2017年4月15日土曜日

【映画感想】モアナと伝説の海


おぉー!すごい良かったです!
思ってた印象と全然違って、良かったのです。

なんとなく自然を愛するナチュラリストが好きそうなやつなのかなー?
とか思ったのだけど全然違った。



神様大暴れ!
信仰するべき神様じゃなくて
そこにあるただただ強大な力を持つものが神様なのね。
大自然や災害が人格を持っている感じ。
別に人間のことなんてこれっぽっちも考えてない神様で。
超クール!


ゲームキューブでやった「ゼルダの伝説 風のタクト」と
士郎正宗の漫画「仙術超攻殻オリオン」を思い出しました。

もう、超人的神的バトルがガンガン繰り広げられて
とても爽快!
そして海を帆船でグイグイ進む感じが
心地よいぜ!




ディズニーアニメなんだかんだで最強な感じになってますよねー。
CGキャラなのにもうちゃんとカワイイものね。

主人公の相棒になるマウイってやつがとっても良いキャラです。
無邪気!もうニコニコしちゃう。
あと、ヘイヘイってニワトリが痒いところに手が届くベストキャラで
いや、もう何にも役に立ってないのだけど
こいつがいて良かったなー、って思えちゃう。
あー楽しいなぁ。



物語的にはなんなんだろうなぁ?
島を出るか出ないか。
外の世界に飛び出していけるか?
自分の限界はここまでだ、なんて決めつけてやしないか?
みたいな感じ。

そしてそこから飛び出すことの
開放感と恐怖を描いていて
それがとても気持ちの良いものなのです。



そんで神様とか怪物的なものが何人か出てくるのだけど
これを見てるとあっさり神様とか認めてしまえるんですよねー。
もちろん信仰として信じる神様ではなく。
隣人としての神様がそこにはいるのだよなぁ、
なんて思ってしまえます。

ほっこり暖かな気持ちになって。
グイグイと前進する力を貰える
パワフルな映画でしたよ。

力いっぱい。
満足、満足。


あ、そっか五十嵐大介の「海獣の子供」も近いよなー。
あとジブリの良いところは全部吸収されています。
宮崎駿はこれ見たらやる気が出まくると思いますよー^



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