■「トップガン マーヴェリック」凄い!
無茶苦茶映画観たって感じだ!
感動ではなくて映画なんだよ!
なんだこれ?こりゃ痺れるわ〜。
ドルビーシネマで見て良かった〜。
ヤングチームもいいよね。
あのチョイ嫌な感じのアイツの好感度が反転^ ^
素敵ね
■前作は多分見たはずだけどほとんど覚えてなくて
良い映画だとは思っていたけど
それほどハマった感じではなく
戦闘機とかもそんな興味なかったのだが。
あ、脱出失敗して痛そうだなーってのは唯一覚えている。
■さておき、そんな私なのだが。
今作は無茶苦茶楽しめた。
もう製作陣が観客を楽しませるために全力を振り絞っている。
映画のセオリーというか映画術みたいなものをふんだんに使っているのだが、
その奥にある面白さのコア、
面白さの中心みたいなものが
しっかりとそこにあって
それがめちゃくちゃデカい!
って感じなのよね。
■その中心の面白さを過不足なく
観客に届けるために全力を様々な施策を施してあるのだ。
面白くないわけがない。
■もうカッコいいシーンのオンパレードですよ!
トムクルーズがカッコいいのはもちろんのこと。
戦闘機やらバイクやらそれらのベストな撮られ方を完璧にやっている。
もはやカッコ良すぎて笑ってしまうほどに。
KAWASAKIのバイク買ってこなくっちゃ!^^
■最後の方とか中途半端な脚本家だと
アイツとか殺すと盛り上がるだろうなぁ、
なんて考えがちですが。
違った!
そうくるか〜。
いや、そうあるべきだよな!
ご都合主義ではないんですよ。
人間が考えて作るのだから、
最高に面白い方を選ばないといけない。
正しい方ではなく、
面白い方を。
安い方に流れてしまうと
それはたちまち透けて見える。
■そんな中心がガッツリあった上での
ジェットエンジンの轟音であり
デンジャー・ゾーンのイントロなんですよ!
あ、そういえば「棺桶ポイント(コフィンコーナー)」は
「デンジャー・ゾーン」と翻訳すればいいわけか。
coffin corner
■脚本的にも二転三転して、
そうして人同士の繋がりがその展開により結ばれていくのが
もう大変に心地よい。
行動で示せ、って感じがもうね。
考えるな、行動しろ!
Don't think!
Just do it!
映画楽しいなぁ。
映画面白いなぁ。
パワーがみなぎる〜!
中心のパワーを手に入れろ!
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「トップガン マーベリック」凄い!無茶苦茶映画観たって感じだ!感動ではなくて映画なんだよ!なんだこれ?こりゃ痺れるわ〜。ドルビーシネマで見て良かった〜。ヤングチームもいいよね。あのチョイ嫌な感じのアイツの高感度が反転^ ^素敵ね #トップガンマーヴェリック pic.twitter.com/mO3PGSKvxz
— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) June 18, 2022
トムクルーズを描いたらサイコパスおじさんに見えてきたので今日は解散です! pic.twitter.com/VWv9SJ2wMF
— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) June 19, 2022
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