2016年7月23日土曜日

【漫画感想】いい百鬼夜行 川西ノブヒロ

■ツイッターで展開していった1ページ漫画が
いつの間にか単行本になってたというので
買ってみた。
というか、
まわりでちょろちょろ好評な意見が
漏れ聞こえてきていたので
買ってみたのだった。

■あぁ!そうかこれか
なんか見たことあるやつだった!
なまはげさんのとか見てた。
でも、それ以降は見てなかったので
興味津々で読み始めたのだった。


■基本単発ネタで
妖怪が微妙に生活に馴染んでいる町の
愉快な笑いと
優しさの癒し。

いろんな妖怪達が人間と関わり合って
良い感じに理解し合って
ほっこり楽しい。


■しかし、それが読み進めるほどに。
単発の話だったのが
それぞれに絡み合って
少し大きな流れになってゆく。
おぉ!幽霊ちゃんの話はもう仕方の無いことなのかなー
とか思ったらそう来たかーーッ!!
やられたー!



■最終的に生と死、
人の進むべき世界とは、
みたいな壮大な話になっとるー!

ズルーい!

面白ーい!

たっのしぃ〜〜〜〜!!!

拍手拍手ですよー!

わー!
良かったー!
とても良かったのですよ!

わっしょい!
わっしょい!
どんどこどんどこ!
わーーーい!!

■などと、そんな有り様で良い漫画でした。
フルカラーなのも効果的!
(最近、ネットではカラーなのに単行本で白黒にしちゃってションボリする漫画多いので)

1巻完結ですっきり面白いのでオススメでございます!
つーかこれ映画にしてまとめたいよなぁ。
実写よりアニメの方が良いなぁ。
うまいこと1本にまとまりそうだし
やらないかなー。
やって欲しいなー。




追記:そういえばこれ妖怪モノなのか!そうなのに気が付かなかった!
たぶんこれが売れて
「ほら、やっぱり妖怪ウォッチで流行っている妖怪を描けば売れるのだぜ」
とか言う人が出て来そうだが
違うよ!「面白いから売れてるんだよ!バカ!」と言いたい。






2016年7月21日木曜日

【漫画感想】ドリフターズ5 平野耕太

まぁ、これも大好き漫画で
つーか平野耕太漫画は大好きなので
むしろ感想を言うのを忘れてしまうほどに。
同人誌も描いてしまっているというのにだ。

そんなわけでドリフターズ
エルフとか居る異世界に歴史上の偉人達がボンボン飛ばされて
そこで敵味方に分かれガンガンバトルするという
中二病の極みのカッコいい漫画なのですよー。


そしてその面白さの中核は軍略、策略、悪だくみ!
国を取る為にはどうすればいいか
勝つためにはどうすべきか
誰を狙えば良いのか
誰を使えば良いのか
軍師的な視点で戦を見ている感じが強い物語です。



なので私は凄く楽しい!
すごく政治的でもあるのですよね。
自分が何を成すか、
ではなく。
誰に何をやらせるか、
それが凄く重要。



手紙を送るだけで軍隊を潰す作戦を積み上げる信長は
人にモノを頼む時こう言うのです
「俺は、それが出来ると思った奴にしか頼まん」
あー、もー、そう言われちゃうとやるしかないじゃないですかー!
ずるーい!



出てくる登場人物達は歴史上の偉人達なのですが
基本的に何かの能力が特化しているのは当然のごとく、
彼らに共通している能力があります。
それは
「人たらし」
であるということ。

何故かこの人について行こうと思わせる。
この人の言うことなら信じられる
この人なら必ずやってくれると期待してしまう。


力が強い、頭が良い、などということよりも
この「人たらし」の能力がいかん無く発揮される。

主人公のひとりである島津豊久に至っては
まわりの全ての人が
「この人はひとりにして置くと心配だから、何か私達が助けてあげなくては」
なんてことを思わせてしまう
圧倒的な究極の「人たらし」なのである。

