自動

2015年8月31日月曜日

ケンコバ×ジュニアの受け攻めの話

ケンコバが
自分が女になったら誰とつき合いたいかを語る。
タイトルとは意味が違う^

■テレビ番組「にけつ」でケンコバとジュニアが

「自分がいわゆるアッチ系だったらどんな人とつき合いたい?」
「でも、自分が女側なのか男側なのかでありますやん?」
「んじゃ両方のバージョンで言うてみて」

■そんなわけで男側(攻め)女側(受け)のそれぞれの解答を。

ケンドーコバヤシ(攻)×小池徹平(受)



坂口憲二(攻)×ケンドーコバヤシ(受)



とのこと。
そしてジュニアは…

千原ジュニア(攻)×中山優馬(受)






長瀬智也(TOKIO)(攻)×千原ジュニア(受)



両者ともカワイイ男の子を襲いたい。
ワイルドな男に抱かれたい。
と言ったところでしょうか。

■そしてケンコバが笑い飯西田に聞いてみたところ

「僕はどっちでもいっしょ、両方ともタッキー、一択です!」

笑い飯西田(攻)×タッキー(受)


タッキー(攻)×笑い飯西田(受)



とのこと。
純愛?なのかな?


知らんがな!

トイレの飛び散り問題を解決です!



バリヤーはトイレの穴より少し小さく、
外側からのしずくは表面をつたってトイレの中に入ります。
最後のキレが悪いひとしずくなどの問題も解決済み!
調整は最適化されています。
我が社の技術は業界ナンバーワンです!


まぁ、バリヤーなんてないけど。


2015年8月30日日曜日

ねこめ(~わく)2巻竹本泉【漫画感想】

毎度おなじみ竹本泉の
ぼんより、ゆったり、まったり、のったり、のほほん、ほんわか、
愉快で華麗な素敵漫画ですよ。


なんだそれ!

普通に竹本泉ファンだから、むしろ何が面白いのか説明しろと言われると
凄く難しい。

■この漫画のお話は
宇宙飛行士が長い旅から帰ってきたらウラシマ効果で何千年も時は過ぎていて
地球には既に人間はいなく、二本足歩行をし文明を持った”ネコ”が支配していたのだった!

なんていう超SFな話なのに、のほほんとしているわけですよ。

そしてさらに、そのネコ達は人間を尊敬しており
人間の文明を維持するためにこそ我らは存在するのだと、
日々人間の資料を発掘しては、人間の文化のまねごとをするのであった。

しかしこの世界の人間は
帰って来た宇宙飛行士のヘンリヒ・マイヤーしかいない。
しかも彼は大のネコ嫌いときたもんだ。
これは困ったと、ネコ達は新たな人間を呼び寄せるために、
偶然、資料で見かけた「召還魔術」の研究を始め、
ついに別時空の地球から人間を召還することに成功したのだ!

まぁ、出て来た人間は普通の女子大生だったわけですけども。

そんなかんじー。

なんだそれ!

■なんていうか竹本泉漫画が面白いの
世界観が良いのか、まったりした感じが良いのか、
とかいろいろ考えてたんですが。

辿り着いたのは、キャラクター達の人間関係がとても良いのですよね。

凄く激しい恋愛があるわけでもなく、逆に争いの憎悪があるわけでもなく、
心のすれ違いの悲しみとかもなくて。
ものすごく良い関係の日々がそこにあるのですよ。

なので何度でも読み返してしまうのです。
かといって別に理想郷みたいな感じでもないし、
普通に出てくるキャラ達と友達になれたら
毎日が、ごく普通に楽しくて幸せだろうなと思わせる感じなのです。

なんだろ?
萌え四コマ系の日常感とも違う感じ。
あれはもう孫を可愛がる爺の感じだし。

■あー、あれだ。
「温泉に旅行に行く感じ」
そうです。
「竹本泉の漫画は温泉なのでした」

うんうん、そこらへんがしっくりくるね。
ゆったり、のんびり、のほほんとー。

■この漫画、雑誌を飛び越え出版社を変えて
合間合間に延々と続いてる漫画なので
順番的にこれであってるのかな?
面倒臭かったらとりあえず最新の1と2を買えばよいと思うよ。
それからあとのを買って読んでも全然大丈夫。

どの温泉から入っても暖かいですし。

■追記:
そういえば、この猫達の世界「散髪屋さん」はあるのかしら?
猫には必要ないし。
ヘンリヒはそれもあってか伸ばしてるし。
オスカがどうにかして切っているのは猫に頼んでいるのか、
自分で切ってるのか、マデリンに切ってもらっているのか。

作中で言及あったかしら?



