2016年7月28日木曜日

【新作更新】魔法使いのお時間よ 第58話(83)魔法使いとスーパーパワー【お知らせ】

『魔法使いのお時間よ』第58話(83)魔法使いとスーパーパワー

続きは↓こちらで
(どこでも良いよ)
【新作更新】魔法使いのお時間よ




どこでもどうぞ、パソコンからだとマンガごっちゃが良いかな。
スマホで各漫画アプリを入れてない場合は少年ジャンプルーキーが見やすいかも。


今回ちょっと繊細な内容ですが。

まぁ、おちょっこちょいな奴だと知れば必要以上の恐怖は避けられる。

処方箋であり研究者さんに対しては解決策のヒントのつもり。


2016年7月25日月曜日

【金東2X-32b】2016夏コミ ドリフターズ本【サンプル】

サークル「まり王」は、コミックマーケット90で
「金曜日 東地区 "X" 32b」に配置されました! 
コミケWebカタログにてサークル情報公開中です  #C90WebCatalog














というわけでそんな感じでございます。
とりいそぎ〜。

2016年 8/12(1日目)金曜日 







金:東2X-32b

2016年7月24日日曜日

【漫画感想】第七女子会彷徨10 つばな

最終巻で、この巻全体で最終話を紡ぎ上げている。
いままでのいろんなことが帰結していって。
うそー!?これって始めっから考えてたのかー?
いやいやいや、たぶんその時はその時で描いていた雰囲気だから。
最後に来て、あれ?これとこれこうしたらうまく繋がるなー、
みたいな感じでくるりとまとまってしまったのかー!
ズルーい!^^

そんな感じで意外な人物が物語のキーになったり
現実と虚構の世界が同一に
どちらでも良いんだよ
ということがとても怖かったり。



生と死さえ同一に
どちらでも変わらない世界に行きそうになったり

そんなあいまいで不安定な世界で
それを決めるのは自分の意志でしかなかったり。



でも、誰かに決めてもらった方が楽だよね。
なんでもできるのに
なんにもしなかったり。

だってその方が楽だしね。

決断は怖いものね。



でも、あなたの決断を誰かは待ち望んでいるかもしれないのに。

あなたは楽をしたくて逃げちゃって。
誰かにどうにかして欲しいと思うだけで
自分では何もしなくって。
怖くなって
怖くなって
泣きたくなるけど。
ずっと自分で決めることをしてこなかったので、
何をすれば良いのかわからなくて。
わかっているけど怖いから出来なくって。
現実と虚構を、
生と死を、
行ったり来たりしているうちに
時間が来て。
未来が来て。

どうしようかと思ったけど
ひとつだけ決断して
やってきたら
嬉しいことがあって良かったよね。



みたいな、
変なの!

いや、ぶっちゃけこの最終巻むちゃくちゃ怖かったのだけど。
くるりとよくぞまとまったよなー。
そして最後はハッピーエンドで
うまいことやりやがって!^^
ズルイ!

楽しい物語でございました。
ありがとう。





極楽京都日記: AIの条件 

2016年7月23日土曜日

【漫画感想】いい百鬼夜行 川西ノブヒロ

■ツイッターで展開していった1ページ漫画が
いつの間にか単行本になってたというので
買ってみた。
というか、
まわりでちょろちょろ好評な意見が
漏れ聞こえてきていたので
買ってみたのだった。

■あぁ!そうかこれか
なんか見たことあるやつだった!
なまはげさんのとか見てた。
でも、それ以降は見てなかったので
興味津々で読み始めたのだった。


■基本単発ネタで
妖怪が微妙に生活に馴染んでいる町の
愉快な笑いと
優しさの癒し。

いろんな妖怪達が人間と関わり合って
良い感じに理解し合って
ほっこり楽しい。


■しかし、それが読み進めるほどに。
単発の話だったのが
それぞれに絡み合って
少し大きな流れになってゆく。
おぉ!幽霊ちゃんの話はもう仕方の無いことなのかなー
とか思ったらそう来たかーーッ!!
やられたー!



■最終的に生と死、
人の進むべき世界とは、
みたいな壮大な話になっとるー!

ズルーい!

面白ーい!

たっのしぃ〜〜〜〜!!!

拍手拍手ですよー!

わー!
良かったー!
とても良かったのですよ!

わっしょい!
わっしょい!
どんどこどんどこ!
わーーーい!!

■などと、そんな有り様で良い漫画でした。
フルカラーなのも効果的!
(最近、ネットではカラーなのに単行本で白黒にしちゃってションボリする漫画多いので)

1巻完結ですっきり面白いのでオススメでございます!
つーかこれ映画にしてまとめたいよなぁ。
実写よりアニメの方が良いなぁ。
うまいこと1本にまとまりそうだし
やらないかなー。
やって欲しいなー。




追記:そういえばこれ妖怪モノなのか!そうなのに気が付かなかった!
たぶんこれが売れて
「ほら、やっぱり妖怪ウォッチで流行っている妖怪を描けば売れるのだぜ」
とか言う人が出て来そうだが
違うよ!「面白いから売れてるんだよ!バカ!」と言いたい。






2016年7月21日木曜日

【漫画感想】ドリフターズ5 平野耕太

まぁ、これも大好き漫画で
つーか平野耕太漫画は大好きなので
むしろ感想を言うのを忘れてしまうほどに。
同人誌も描いてしまっているというのにだ。

そんなわけでドリフターズ
エルフとか居る異世界に歴史上の偉人達がボンボン飛ばされて
そこで敵味方に分かれガンガンバトルするという
中二病の極みのカッコいい漫画なのですよー。


そしてその面白さの中核は軍略、策略、悪だくみ!
国を取る為にはどうすればいいか
勝つためにはどうすべきか
誰を狙えば良いのか
誰を使えば良いのか
軍師的な視点で戦を見ている感じが強い物語です。



なので私は凄く楽しい!
すごく政治的でもあるのですよね。
自分が何を成すか、
ではなく。
誰に何をやらせるか、
それが凄く重要。



手紙を送るだけで軍隊を潰す作戦を積み上げる信長は
人にモノを頼む時こう言うのです
「俺は、それが出来ると思った奴にしか頼まん」
あー、もー、そう言われちゃうとやるしかないじゃないですかー!
ずるーい!



