■なんか朝の通勤時間に雨降りそうかな?と思って出かけると
途中で雨が降り出す。ってことがよくある気がする。
そして帰宅時間にも、どうかな?雨降らないかな?と思っていると。
途中で雨が降り出す。ってこともよくある気がする。
■これは大勢の人間が一斉に外に出ることにより
地表の温度が上がり。
それが上昇気流となり。
水蒸気を含んだ雲が上空で冷やされ雨になるのでは!
■世紀の大発見だ!
…とか思ったけど
そんなことは無いみたい。
■人間が出す熱くらいでは雲とかできないみたい。
…コミケ雲?
まぁ、狭い範囲を囲えば可能かもしれないけど。
地球全体を暖めるのはやっぱり太陽の力だそうです。
朝からじわじわ地表が温められていって
夕方から太陽が落ちると冷えてゆく。
■つまり太陽に温められた地表の温度。
もしくは太陽によって温められた海。
海流ですな。
それらの温度上昇によって雲ができて雨が降ったりするみたい。
■真夏とかはその温度上昇が早いので
地表が熱せられて、
入道雲ができて、
それが昇りきって、
上空で冷えて、
夕立とかになるのね。
Heavy rain(夕立って英語でなんて言うのだろう?)
■普通の時は横の温度差で風が吹き移動して
冷たい空地は下に暖かい空気は上に、
って感じで上昇。
あとは山とかにぶつかって上昇。
■温暖化とかの話も
二酸化炭素の過剰排出で温度上昇のスピードが上がる。
ってのはあるけど。
クーラーの室外機の熱風くらいでは
太陽の地表温度上昇熱の足元にも及ばない感じか。
結論、太陽は熱い!
そうか、そして雨を降らすのは太陽なんですよねー。
不思議!
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同じ時間に雨は降る。 pic.twitter.com/pvM0o6HPDl— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) 2019年5月8日
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