2015年8月29日土曜日

出版不況の本当の理由。




■まぁ、半分フィクションですが。
ほとんど本当です。

■なにかしら「選ぶ」必要性のある立場になったとき。
その人は別に「選ぶ能力がある」わけじゃないんですよね。
ただ選ぶ立場になっただけで。

■でもまぁ
「自分には選ぶ能力があるはずだ!」
と思わないとやっていけないってのは、まぁそうなのです。

■ならばその選ぶ能力を日々磨いているのか?
といえばそうでもなくて
なんとなくこの仕事長くやってるから分かってるつもりの。
そんな、なんとなくの判断を、割と自信満々な顔で押し付けられても困っちゃうのです。

その結果失敗しても俺は全く責任取らないぞ♪な雰囲気が
ムンムンの120%滲み出していますから。

■百歩譲って「自分の好きなものを選ぶ」までは良いんですが
「これは自分が好きじゃないからダメだ」ってのは
何の説得力もないんですよね。

■とりあえず
「俺が良いと思ったものは売れる!」
と声に出して、もしくは文章にして出してみてください。

そう言うと
「いや、それは断然出来ないですけども…」
と口ごもるのです。

■そんなわけで、
やっぱ信用出来んなー、
ってなっちゃうのです。

まぁ信用出来る人もどこか遠くにいるのかもしれないので、
私は宇宙の彼方への旅を続けるのでありました。

はーてーしーなーい~。

■そんな感じで
新作
悪の組織漫画始めました。
「悪の組織サンダー」
01存在 
  





「今日から君も本屋になろう」 #きんどう本


■kindle本の紹介サイト「きんどるどうでしょう」の中の人zonさんの
「いかにして私はkindle本を紹介するだけのアフィリエイトサイトで生計を立てられるまでになったか」
のお話です。

そしてそれはそのまま、
これから電子書籍で本を売っていきたい
出版社、編集者や作家さん自身にとって有益な話になっています。


■いやー、というか面白いですわ。
個人的にzonさんのこのサイトを作るにいたるまでの中学生くらいからの来歴がとても愉快。
この本の中の売り方戦略にもあるのですが、
ツイッターやブログを書く「中の人」が
一人の人として存在し信用できる人として
認知されなければ売れない。

ゆるキャラみたいに強引なキャラ付けをするのでも、
本名出して全てをさらけ出すのでもなく、
ネットの知り合いとして気を許せてしまう存在。
そこらへんを良い感じにやってられるんで巧いなぁ、と。

■よく出版社の人や作家さんが、ネットで告知するとき
まるで「テレビCMのような口調」になってしまうの、
読者として心が遠く感じてしまうので、
もったいないなぁと思っていたのですよ。

■そして読み進めて行くと気付いたのですが
これ「本屋さん」の話なんですよね。

そうなんですよ「きんどうさん」は「本屋さん」だったのです。

本人は「いやぁ、ただのアフィリエイトサイトですよ」と言うのですが。

売れてる本を店頭に平積みし
面白い本に紹介ポップを作ったり
作家さんのサイン会を開催したりするようなことを、

ぐるりとネットに置き換えてやってるだけなんですよね。
だって実際、もう小さな書店よりは多くの本を売っているサイトなのですもの。



■今、現実の本屋さんって、1日に1軒のペースで潰れている状況らしいですよね。
(ということを2年前くらいに聞いたので、今はもっとかも?)
そして「きんどうさん」のようなネットの本屋さんは生まれている。

というかブログで書評を書いている人も
その文章を読んでそこからリンク経由で他の人が本を購入したのなら、
それはもう本屋だと言っていいのではないのでしょうか?
ツイッターでリンク付きで本のことをつぶやいても、
それも本屋さんです。

そうです、すべての人が「本屋さんになれる」のですよ!

いや変な話、潰れちゃった本屋さんは、ネットで本屋始めればいいじゃない!

