出発
2、3つの道具、紹介

3、仕事開始
4、逃げる
5、1の道具
6、2の道具
7、3の道具
8、勝利!
9、成果

10、意外な展開
11、意外な行動
12、どうなる?
13、価値観を揺るがす

14、新しいアイディア
15、実行
16、行動
17、成功
18、未来が変わった!
ーーーーーーーーーーーー
■こんな感じで、物の見事に「起承転結」になっているのですよなー。
割と変則的な話に見えるのに、
ものすっごい基本に忠実な物語構成なのです。

そうなんですよねー。
基本的な構成を突飛な物にしても混乱するだけで
意味ないんですよねー。
基礎はどっしり。

■個性や独自性なんかはその上にふわっと被せる布のようなもの。
土台はベタな展開で良いのです。

■あー、しかしこういう物語描けたらいいなーって
心の底から思いますよ。
本当完璧なんですよねー。
積み上げて行って、最後でごそっと心を持って行かれる。
あーもー!
どてんばたん!(嫉妬!)

■あと、三人のデザインも良いですよねー。
三人とも同じデザインで区別はないのだけど
武器の方にキャラが出ているという。
しかも黒帽子に黒マントの黒づくめで
夜の青色。
その中に光る赤い武器。
カッコいい~。
月やランプの明かりは黄色で、
輝く財宝もピカピカ黄色の金色。
そして女の子の髪の色も黄色の金髪。

そして最後は武器の赤が、村人の服の色になる。

完璧か!

■アニメになってDVD出てたみたいだけど現在は廃盤っぽいですな。
絵本そのままのやつと、長めのやつがあるみたい。


 途中までしかないけど↓
 
■「悪の組織サンダー」
悪の組織01存在 
  




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