2015年3月31日火曜日

マンガボックスインディーズ先読み機能やってみた。

マンガボックスインディーズ先読み機能

漫画アプリであり、漫画投稿サイトにもなってるマンガボックス。
そのマンガボックスインディーズに先読み機能がついた。

■先読みとは?

漫画自体はあるけど、読者はある条件を達成しないと読む事ができない。
でも、そのまま数日待ってたらそのうち読める。

条件はいろいろあるけど。
このマンガボックスの場合は読者が
「無料アプリをダウンロード」
もしくは
「なにかのサービスに会員登録」
をすると解除される。

まぁ、その会社から広告料を貰って
それを漫画作者に50%分配をするということなのです。



■展望
これで作者がお金を稼げたら、
1、出版社は原稿料を払わなくていいし、
2、読者もお金を払わ無くていいし、
3、広告を出す会社はダウンロード数が上がるし、
4、作者は生活を気にせずに漫画を描く事だけに専念できる。

と、うまくいけばこんな感じ。
でもまだちょっと滑らかさが足りない感じ。



■で、やってみた
「口に出すと口が気持ち良くなる言葉(仮)」という漫画で
4日後公開で先読み設定をした。

結果、321円の収益。

び、びみょ~。
生活はできない。
もっと人気の漫画ならば、もっと入るのだろうか?
何人が先読みをしたのかは出ないのでよくわからないところ。



■問題点
1、先読みを課金だと思っている人がいる。説明不足。
2、先読みの漫画にはコメントができない。読者の利益を損ねる。
3、先読みが解除され、一般公開されたとき「新作」の所に出ない。新作が出た事に気付きにくい。読者の利益を損ねるし、作者も見逃される危険が増える。

●そして、コメント欄で「先読みとかすんなや!この守銭奴が!」みたいなのがチラホラ出て来てゲンナリする。
それで、じゃあ先読みをやめるか。
とは思わなくて漫画を描く事をやめたり、コメント欄を閉鎖することを選ぶ作家さん増えそう。

●まだシステム的に雑、もっと気持ちよくできて。
先読みをした方が得だ!と思えるようにしないと。
知らないサービスに会員登録は敷居が高過ぎるし、
メールアドレスを入力したりIDネームを考えたり面倒臭過ぎる。
無料アプリダウンロードはわりと楽で、後で消したらいいやと出来るのですが。
選択画面がすべて会員登録になる場合もあるので、うじゃうじゃ。
(無料アプリダウンロードは数の制限があって、どんどん消えて行くみたい)



●先読みをする場合は先読みが解除されたと同時に、新たな先読みを投稿しないと忘れられてしまう可能性が大きい。
それはつまり、自分で連載を止める事無く続けなければならない。
…ってことなのですが。
それは充分な収益があってこそで。
321円の為に週刊連載はできない。
(最大14日の先読み設定ができるので、隔週連載ね)

●あとこういう注意文があるのですが。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※振込依頼は、振込可能額が、2000円以上になるとご利用いただけます
※毎年1月に自動で精算されますのでご注意ください(2000円以上の場合は振込、2000円未満の場合は繰越されません)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
2000円未満の収益のまま、1年間ほおっておくと。
その2000円未満のお金は消滅するみたいなのでヤバい。

とりあえず2000円を越えるまでは続けなくてはならない。

なんだかしょぼくれた話になってきた。

■まぁ、お試しでいろいろやってみます。
読む専門の人もお金がかかるわけではないので
とりあえずやってみて、
「こんなのやめろ!」じゃなくて
「ここが難しかったです」とか
「こうした方がいいんじゃね?」って
送ってあげてください。
マンガボックスアプリ内の「設定」内に「お問い合わせ/ご意見・ご要望」を送るところがあります。support☆mangabox.me (☆→@)




あとこんな感じで、↓過去の話数を先読み設定できるのは良い作戦!
よくネット公開の漫画で週ごとに読める漫画が変わって行く感じ。
最新話を追ってる人は得をする。



7/15追記:先読み機能の売り上げ、

3月末くらいから初めて
「口に出すと口が〜」は毎週先読み更新。
4月に1回だけ「魔法使いのお時間よ」を先読みした感じです。

そんな感じで
もうあんまりする意味ないなーということで
次回から通常更新にしようと思います。

マンガボックスインディーズ 


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