マジでマジで。

■そんなネットの本屋さんになる方法がこの
に書いてあるので読めば良いと思うのですよ。

ぶっちゃけ出版社の編集者なんて人は
作品の感想を言うプロで
その作品がどんなに面白いかを読者に伝えるプロなのだから

この方法ドハマりすると思うですよね。
つーか普通に自分の「漫画小説紹介ブログ」を作って毎日更新すれば
無茶苦茶儲かると思うのですが。
やってる人少なそうだよなぁ、やればいいのに。
せめて自分の担当作家が本を出したときくらい書けばいいのに。

いや、文章を書くプロじゃない。
というのなら
ネットでの読者の反応をまとめるとか。
なんぼでもやりようはあるんだけどなー。

■ともあれ、そんな人でもなくても「本屋さん」になれるわけですよ。
現実の書店はどんどん減って行きますが。
ネットの本屋がどんどん増えて行くと面白いんじゃないかなぁ、とか
思ったりするわけです。

そんなわけで、その際には先人であるzonさんの
紆余曲折の愉快痛快奮闘記である
この本を読めばよかろう、なのです。

「面白くて金になる」方法を考えるのは、
とても楽しく愉快なものなのです。

なんてね。


「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」
「きんどるどうでしょう」


関連:面白本屋さん。

■1万円選書という1万円分のおすすめの本を送るサービス!

■京都:恵文社一乗寺店
本以外にも雑貨やアートギャラリーの併設など。

■京都:恵文社バンビオ店
なぜか同人誌の品揃えが良い!安倍吉俊の同人誌が普通にあったりするのよね。

■東京:COMIC ZIN
私は地方なので実店舗には行ったことないのですが
漫画好きならばネットでこの名前を見たこと無い人はいないのではないでしょうか?
書店員さん漫画好きなんだろうなぁ、が溢れ出てる。

2015年8月28日金曜日

【新作漫画】悪の組織サンダー

悪の組織サンダー
そんなわけでネームで出してたやつを完成させることにしました。

とりあえず11話くらいまで不定期更新な感じです。

悪の組織01存在 
以下↓3つのところで読めます

  








アニメ化!「魔法使いのお時間よ」2〜モーションコミック〜

アニメ化!「魔法使いのお時間よ」2
モーションコミック化!

完成品2話目も徐々に公開中です!
なんか話数がややこしいのですけど。
1~6話がひとつめの話で。
7~12話が二つ目の話なのです。
そして、今、2話目の冒頭7話が公開開始、って感じです。

1~6の1話目はこちら

もちろんENSOKUサイトで見れます。
ここでも随時追加して行きますね。

あ、あと声優さんが変わっております。
とりあえずこの2話だけなので、
いろんな人やってもらった方が面白いンじゃね?

ってな感じです。

ここから2話目ね
魔法使いのお時間よ 7話(2話その1ね) 


魔法使いのお時間よ 10話 (2-4)



魔法使いのお時間よ 11話 (2-5)



魔法使いのお時間よ 12話 (2-6)



ひとまずここでおしまい。

漫画自体はどんどん続いて
たくさんあるので
↓こちらでどうぞ↓
漫画「魔法使いのお時間よ」掲載場所まとめ。

LINEスタンプとかもあるでよ。

はてさて、はてさて
これからいったいどうなることやら。
ルーコの旅は続きます。




2015年8月27日木曜日

素人評論家。


■様々な職種で同じ様なことあると思う。
自分の仕事や所属するグループを軽く言われると嫌だと思うのだけど、
他人の仕事については軽く言っちゃう人が多いのよね~。

まぁ、自己中心的で自分の言葉に責任を持たない人って感じで。

さらに言うと「よかれと思って」言っている人が多いのが
にんともかんとも。。

■なんつーかプロ野球をテレビで見て
「あー分かってねぇなあの監督、俺ならこうするのに、あー分かってねぇ!」
ってオッサンに老いも若きも男も女もなっちゃってる雰囲気ですよな。

■昔は、そういうのオッサンだけが成る物だと思っていたのですが。
別にならない人はそうならないし、
そういう人は若い頃からそう、なんですよね~。

■昔はオッサンになるまで言えなかっただけで、
今はネットやなにやらでどこでも言えますから、
そういう人は若い時から老人になってもずっとそう。

■まぁ、結論としては年齢関係なくそうじゃない人と友達になると良いよ~
って話なのです。

「オレ絵も下手だし漫画も書けないけど、漫画原作者になりたいんだよな~」
なんてクズ野郎は↓これを読め!





