自動

2014年8月10日日曜日

学校の先生を信頼するレベルであなたを信じています!

■「あなたは僕をビジネスパートナーとして信頼していない気がするんですが…」

「はっはっは、何言ってんの信頼してるよ!学校の先生を信頼するレベルで」

「び、ビミョー。それはちょっと微妙な信頼度!」

「そう?んじゃそうだ、君は市役所の公務員レベルの仕事は出来ると信頼しているよ!」











■個人的な仕事をするようになって、相手の仕事っぷりがダメダメなときに
こう思うようにしている。
100点満点で60点が及第点だとすると
30点くらいでも、まぁいいかと思うようになってから
ストレスが無くなった。
そんなもんだ、と思うとよい。

平穏平穏。



■あ、ところで。

「学校の先生を信頼するレベル」
「市役所の公務員レベル」

あなたはこの二つをどのくらいの点数を付けてます?
いや、評価の高い信頼出来る人もいますよ!
とかじゃなくて平均点的にね。
それを期待してダメだったとき失望しない平均点を。



私は前述の通り30点くらいで、まぁそれでいいや。と思っています。


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。