■まぁ、よくありますよね。
なにか新しい案を言うと
「しかし、それで悲しむ人もいる!」
みたいな。
■そりゃ、100%の人が喜ぶ物なんてないよ。
100%のものしかやっちゃダメなんて言うのなら、
何も出来なくなってしまう。
それでもなんとか100%のものを作ろうとしたら
それは「誰も悲しまないけど、誰も喜ばないもの」になるでしょう。
それこそなんの意味もないものじゃないですか。
■なのでパーセンテージで言ってくれと。
反対意見はどのくらいの割合でいるのだ?
それが半数以上ならその計画は改善すべきだろう。
しかし、そんなことを言う人は
「なんとなくそんな意見の人はいっぱい居る気がする」
みたいな思い付きの思い込みの
なんの調査もしてない自分の考える雰囲気だけで喋るから。
■新しいことをやるべきときに
そういう人は害悪でしかない。
■そしてもちろん、その人達は
反対するだけで
何かをしようとすることはないのだ。
そんな奴らは放っておいて
仕事を順次進めてゆきましょう。
これと同じようなことは沢山書いていたよ。
極楽京都日記: 反論するのは簡単だ。
極楽京都日記: 反対派VS賛成派
極楽京都日記: 反対運動する人は愛が欲しい人なのです!
パーセンテージで言ってくれ。 pic.twitter.com/juN9buLw2e
— utumi MARIO 内海まりお (@mariouji) 2015, 11月 24
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