■いやまぁ普通に。
面と向かってほめてもらえるのも嬉しいのだけど、
自分の知らない所で
他の人に「あれは良いものだ」と言ってもらえるのは
前者の100倍くらい嬉しいのですよねー。
■「いいね」ってのは1対1の関係で「あなたは良い」と言ってくれることで、
「リツイート」はそれを自分のフィールドに持ち帰って他の人に広めてくれることなのね。
■私は効率が良いことが好きなので
圧倒的に「リツイート」をしてくれる方が嬉しいのですよ
それをするだけで既にその中に「いいね」成分が入っているからね。
リツイートだけで充分なのです。
■でも、他の人に聞いたら
リツイートには「このダメな奴を晒してやろう」という場合もあるかもしれないから、
「いいね」が無い「リツイート」にはちょっと不信感がある。
という人も居て。
ほほぅ、と思ったりもしました。
■しかし、その場合でも
そのリツイートを見た人が全員
それをバカにするかといえば、
そんなことはないので。
その人にどんな思惑があろうとも
リツイートは効率が良いのです。
1対1はどこまで行ってもそれ以上広がらないですし。
外に拡げるリツイートの可能性は無限大。
■なので良いものを見たら
良いものを見た!と言うと良いですよ。
普通のことなんですけどね。
■結構「この程度のことで良いと言ったら、俺のセンスが低いと思われるんじゃないだろうか?」
なんて心配をする人がいますが、
それは無用の心配、杞憂です。
周りの人はそんなこと微塵も気にしちゃいない。
ただ、リツイートが少ないと
「この人は面白いことの範囲が狭い人なんだな」と思われるだけです。
■もちろん自分自身が常に面白いことを言う人なら問題ないのですけど
それは誰にでも出来ることではないし。
面白いモノを他の人に伝える方が楽です。
ひるがえって、それはあなた自身の評判を上げることにもなります。
■そして自分がどういうものを好きかを常日頃言っておくと
周りの人もあなたにオススメを教えてくれるようになりますよ。
こっそりの「いいね」は他の人には見えないですからね。
■というわけで「いいね」より「リツイート」が嬉しい人なのです。
人を嬉しがらせるのは楽しいことなので。
私もリツイートをしていくのです。
そしてあなたも人を幸せにしてしまいましょう。
「いいね」より「リツイート」が嬉しい人。 pic.twitter.com/gB5eH7kNAC— UTUMI Mario 内海まりお (@mariouji) 2016年4月15日
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