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2019年7月15日月曜日

【漫画感想】隊長と私 クリハラタカシ


■なんとなくネットで見かけて
何か魅力的な絵だなぁ、特に確認もせずに買った漫画なのだけど。
ちょうど良かった!
私にジャストフィット!

■そんで調べてみたら作者のクリハラタカシさん
ゲームの「塊魂」のキャラクターデザイン担当されているのですな。
そうか!あの絵か!


■ストンとした昔の漫画のような
絵本のようなシンプルなスタイル。
よく知らんけど杉浦茂とかの昭和初期の漫画の
ほのぼのスタイルっぽい。
それを現代風にリミックスってな感じ。


■箱庭的、割となんでもありな世界観で
隊長と私が、悪の組織と戦ったり
何かの事件を解決したり、しなかったり。

でも全然切羽詰まってなくて
のんびり、だらり。

しかし時折見せる
センスオブワンダー。
不思議な想像力の飛躍にハッとしたりします。
快適。


■絵的にシンプルなので
逆にすごく大げさなことを
さらりと描いていたりして
縦横無尽。
とても楽しい。

■あぁ、この世界はちゃんとどこかに
存在するんだろうなぁ、という安心。
夢の中でふわりと行けるんじゃないかしら?


■子供のくだらない妄想と、
大人の悪意が少々。
壮大な気持ちと、
せせこましい俗物感。

それらが全て良い塩梅でまぜこぜになって
くるんと丸まって
ひとつの球になりました。


とても、ゆかい。




■イキオイ余って既刊も色々買ってしまったよ。
ナイス。











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