2016年8月29日月曜日

オリンピックの応援


「生まれながらの金持ち」とかには「ズルイ」とか言っちゃうのに。
自分の生まれ故郷については
それを利用して良い気分にひたるのは別にかまわない。
それが少し不思議。



■いや、まぁ同郷だから
なんとなく贔屓にして応援してしまう。
というのは分かる。
同郷の人が勝つと嬉しい。
ってのも分かる。

■しかし「誇りに思う」ってのは違うんじゃねーの?
オリンピックの日本代表の人が強いからといって、
あなたには全然関係ないことであり、
あなたはあなたで、ただテレビを見ている人なのだから。

頑張っている選手が偉くて頑張って素晴らしいだけだ。

たぶんその選手に何か援助したわけでもないだろうし。

ただ、生まれた場所がいっしょだっただけだ。

選手の努力と成果は選手だけのものだ。
何故、あなたが急に横から出て来て分け前を貰おうとするのだ?

あなたの誇りはあなたの努力で掴み取れば良いじゃないか?



■たとえば逆に、
あなたが大学に合格したのは
地域のみんなのおかげだよ。
私は君のことを誇りに思うよ。
と同じ町の知らないおっさんに言われたら
気持ち悪くないだろうか?
大学に落ちた場合は
「同郷として恥ずかしい」とか言われるのだ。
知らないおっさんに。

■なので、私は同じ地球人として。
オリンピックの選手みんなスゲーなぁ、
と思うのだ。
カッコいいよね。
素敵ですよね。
私も頑張ろう。

JOC
日本オリンピック委員会


極楽京都日記: 愛国心? 




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