出てくる登場人物達は歴史上の偉人達なのですが
基本的に何かの能力が特化しているのは当然のごとく、
彼らに共通している能力があります。
それは
「人たらし」
であるということ。

何故かこの人について行こうと思わせる。
この人の言うことなら信じられる
この人なら必ずやってくれると期待してしまう。


力が強い、頭が良い、などということよりも
この「人たらし」の能力がいかん無く発揮される。

主人公のひとりである島津豊久に至っては
まわりの全ての人が
「この人はひとりにして置くと心配だから、何か私達が助けてあげなくては」
なんてことを思わせてしまう
圧倒的な究極の「人たらし」なのである。

なので、会社経営をしている人や政治家の人なんかは読むべき漫画ですよー。

まぁ、そんなことはさておき。
ただただ真っ当に面白い漫画なので
普通に極当たり前にオススメするだけでございますよ。

10月にはアニメも始まるみたいですしねー。

というかアニメ2期くらいでやるとして
漫画最終回までの構想はもうあるって感じなのかニャー?
まだまだ続くのかと思っていたけど黒王軍がガーッと攻めて来て
ドカドカ戦いがあってスパーンと終わるのかしら?どうかしら?
けど10巻くらいまで続くと思うから
あと5巻で、1巻あたり1年半くらいの計算で、
7年半後に完結
…って遠いわ!

面白いので読むけど。
サークル「まり王」は、
コミケWebカタログにてサークル情報公開中です  #C90WebCatalog




2016年7月17日日曜日

【2016】祇園祭 宵山【動画】


ちょろっとだけ見に行こうと行ったのに
結構歩いてしまった。
今回は鉾の場所の地図を見て
端っこの方見て回ろうとやったのだけど
結局それがいつも見ているルートだったのだった。
不可解!
比較的南側の鉾が空いているので
そこらへんが割と好きです。
今回は宵山が土曜日で山鉾巡行が日曜日なので
人出は凄かった模様。












2016年7月16日土曜日

【音楽】七尾旅人はテロリストである。DVD「兵士A」を見たよ【ライブビデオ】

■いや、テロリストではないです。
七尾旅人はミュージシャンなのね。

このライブDVDは兵士A君に扮した七尾旅人が
近い未来に起こりうるかもしれない戦争をテーマに曲を綴るライブ。
そのほとんどが未発表曲だという怒濤の3時間越えの圧倒的音空間。



■でも、なにやら反戦や反原発が読み込まれていて。
それは私的には凄く嫌な感じ。
だって、反戦を訴える人って凄く暴力的で
彼ら自身が戦争を体現しているように見えるから。
反原発もそう。

そして七尾旅人は凄く美しい歌を歌う人だから。
そんな怒りに押し出されたような歌を歌って欲しくないと思ってしまう。

■私が彼の音楽に出会ったのは
大学生のころだったか。
タワーレコードで彼のデビューアルバムを視聴した時だった。

私は逃げ出した。
2、3曲を聞くと逃げ出した。
圧倒的な才能!
恐ろしい!
何モノかになりたくて
でも、何モノでもなかった私は
「こんな凄く素敵で美しくて圧倒的な音楽を聞いてしまったら自分がもう潰れてしまう!」
と、そんな恐怖に駆り立たれ
とりもあえず、逃げ出してしまったのだ。

■まぁ、数年後落ち着いたあとはファンとなり
CDも全て順々に聞いては、打ち抜かれてたりしたのだが。

■そう、そんな思い入れのある人だから。
もっと美しい曲を書いて欲しい
綺麗な歌を歌って欲しいと思ってしまうのだ。

もう今の世の中が憎い。
貧困や戦争、911のテロリズム。
そして311の大地震。
それらの事象が彼に今のドロドロとした歌を歌わせてしまう。

でも、そのドロドロとした歌も
彼が歌えば美しいのだ、
そしてパワーもある。

■ならば、世界がもっと混乱におちいれば
彼はもっともっと美しい歌を歌うのではないか!

そうだ!世界をもっと滅茶苦茶にしてしまおう!
そして彼にそれを歌わせるのだ!

■なんてね。
それは違うことは分かっている。

■話は戻って
DVDのライブの音楽。
後半に入って来てその渦はどんどんと私を飲み込んでいく。
やはりどうして音楽はとても良いのだ。
その歌は透明で心地良く響いてゆく。
なんだかんだで
七尾旅人はミュージシャンで
エンターティナーなのだ。
人を喜ばせたい、
幸せにしてやりたい。
そんな想いの塊が
ゴンゴンと降ってくる。

■なにがなにやらだが、
まぁ、なんだ。
とても良かったのだよ。
良いものを見てしまった。
良い音楽を聞いてしまった。

なんてことだ!しまったことだ。

世界が少し良くなってしまったではないか。

なのであなたも機会があれば見て見るとよいよ
聞いて見ると良いよ。

■あぁ、もう!
悔しいなぁ。

そして、ありがとう。