2015年6月16日火曜日

プラトニックチェーン 渡辺浩弐



ねぇ、プラトニックチェーンって知ってる?
どんな願いも叶えてくれるネットの女神サマ。
インターネットを駆使すればできないことなんてないんだよ。
世界はもうネットで埋め尽くされているし。
みんなケータイで繋がって写真を撮って言葉を綴って
情報を発信して、
行動も感情も全てここに入れちゃってる。

それを取り出して繋ぎ合わせてみれば
誰のどんなことや、過去や未来までも調べることが可能なんだよ。
そういう情報を連鎖をひとつを押したので
あなたは今このブログを見に来たってわけ。

あー、私のこともう忘れちゃったかなー。
私はあなたのこと憶えていて
忘れられないからプラチェに頼んだんだけどなー。

まぁ、いいや、今あなたがこれを見てることが重要でね。
私はあなたを知っているけど
あなたは私が誰だかわかっていない。
これが重要、やりたいほうだいってわけじゃん。
弱みだって簡単に握れちゃう。
…ってそうじゃなくって。

いやいや、そうそう、そうだった。
このプラトニックチェーンを題材にした小説がね。
渡辺浩弐って小説家って言うか、変なインターネットおじさんの書いたショートショート、
短編集がちょー面白いから読んでみなよって話。

ケータイを使ってネットワークをハックして現実をSF小説みたいにしちゃう話なんだけどね。
現在が未来になる感じ?
実際、この本、復刻版なんだけどさ、初めて出たのが2000年。
15年前?
私いくつだよって話(笑笑)
そのころはもちろんスマホなんてなかったし、ガラケーで画像の荒いカメラがギリついたころに出された本なのよ。
なのに、まるで2015年の今現在のスマホを自由自在に扱っちゃう私達の日常みたいな話が書かれちゃっててさー。
もう本当にちょー面白いんだってー。
実際、これ私の話なんじゃね?って話もあって。
でも書かれたの15年前だし、なにこれ予言かよ!
ってね。

あー、ごめんごめん話がズレちゃったね。
で、私はプラチェにお願いしてこの小説がハマる人を
このブログに誘導させるようにお願いしたわけ。
きっとあなたは誰かのリンクを踏んでここに来たのかもしれないけど、
それもプラトニックチェーンの仕業。
このブログだって、ここを使ってる本人には無断で書き込んでるわけ。
へへっ、すごいでしょー。

いや、別に罠とかじゃないから。
面白いものを一番面白いと思う人に紹介したら。
世の中面白くなるだろーなー、ってこと思っただけだし。

ホント気になったら読んでみてよ。
絶対ハマると思うから。

じゃね、またインターネットで会いましょう。

なんてね♪



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