なので、会社経営をしている人や政治家の人なんかは読むべき漫画ですよー。

まぁ、そんなことはさておき。
ただただ真っ当に面白い漫画なので
普通に極当たり前にオススメするだけでございますよ。

10月にはアニメも始まるみたいですしねー。

というかアニメ2期くらいでやるとして
漫画最終回までの構想はもうあるって感じなのかニャー?
まだまだ続くのかと思っていたけど黒王軍がガーッと攻めて来て
ドカドカ戦いがあってスパーンと終わるのかしら?どうかしら?
けど10巻くらいまで続くと思うから
あと5巻で、1巻あたり1年半くらいの計算で、
7年半後に完結
…って遠いわ!

面白いので読むけど。
サークル「まり王」は、
コミケWebカタログにてサークル情報公開中です  #C90WebCatalog




2016年7月17日日曜日

【2016】祇園祭 宵山【動画】


ちょろっとだけ見に行こうと行ったのに
結構歩いてしまった。
今回は鉾の場所の地図を見て
端っこの方見て回ろうとやったのだけど
結局それがいつも見ているルートだったのだった。
不可解!
比較的南側の鉾が空いているので
そこらへんが割と好きです。
今回は宵山が土曜日で山鉾巡行が日曜日なので
人出は凄かった模様。












2016年7月16日土曜日

【音楽】七尾旅人はテロリストである。DVD「兵士A」を見たよ【ライブビデオ】

■いや、テロリストではないです。
七尾旅人はミュージシャンなのね。

このライブDVDは兵士A君に扮した七尾旅人が
近い未来に起こりうるかもしれない戦争をテーマに曲を綴るライブ。
そのほとんどが未発表曲だという怒濤の3時間越えの圧倒的音空間。



■でも、なにやら反戦や反原発が読み込まれていて。
それは私的には凄く嫌な感じ。
だって、反戦を訴える人って凄く暴力的で
彼ら自身が戦争を体現しているように見えるから。
反原発もそう。

そして七尾旅人は凄く美しい歌を歌う人だから。
そんな怒りに押し出されたような歌を歌って欲しくないと思ってしまう。

■私が彼の音楽に出会ったのは
大学生のころだったか。
タワーレコードで彼のデビューアルバムを視聴した時だった。

私は逃げ出した。
2、3曲を聞くと逃げ出した。
圧倒的な才能!
恐ろしい!
何モノかになりたくて
でも、何モノでもなかった私は
「こんな凄く素敵で美しくて圧倒的な音楽を聞いてしまったら自分がもう潰れてしまう!」
と、そんな恐怖に駆り立たれ
とりもあえず、逃げ出してしまったのだ。

■まぁ、数年後落ち着いたあとはファンとなり
CDも全て順々に聞いては、打ち抜かれてたりしたのだが。

■そう、そんな思い入れのある人だから。
もっと美しい曲を書いて欲しい
綺麗な歌を歌って欲しいと思ってしまうのだ。

もう今の世の中が憎い。
貧困や戦争、911のテロリズム。
そして311の大地震。
それらの事象が彼に今のドロドロとした歌を歌わせてしまう。

でも、そのドロドロとした歌も
彼が歌えば美しいのだ、
そしてパワーもある。

■ならば、世界がもっと混乱におちいれば
彼はもっともっと美しい歌を歌うのではないか!

そうだ!世界をもっと滅茶苦茶にしてしまおう!
そして彼にそれを歌わせるのだ!

■なんてね。
それは違うことは分かっている。

■話は戻って
DVDのライブの音楽。
後半に入って来てその渦はどんどんと私を飲み込んでいく。
やはりどうして音楽はとても良いのだ。
その歌は透明で心地良く響いてゆく。
なんだかんだで
七尾旅人はミュージシャンで
エンターティナーなのだ。
人を喜ばせたい、
幸せにしてやりたい。
そんな想いの塊が
ゴンゴンと降ってくる。

■なにがなにやらだが、
まぁ、なんだ。
とても良かったのだよ。
良いものを見てしまった。
良い音楽を聞いてしまった。

なんてことだ!しまったことだ。

世界が少し良くなってしまったではないか。

なのであなたも機会があれば見て見るとよいよ
聞いて見ると良いよ。

■あぁ、もう!
悔しいなぁ。

そして、ありがとう。





2016年7月12日火曜日

【漫画感想】ねこめ(〜わく)3竹本泉


 ■毎度おなじみ竹本泉漫画なので
問答無用で買うのです。
なんというか心が安心するので
良い漫画です。

なんででしょうね?



