■楽しいことしよう!
面白いことしよう!
こんなこと発見したよ!
■と、はしゃいでいた子供が
いつの間にか
楽しいことはない
面白いこともない
■この世の発見など
誰か他の人が既に発見しているのだから
私には何もできることはない。
■私は観客であり
私はお客様なのだ
私の周りには私の利益になる人しか
存在して欲しくない。
■さぁ、私を楽しませろ!
私を喜ばせろ!
■って感じにいつの間にかなってる人多いよねー。
高額なお金を払うお客様なら
それに見合ったサービスも可能だが。
金は節約したい。
自分は何も損をしたくない。
という態度でサービスを要求されても
知ったことか!
ってなりますよねー。
■そしてなぜか
無邪気に楽しさや面白さを
他人に無償でばらまいている子供の方が
いっしょに居て楽しいし。
お互いに利益を与えあえる関係になります。
「与えよ、
されば与えられん。」
■不機嫌をばらまいて
周りを不愉快にさせてる人には
なにも与えられませんよ。
当たり前体操〜♪
極楽京都日記: 幸せになる健康法
極楽京都日記: 勝ち方と負かし方。
極楽京都日記: しあわせのしくみ
演者と観客。 pic.twitter.com/TQl3aSBdiM— 内海まりおUTUMI Mario (@mariouji) 2018年7月11日
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