2014年4月13日日曜日

人の気持ちがわかる人になりなさい


「君は悪魔がいると思うか?」

「いや、いないだろう?なんの話だ?」

「ふむ…君は人の気持ちがわかる人間か?」

「あー、まぁそこそこはわかるつもりだよ。だからなんの話だ?」

「いや、最近ニュースになっている連続猟奇殺人だが…」

「あぁ、あれは酷いな…」

「犯人がなぜ、あのようなことをするのかわかるか?」

「…いや、わからないよ。まったく理解不能だ」

「…ということは、君は人の気持ちがわからない人間だということになる」

「いやいや、ちょっと待て。それは違う」

「どう違う?つまり殺人犯は、人では無い。そういうことか?」

「う…まぁ、そうだ。まともな人間のやることじゃあない。たとえるなら…悪魔の様な人間ってことだ。悪魔の気持ちはわからんよ」

「しかし、君は言ったじゃないか。悪魔は存在しないと」

「いや、まぁそうだが。それは例えとしての話だ」

「…ふむ。ならば、私は、存在しない…ということになる」

 そう言うと奴はポケットからなめらかにナイフを取り出し、
俺の胸に深く、するりと突き刺したのだった。

そう、まったくもって俺は、人の心がわからないのだった。


2014年4月12日土曜日

【漫画更新】あまねく神の滞在記


■「あまねく神の滞在記」 ~宇宙の神様~



ギャラクティカマグナム!!

4ページ神様漫画です。
読み切りなのでここからでも、どこからでも、あちらからでもどうぞ。
そして特に本編で説明してないですが
出てくる神様は姿は同じだけど違う神様ですよ。
そう見えてるだけです。

そんな感じで怒濤の三連続更新でした。
読んでね読んでね。

■「魔法使いのお時間よ」 
「あまねく神の滞在記」 
「魔王のホライゾンシネマ 」

2014年4月11日金曜日

【漫画更新】魔王のホライゾンシネマ ep5


『魔王のホライゾンシネマ』
ーep5 CATCH BALLー 


どうです?
難しい?そうでもない?
アニメで作ってみたい動きですよね。

マンガごっちゃ
漫画ハック
Pixiv

なんとなく3つの所で同じ物を更新しているのですが。
それぞれで見てる人は違う感じですな。

2014年4月10日木曜日

アニメ「ノーゲームノーライフ」が面白い!

■またラノベのセカイ系の話かー、とか思ってら

「ノーゲームノーライフ」http://ngnl.jp/  がすごい面白い!

知性のみが全てを決める世界。
現実では使いどころのなかったゲームプレイだけが常識を超えてすぐれている二人がとても嬉しそうに目を見開く!

「普通、異世界に飛ばされた主人公達は、元の世界に戻るために戦うんだろうが。あんな世界に戻ってどうするってんだ?」

■現実はルールが不鮮明で、そのものに直性関係ない空気を読み
「ほどほどにする」ことを強制させられる世界。
現実には最強の戦士は必要がない。
そりゃあクソゲーってやつじゃないか、現実は。

■そう、だからこそ僕は君達をこの世界に招待した!
知力!頭脳のみを武器に、素晴らしい「ゲームで勝つことが全ての世界」
そんな世界なんて行きたくない?
君の力は現実の世界で充分に発揮できているのか?
力はあるのに使う事ができないんじゃないのか?
ならば、この世界こそが。

■映画「マーヴェリック」とか彷彿させられる。

作者、いとうせいこうの「ノーライフキング」とかも読んでそうだなぁ。


ニコ動で4/12から配信なのでとりあえずタイムシフト予約しておくとよいよ。
http://ch.nicovideo.jp/ngnl-anime


主人公がある日突然力を手に入れた、じゃないのがよいよね。


【漫画更新】魔法使いのお時間よ「第37話(55)魔法使いと宇宙からの使者」


宇宙からやってきたアイツの目的とはいったい!

魔法使いのお時間よ「第37話(55)魔法使いと宇宙からの使者」

最新話更新しました~




とてもゆかい!





2014年4月9日水曜日

とりあえずはじめてみました「note」


■とりあえずはじめてみました「note」

なんかブログにガムロードの課金というか投げ銭的なものができるところみたいよ。
いまんところなんだかよくわかんないけど。

ネット関係は「様子見でしばらく手をださない」ってのは悪手でしかない、
というのは経験からわかっているので。

結果、何もならなくても
何もやらない人よりは経験になるので
みんなもとりあえずやってしまえばいいと思うよ。


いざ、すすめ。お気軽にね。

2014年4月7日月曜日

芸術とは数学である

■「芸術とは数学である」
と言うと
いやいや違うよ
数学はきっちり機械的なモノで
芸術はなめらかで有機的な大自然のようなモノなのだから。
なんて返事が返ってきそうだが。

芸術は数学である。

■映画パイレーツ・オブ・カリビアンでの海のシーン
あのうねる波はほとんどがCGである。
コンピューター・グラフィックスであり
計算によって波を動かしている。

つまり数学が大自然を表現するのである。

同じ様な波表現で「崖の上のポニョ」の津波のシーンなどもあるが
あれは手描きで波の動きを表現している。
これはこれで魅力的な表現でダイナミックで美しいが
どちらが本当の自然に近いかと言えば
もちろん手描きアニメよりCGの方が「自然」なのだ。

そう、意外なことに数学は自然を描写する能力に優れている。

芸術が自然を表現することなのだとすれば、
自然を見事に表現できる数学は芸術だと言えよう。

■これはどちらがどう、というわけではなく。
数学も芸術も同じモノだと言う話なのだ。

アインシュタインなど天才的な数学者は
途中の計算なしに直感的に答えがわかることが多いと言う。
計算はその答えを証明するためにするのだそうだ。

音楽家だってそうだろう。
様々な音楽理論はあるだろうが
そんな理論をふっとばして
いきなり良いメロディーが頭の中に浮かんだりする。

■両者は自分の無意識で計算をしているのだ。
直感とは数学的問題を一瞬で解く能力なのである。

だから良き芸術家になればなるほど、
数学の天才だとも言えるのだ。
本人は数学など苦手だ、と言うかもしれないが
画家が引くべき線を選ぶのは
一瞬にしてモノの状態、バランス、光の強弱を計算し。
そして出力しているのだ。

というわけで芸術家は数学者でもある。

■もちろんそれだけでなく、絵を描いたり音楽を作るには
ある程度の知識と修練が必要なので。

数学者が誰でも芸術家になれるわけではない。

しかし、それさえいとわなければ。
数学者が芸術家になるのはたやすい、と言えよう。

なぜなら
「数学は自然を理解する学問で」
「芸術は自然を描写する表現」
なのだから。

「芸術とは数学である」