2014年9月15日月曜日

「ふたりのロッテ」読んだ


■「ふたりのロッテ」読んだ。



とても良かった!
ベストセラー少年文学で
女の子はみんなこれを読んでいる!
とか言うのを
竹本泉の「あかねこの悪魔」で知って気になっていたのでした。
そしてこないだの下鴨古本まつりで見つけたの買っていたのでした。


(ふたりのロッテ 1949年 エーリヒケストナー著 女の子の約108%が読んでいる名作)



■おもしろい!
というかここ数年、魔法使い関係の児童書を集めてたりして
古い児童書、それも海外の翻訳版にハズレ無し!
だって翻訳する時点でその国では大ヒットしてるわけなのだから
そして古本として未だ出回っているってのは
読み継がれている証拠。
(というか普通に版を重ねて出版されている!)


■なんというか基本の骨組みがしっかりしていて
その読み継がれる永続的な根本のテーマというか
気持ちが、いつの時代も変わらない普遍の感情なのだから。
いつまでたっても面白いのですよね。

■んで「ふたりのロッテ」
子供らしい気持ちでありながら
大人以上に真実にせまる。
いいわけのきかない本当なので
たまらないのですよ。
子供が楽しむ、そして頑張る姿は
遊びではない本当の幸せを求める行動で。
なんとなくごまかして、しょうがないじゃないかと日々暮らしてしまう
そんな私達の胸に飛び込んでくる溢れんばかりの笑顔。
あぁ、人生は素晴らしい!

なんてね。

とても、楽しい。




映画にもアニメにもなってて、
さらに日本でも別に映画とアニメになってるのですなー。
日本の映画は美空ひばり二役の主演。
劇団四季のミュージカルにもなってるのかー。


名作を読むのは良いですぞ、おすすめ!


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