極楽京都日記: ゲーム案。 

2015年8月26日水曜日

声に出すとMixChannel

MixChannelってアプリで
「口に出すと口が気持ちよくなる言葉(仮)」を声に出してもらえた模様!
すごく、嬉しい!

お題を出して競演とか出来るみたいで。
「いぬありす」さんって人が作ってくれていて。
そこからのリンクで十数人の人がやってくれているっぽいので
とても、楽しい!

MixChannelアプリ内の検索で「いぬありす」で辿り着けるかと。

↓ここでもそのまま聞けます。

いぬありす

橘ゆずか



唯@元ゆのん




にゅみな




Hachico@No.1 キド






これの漫画はここですな↓


最新版はこちらで↓更新中~♪




2015年8月25日火曜日

ゲーム案。



■昔から、延々と続くマップをただただ歩くゲームがしたいなぁ、とか思ってるんですよー。
でも、それだとゲーム作る人がマップ作るの面倒臭いだろうし、
かといって自動生成にしたら面白味がなくなるので。
そんなら皆に作って貰えば良いんじゃね?
ってことで。

■マインクラフトみたいな感じでもうちょっと一人のスペースが少ない感じですかね。

■旅をして人のマップに行けば、町を発展させる素材をゲットできるとか。

■マップの繋がりも、球状にするから人が増えるごとに大きな星になっていく感じですね。


■作れる方いたら作ってください。




2015年8月24日月曜日

アナログ漫画描きがデジタルになかなか移行しない本当の理由。

アナログ漫画描きがデジタルになかなか移行しない本当の理由。



■そんな感じで。最終的に覚えてしまえば楽になることは理解してるのですが。
今既に出来ている作業を違う方法で覚え直さないといけない。
ってのが面倒臭いのですよねー。
それで出来たとしても同じ物が出来るわけですから。
いや、というか同じ物にしようとしたら、さらに研究と勉強が必要な感じで。
なんともはや。

コミスタは買ったけど、使わないままクリスタとか言う物が出て来て。
ますます、なのです。

■今私は、アナログでペン入れまでして、取り込んで色塗ってる感じです。
モノクロはやってないのでデジタルトーンがよくわからなかったり。
51番のトーンはデジタルで言うとどこなんですかー!

■こないだ初めて同人誌の方でデジタル入稿した関係で
デジタルで仕上げました。
フォトショップでグレースケールですけど。

■あと、微妙に商売になってないから、ってものありまして。
アドビ関係の月額のやつとかも、お金にならない作業に月額払ってられないよなー、とか。

■そんな感じでデジタルツール開発している人は、ほんの少し心に留めておいてくださいな。

■先日、御所でぼーっと夕焼け眺めながらiPhoneいじってたら
犬を散歩中のおじさんが話かけて来て
「それスマホかー、ワシもちょっと前、なんやあれ、そうそうタブレットな。アレ買ったんやけど、使い方分からんからほったらかしやねん」
みたいなこと相談されて。
電器屋行けば金取られるかもですが、やってくれますよーとか返事してましたのよ。

■デジタルガジェット使いやすくはなってますが、
やっぱりまだまだ「わかりにくい」のですよ。

そして面倒臭くて、ぽいってなっちゃうのです。


関係者各位、

よろしくよろしくお願いしますね。

2015年8月23日日曜日

悪の組織漫画【突発ネーム漫画】:11






■えーっと、ひとまずここで終了です~。
勘の良い方は気付いていたかもですが
これ、とある出版社の編集者の人に送っていたネームだったのですねー。
他の漫画も何本か送って、この悪の組織のキャラ良いですねー。
ということで何回かやりとりしていたのですが。
ここまで送ったところで

「悪の組織のボスが出て来たのは良いですね、それじゃそのボスを主人公にして初めっからやり直してみましょうか」

という返事が来たので、あれ?
何を言ってるんだろうこの人?
「ボスは居ないよ」という話を描いたのだけど、
内容理解できてないのかな?
と思い
こちらの考えてる悪の組織感をやや長文のメールで送ったのですが、