■宇宙飛行士が宇宙に行って帰って来たら
ウラシマ効果で凄い年月が経っていて
人類は全て地球を捨てて宇宙に飛び出していたあと。
なんて言う凄いハードなSF設定なんですけどね。
しかしそこには人間そのままの文明を保持する
立って喋って歩く猫達の世界なのですよ。



■はっ!とそこで気付くのです。
これ昨今ラノベとかで流行の
「異世界転生モノ」じゃないですか!
それを25年前からやっているという竹本先生の偉大さよ。
百合子とか魔術で呼ばれますからねー。



■そしてこれがなんで25年も続いているかといえば
猫の世界を延々と描けるからですよねー。
言い方を変えれば「地球の話」を描いているとも言えるわけです。
地球である話を猫に変換してしまえば
いくらでも物語は描けますしねー。

■そしてさらに人間世界と猫世界の違いや、
その遠い関わりにより
また違う話にも移行できるわけだし。
無限の可能性ですよ。

まぁ、中身はのんびりほんわか漫画なのですが。

■あと百合子は実はパラレルワールドの地球から
やってきてるわけで、そことの違いも楽しいことであり。
なんでも自由に描き放題でもあるわけですよね。
未来でパラレルワールドで猫世界。
しかしベースは現実の地球に沿って作られている。
何とも便利な設定だ!

いいなぁ。

何でも描けるじゃないか。

■最終的にはあれかなぁ。
猫も人間のマネをして宇宙に飛び出すのね。
でもそのままじゃ地球の文明の保持ができないから
ウサギを進化させて後任にするの。

…。

ありうる!^

…




2016年7月10日日曜日

【#投稿マヴォ】魔法使いのお時間よ【掲載お知らせ】


「魔法使いのお時間よ」はweb上のいろんなところに出しているのだけど
今回また掲載する所増やしましたよ、という話。
なので別段新作じゃなく
これまでのを順次出して行く感じです。
今まで見てくれてる人はまぁそんな感じで。
それでもやっぱり、まだまだ初めて見た!なんて人も多いので
いろんな所に出すべきなのだよなぁ、と思います。

投稿マヴォ:内海まりおのページ


電脳MAVOはフリー編集者の竹熊健太郎さんが責任編集のWEB雑誌なのね。
わりとサブカルというか片寄った感じのアートであったり
異物感のある作品が多い印象。
まぁ、でも、なんでここで出そうかと思ったのかは
竹熊さんの顔が見えてる感じが良いんですよね。
なんとなく信用出来る感じです。
ちゃんと自分の趣味で選んでますって公言しているので。
そこらへんが安心です。
そして読者の人も偏屈な人が多そうで
楽しい気がしたのです。
割とガッツリ感想を言ってくれる人が多くて
嬉しい気持ちなのです。
いいぞ、もっとやれ!

そんな感じでここから読めるので
読んだ人も読んでない人もパラリとどうぞ。
↓




だいたい週1で更新してゆくペースになるかと思います。


他の掲載場所&その他の漫画は↓ここで

2016年7月9日土曜日

【#game】2016ビットサミット行って来たよー【#bitsummit】

ビットサミットは大手ゲーム会社じゃない
インディーズのゲームの祭典。
インディーズならではの挑戦的なゲームが多くて面白いのです。
そういうの普通東京でやってることが多いのだけど
なぜか京都でやっているので、ふらりと見に行くのでした。
もう何度か行っています。

