2015年3月4日水曜日

成功する人は道化になれる。

■道化になれない人達。

織田信長の逸話で、
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信長は幼少の頃「うつけの若殿」つまりは馬鹿者として評判で。
城下の子供達とイタズラしたり遊びほうけていたのだが。
実はそれは仮面の演技で、
そうすることで町の様子を知り
地形を調べ、子分をスパイにしたてあげ
一国一城の殿としての力を付けていたのだった。
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みたいな話あるじゃないですかー。

■で、この馬鹿のフリをする。っての
たぶんほとんどの人が出来ないんですよね。
ちっぽけなプライドが邪魔をして。

「ちょっとでもカッコ良く見られたい!」
もしくはカワイク見られたい。
って思う人が大半なんですよねー。

その場を盛り上げるために道化に徹して
愉快に振る舞えば良いのに。
恥をかきたくないから
カラオケも歌いません!
みたいな。

■これ、似顔絵を描いてるともうみんなそうなんですよー。
本人以上にカッコ良く可愛く描いてくれ、と。
口に出しては言わないけど、無言の圧力でそうなんですよねー。
たまに楽しそうな人だから愉快な感じの絵柄で描いたら、
怒られた。
なんてのも良くあります。

■そして日本人は特にその傾向が強い気もします。
その理由として
「踊れない」というのがあります。
音楽流してみんなで自由に踊ろうよ♪
と言ってもほぼ95%くらいの人が踊ろうとはしません。
そんなの絶対無理!
みたいな感じで猛烈に拒否されます。

なので、盆踊りのように「型があって、正しい作法」があることしか出来ないんですよね。
だいぶ前に流行った「パラパラ」なんて若者がやっていた踊りも
盆踊りといっしょで「型があって、正しい作法」がある踊りなんで。
ちょっと面白かったものです。


■で、何が言いたいかというと
そんな中で道化になれる人も少ないながらいるわけですよ。
そしてそういう人が「成功する」人なんですよね。
だって、結果の為なら自分のプライドなんてドブにでも捨てておけって人達ですから。

いや、プライド、誇りは必要だよ!
と言う人はじっくり考えてください。
その誇り、
カッコつけるための
恥をかかないための
「言い訳」に使ってやしないですかと。

そんなことでは織田信長にはなれませんよ。
坂本龍馬にもなりゃしませんですよ。
型破りな人間にはなれないですよと。

踊る阿呆に、見る阿呆

同じ阿呆なら、踊りゃな、損損♪

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