2018年1月6日土曜日

【映画感想】バーフバリ〜王の凱旋〜【#Baahubali2】



おぉおぉぉおお!すごく!良い!
アメリカのアクションが筋肉パワーで、
中国のアクションがスピードとしなやかさ、
だとしたら
バーフバリは「しなやかな筋肉!」
流れるような淀みなさで、
パワーが染み渡るのです!



そしてこれは王の話なのだ。
王の資質とは何なのか?
それが言葉ではなく実感として理解できた!

王とは資格ではない。
血筋ですらない。
ならば王とは「力」なのか。
圧倒的武力があれば王足るのか?
それも違う。
ならば王たる器とはなんなのか?
民衆に慕われること?
徳を持つということ?

「徳」なんとなく知ってはいる観念だが
この映画で理解できた
バーフバリ、彼が持っているものがそうだ。
彼の心に秘められ輝く光を放つものがそうだ。


そう!バーブバリ、
彼が王だ!
バーブバリが王なのだ!

私は彼に付き従おう!
彼のためならなんだってしよう!
それは幸福への道だと
私は確信を持って言えるのだ!

王を!
王を称えよ!


なーんて感じで。
映画を観ながら王とはこういうことか!
と感覚で理解できてしまう圧倒的パワーです。
女子は惚れる。
男子も憧れる。

なんという度量。


インドの王族大河ドラマみたいな感じなんですが
ものすっごく世界の中心を捉えていて
あぁ、これは民衆の心を掴むわ。ってわかる感じ。


もし「王になりたい」って人
まぁ、王まではいかないけど社長とか議員とか
偉い上のポジションにつきたいと思っている人は
見て「王たる資質」を学ぶと良いですよ。
失敗例も出てきますので。



あぁ、そうだなぁ天皇陛下とかに見てもらって感想聞きたい感じです。
意外と、北の総書記の人はこれをしっかり理解してそうな気もする。

ともあれ怒涛のパワーとしなやかさなので
なんともあふれ出んばかりに堪らんのです。
大満足!




あ、あと刃牙の作者の板垣恵介先生にも観てもらいたいなー。
この映画の主人公範馬勇次郎役も出来る!^

そんでこれ「2」らしいんですが
私は「1」を観てなくても十分楽しめました。
冒頭に、前回までのあらすじもあるしね。

そうそうダビンチの描いた戦車も出てた。





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