2013年12月20日金曜日

日常 (9) あらゐけいいち:漫画


日常 (9) あらゐけいいち 

■感想を書こう書こうと思っているうちに時間が経ってしまい。
はてさてそれではそろそろ本気を出して感想を書こうかと思うも。
とても面白いギャグ漫画の感想を書くことが
とてつもなく難しい事だと気付くのであった。

■いやー、特に今巻は凄まじかったのですよ。
動きのある系のヤツがとんでもなく。
ここらへんとかやっぱり一回アニメになったのが漫画家に良い作用を与えているなぁ、と。
完全にアニメの様な一連の流れがあり。
テンポの上げ下げが絶妙に。

■基本、藤子不二雄漫画の「ズコー」って感じのギャグなのですが、
それを現代のお笑いのスペシャリスト達が再現したらどうなるか、
さらに突き抜けた発想を加味すればどうなるか?
みたいな感じで、
基本のフォーマットに乗っ取りながらも
想定外の域まで達しているので驚愕の面白さになっているのですよ。

■もちろんそれほどでもない所もあるのだが、
それがどんどん無くなっていっているのです。
それが箸休めに成ってる感もあって、
あの勢いで連続攻撃されたらこちらが死んでしまうので、
丁度よいのかも。
というか個人的な好き嫌いで私はダメなところでも他の人には劇的なところもあるから
いろいろあるのは良いのだよなぁ。
あと、スッと恋愛風の感じになったりしてズルい!カワイイ!

■ダブルチーズバー子の衝撃。
すかしへの襲来。
ピースくん破壊。
二毛作読みたい!
箱男になる小木さん。
中村先生ラブ。
台風一過気付かず!
二毛作読みたい。
空飛ぶ自転車ロックンロール!
冷えてるまな板。
バー子。
風邪怖い。
箱VSまな板。
天使の発射台。
意外な展開。

■何言ってるか読んでない人にはわからないと思いますが
面白かった所のキーワードメモです。
もう私はこれを見るだけで思い出して大爆笑なのですよ。

そんな感じで。どんな感じで?
すごく恐ろしいほどの笑いで。
死んでしまって。
すっきりして蘇るのです。

あ、逆ジャミラ。追記。


あ、これは昔私が描いたヤツです。
作者本人のものではありませんよ。


極楽京都日記5.8

自動販売機。
Apprentice geisha is MAIKO.

MaikoSAN is MaikoHAN.

舞妓はん。




2013年12月19日木曜日

あまねく神の滞在記「第11話:薬の神様」:漫画


「あまねく神の滞在記」
第11話:薬の神様

4ページ漫画で読み切りモノなので
ここからどうぞー。

【この作品のバックナンバーを読む】
ってところから過去のも読めますよ。

ないのです!

つづきはこちら↓


同じ阿呆なら踊らにゃソン!ソン!
漫画を読んで愉快に笑えば全て良し。
めでたしめでたし!


2013年12月18日水曜日

ドローウィング2:落書きdrawing

drawing
Lady Woman
Ready GO

Super Hero Gentleman

This specter is being in the corner of your field of vision.


2013年12月17日火曜日

2013年12月16日月曜日

かぐや姫の物語:女童漫画

■映画「かぐや姫の物語」が良過ぎたイキオイで漫画も描いたよ。
女童(めのわらわ)は脇役なのだけどとても良いキャラなのですよ。



「かぐや姫の物語」公式サイト



もうこのキャラで漫画描かしてくれないかしら?と思うほどに!
■



2013年12月15日日曜日

かぐや姫の物語 :映画


■「かぐや姫の物語」
観た!

ふぉおおお!凄い!異様に!
感情とか感動をね。
言葉にしようとするとね。
その変換作業で抜け落ちてしまうものがあるわけですよ。
円い玉のようなものです。
それがぐるっとまるごと表現されていたので震えながら泣いてしまうのです

■小さいころ凄く喜んだ事の理由はわかっても、
なぜそこまで喜んだのか思い出せないけど、
すごく幸せだったあれが。
円い玉なんですよ。
これ、だから言葉に強い人は崩れ落ちる様に泣くか、
何も感じなくなっているかどちらかだと思うんですよね。
よかったー。まだ感じられる方で。

■なので感じてしまうと死ぬ様な喜びで気が狂いそうになってしまうのです。
むしろ怖いわ!って感じで。
日本の宗教に聖書みたいな皆が読んで学ぶようなものがない、ってあの感じ。
般若心経なんかもただの呪文ですし。
言葉にしたら崩れてしまう。
説明すると意味が変わってしまう。

■そこらへんを2時間かけてじわーっとぐわーっと攻めて来るもんだからひとたまりもありませんって。
自然を感じ喜んだりつまずいたり、その全てが大切なの。
って言葉で語っているところもありますが。
それすら表層でしかないという。
底の無さでとんでもねぇ映画でしたよ。
殺す気か!もう!
ーーーー
■これ絶対高畑監督、企画書は嘘八百で出してるだろうなー。ずるいなー。
これ言葉に出来ない所だから、言葉を重視する人に絶対止められるモノなんですよねー。
そこをあのニコニコ笑いで切り抜けてるんだろうなー。いいなー。

■これを観てしまうと、宮崎駿でさえテクニックに頼って映画作ってたんだなー、と思えてしまう。
もちろんかぐや姫の作画テクニックは異様な高さなんですが、
それは心の中のアレを表現するための道具でしかない。
と見せる技術じゃなくて目的のための技術なんですよねー。
はぁー果てし無ぇ。

■風立ちぬも死ぬほど感動したんですが。
かぐや姫は死んで生まれ変わってくるほど強烈な原質でしたわ。
くわばらくわばら。
めでたしめでたし。
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■14日がTOHOシネマが千円の日だと昼過ぎに知って、15:50の回に行ったら満席でして、
次回が20:20ということでいったん家に帰ってまた来て観て返ってきたら0時過ぎですわ。
片道自転車で40分くらいのところを2往復しました。わはは。

■あと「花のズボラ日記」のうさくんの絵柄と近いですねー。あと姫が真顔になると諸星大二郎の絵になる^
あ、翁カワイイよ。
女童がカワイイのは言うべきも無く、そうだ!わはは。

ーーーー
■高畑勲作品は「火垂るの墓」はずいぶん昔に一回見たけど怖かった印象しかないし。
「おもひでぽろぽろ」はテレビで見ようとしたけど、途中で見るのやめちゃったし。
「平静狸合戦ぽんぽこ」は映画館で観たけど、うん、まぁ悪くはないね。って感じだったのだけど。
今回のかぐや姫でひっくり返ったなー。
これもう遺作にしてもいいってくらいの究極映画なのだもの。
でもまた作るのでしょうね。怖いねー。
宮崎駿もこれ見たら動き出すでしょうねー。
うふふ、楽しみー。