はい、どうも
「口に出すと口が気持ちよくなる言葉」の時間でございやす。
相も変わらず、愉快に楽しめる人と
意味分かんないしつまんない!と腹を立てる人がいらっしゃいますが。
知ったことか!
当店はセルフサービスになっておりますので
お客様ご自身で口に出して楽しんでください。
意味もなければオチもない、
ただの面白い遊びでございますからゆえ。
まぁ、ヒントとして動画もこのブログでちょこちょこ付けているので参考に。
もちろん、そんなものは無視してオリジナルでガンガンやるのが正義!
では、どうぞ。
ジャンクロードヴァンダム(パワー) pic.twitter.com/rCu2fHki1R
— utumi MARIO 内海まりお (@mariouji) 2015, 7月 25
あ、そうだそうだ。
「五十歩百歩」は正確には「ごじっぽひゃっぽ」と読むそうです。
でもまぁ「ごじゅっぽひゃっぽ」でも広まっているからどっちもで良いみたい。
あと「ピポット」
バスケットボールでボールを持ったまま片足を軸にフェイントする動きなんですが
これも正解は「ピボット」濁点っぽいですね。
英語のpivotで「ピヴォット」で日本人にはどちらにも聞こえる感じ。
ただし、この漫画では正確な方に変えちゃうと滑らかさ半減なので
漫画内表記通りの発音でよろしく。
ここらで↓続きが読めます
『口に出すと口が気持ちよくなる言葉(仮)』は「読者が口にして完成する漫画」 - Togetterまとめ
ワーテルローの戦い
■ワーテルローの戦いはナポレオンが負けて終わった、その人生最後の戦い。
■ナポレオンはフランスで軍に入り、武功を立て、成り上がり、将軍にまで登り詰める。
その後も数々の戦歴を築き、国の英雄となる。
■彼がエジプトに遠征していた時に、イギリスを中心とする諸外国に攻め込まれ、
当時のフランス新政府の国民に対する人気はガタ落ち。
そのときに英雄ナポレオンが帰って来たものだから民衆は大歓喜。
その人気に後押しされて彼はクーデターを起こし
フランス政権を握ってしまったのだった。
皇帝ナポレオンの誕生である。
■これはヤベェ、と周囲の国は同盟を作り打倒ナポレオンを目指すも。
彼はノリノリで常勝無敗のナポレオン無双で突き進む。
■ロシアまで進軍したがいろいろミスってフランスは包囲され、
彼は皇帝の座から降ろされ小島に追放。
フランスは王制を復活。
■しかしナポレオンも蘇る不死鳥!再度皇帝に!
そんなところでワーテルローの戦いの始まりである。
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