以前、始まったときにも言ってたのだけど。
知能、知恵こそがもっとも尊く強いものだ!
というのに泣きそうになる。
■そして「カイジ」とか「嘘喰い」のようなギャンブル物語でもあるのだが
SF的要素も作者の後ろに積み上げられていて、ぞくぞくする!
あ、このSF要素ってファンタジー世界のことじゃないよ。
ファンタジーや萌え的なものは本当、見せ駒として
ユルいアニメファンの客寄せの為だけに置いていて。
中身はガッツリ、頭脳バトルだからたまらないですよ。
今回の6話の「しりとり」とか唸るし、笑うし、驚愕する。
まさかしりとりの言葉の中に「クーロン力」なんて出てくるとは思わないじゃないですか!
そしてコレ考えるの楽しいだろうなぁ、とも思う。
いやぁ、すごく嬉しいアニメですわ。
ほくほくです。
アニメ公式
ニコ動
原作小説。アニメ。コミカライズ。
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