今回、行こうかどうか迷っていたのだけど
雨も降っていたし。
でも、行ったら楽しかったので良かった。

ゲームはスマホゲームをちょろっとやるぐらいになっていたのだけど、
少しゲーム欲が出て来たよ。
どのゲームも楽しいのよね。

そんな感じー。

VR系がやっぱり多かった。
あと多人数で遊ぶ系、みんなで遊んで大盛り上がり。

あと、遊んだ所とか
憶えてる範囲で。
入場、まゆまろとか居た。

VRのハンバーガーを作ってゾンビに投げつけるヤツ。
バンズに肉やレタスを挟んでゾンビに投げつけて動きを止める。
『Dead Hungry』
Q-Games
Q-Games新作VRタイトル『Dead Hungry』を一足早く体験―ゾンビにバーガーをお見舞いだ! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト http://www.gamespark.jp/article/2016/07/09/67178.html

ボコスカウォーズ
PS4とXBOX版
普通に面白いから困る。

DOWNWELL
というもうスマホで出ててむっちゃ面白いヤツ。
縦に落ちるスクロールシューシング。
PS4版が出るそうな。
パッドでやった方が楽しそうだしね。


自転車のVR、楽しそう。
VRサイクリング
自転車愛好家が生んだ「仮想現実サイクリング」 ハンドリングも忠実に再現 - cyclist http://cyclist.sanspo.com/180815

あ、これもVRで「だるまさんがころんだ」と「戦車」ゲームをVRで
だるまさんがころんだはあのゴーグル被って振り向くのな。
戦車の方はまんまガールズパンツァーの戦車乗りの気分。
え?同志社大学のサークルなのか!?

これはたぶん「悪魔城ドラキュラ」を作った五十嵐孝司さんの
「Bloodstained」ってゲーム


このデカイハサミがコントローラー
「シザザザザーン」
良いふざけ方です^^

「グラフマーチ」
線の上を人が歩いていてその線を繋げたり消したりして
人をゴールに誘導するパズルゲーム
面白かった。

これはスノボのVR、やってる人楽しそう。

大阪の繁華街、道頓堀を3Dで完全再現
まだどうするかは未定だそうですが
何にでもなりそう
「だいぶ道頓堀」



『PixelJunk Eden』
植物を伸ばして奇妙な生物が不思議な動きでぴょんぴょんする感じ。
もう発売しているみたい。
面白感覚でした。

エアホッケーみたいなのを2対2でやるやつ
4人でやるのね。楽しい!

「The gunner of dragoon」
ドラゴンに乗るVR
「パンツァードラグーン」に乗れる!
これは良い体験だった!
凄い凄い!


『AGARTHA』
マインクラフトを横スクロールにした感じ。
自由度高めで好みです。




「しろSHI-RO」
パズルゲーム、星のまわりにある衛星を巧く集めて海に落とす。
妙な感じハマります。

「エース・オブ・シーフード」
エビやカニやら魚やらを操るシューティングゲーム
良いふざけ具合です。
そして真っ当なゲームなので、更にふざけ具合が光ります。

「korikori」
葉っぱの上を歩くイモムシのパズルゲーム
よくかわらんがなんだかカワイイ。

「Spirit」
不思議な世界の不思議な感覚のゲーム。
延々この世界を歩きたい感じ。


「しっぽねこと消えたエビフライ」
なんとなく良い^

「1000MZOMBIE ESCAPE」
コンパスみたいに回転するキャラをワンボタンで誘導する
ワンアイディアゲーム、でもちょっと楽しい&悔しい^
これももう出てる様子。

「BLACK BIRD」
Onion Gamesが新作を発表してた。
ティムバートンとかハロウィンとかヨーロッパの小国のイメージ
横スクロールのシューティング。
黒い鳥が主人公。
 Onion GamesがPC向け新作STG「BLACK BIRD」を発表。 http://www.4gamer.net/games/349/G034932/20160708066/ @4GamerNewsさんから


リズムシューティング






7/9-10
日曜までやってるよ10:00~17:00
大人2000円
大学高校中学1000円
小学生無料!