■「内海さんのやりたいビジョンが明確にあることはわかりました。ただ僕はいち編集者として自分が面白いと思うものを作っていきたいのです」

という返事が返ってきたので、あぁ、もう無理っぽいなー。
まぁどちらにしろこの悪の組織漫画は没になってしまったわけなのです。

■あと、たぶん無意識なんだろうけどこの人の言葉の端々から
天体戦士サンレッド」のパクリ企画をやりたいのだなー、
ってのも透けて見えたので。

うーん、この人が面白いと思うもの作っても
周回遅れの詰まんないものができて
結局売れなくて
「あーダメでしたねーあはは」
みたいな感じがビンビンしてきたので、
そのまま疎遠に。

そもそも、その「自分が面白いと思うもの」を一切語らない人でしたし。

■そんなわけで何か思い付いたら描くかもですが、
とりあえず描く気は失せたので。
もし、ウチで描かない?ってな出版社の方いたら気軽にご連絡を~。
そのひと言で描く気は蘇ります^
私的に「悪の組織」については無限に思考ができるネタなので。

お仕事依頼のページ→http://star.gmobb.jp/utumi/
ツイッター→https://twitter.com/mariouji

■あ、幽霊ちゃんの方も2社ほどで没になったので、こちらもどうぞ。
かわいいよ。

■ついでに言っちゃうと
よく勘違いされている人がいるんですが
「魔法使いのお時間よ」kindle化やアニメ化してますが。
別段どこの会社が権利持っているわけでもなく。
私が個人で勝手にやってる漫画なので。
これも「ウチで連載しませんか」「ウチで単行本出しませんか」
なんてのは全然オッケーなのですよ。
お気軽にどうぞ。


■とりあえず「魔法使いのお時間よ」よ「口に出すと口が気持ちよくなる言葉(仮)」の方を粛々と描いてゆきます~。










2015年8月22日土曜日

口に出すと口が気持ちよくなる言葉(仮)13【まとめ】

はい、どうも
「口に出すと口が気持ちよくなる言葉」の時間でございやす。
相も変わらず、愉快に楽しめる人と
意味分かんないしつまんない!と腹を立てる人がいらっしゃいますが。
知ったことか!
当店はセルフサービスになっておりますので
お客様ご自身で口に出して楽しんでください。
意味もなければオチもない、
ただの面白い遊びでございますからゆえ。
まぁ、ヒントとして動画もこのブログでちょこちょこ付けているので参考に。
もちろん、そんなものは無視してオリジナルでガンガンやるのが正義!
では、どうぞ。











あ、そうだそうだ。
「五十歩百歩」は正確には「ごじっぽひゃっぽ」と読むそうです。
でもまぁ「ごじゅっぽひゃっぽ」でも広まっているからどっちもで良いみたい。
あと「ピポット」
バスケットボールでボールを持ったまま片足を軸にフェイントする動きなんですが
これも正解は「ピボット」濁点っぽいですね。
英語のpivotで「ピヴォット」で日本人にはどちらにも聞こえる感じ。

ただし、この漫画では正確な方に変えちゃうと滑らかさ半減なので
漫画内表記通りの発音でよろしく。




ここらで↓続きが読めます


  



















ワーテルローの戦い
■ワーテルローの戦いはナポレオンが負けて終わった、その人生最後の戦い。

■ナポレオンはフランスで軍に入り、武功を立て、成り上がり、将軍にまで登り詰める。
その後も数々の戦歴を築き、国の英雄となる。

■彼がエジプトに遠征していた時に、イギリスを中心とする諸外国に攻め込まれ、
当時のフランス新政府の国民に対する人気はガタ落ち。
そのときに英雄ナポレオンが帰って来たものだから民衆は大歓喜。
その人気に後押しされて彼はクーデターを起こし
フランス政権を握ってしまったのだった。
皇帝ナポレオンの誕生である。

■これはヤベェ、と周囲の国は同盟を作り打倒ナポレオンを目指すも。
彼はノリノリで常勝無敗のナポレオン無双で突き進む。

■ロシアまで進軍したがいろいろミスってフランスは包囲され、
彼は皇帝の座から降ろされ小島に追放。
フランスは王制を復活。

■しかしナポレオンも蘇る不死鳥!再度皇帝に!
そんなところでワーテルローの戦いの始まりである。