自動

2019年2月11日月曜日

演者と観客


■楽しいことしよう!
面白いことしよう!
こんなこと発見したよ!

■と、はしゃいでいた子供が
いつの間にか
楽しいことはない
面白いこともない

■この世の発見など
誰か他の人が既に発見しているのだから
私には何もできることはない。

■私は観客であり
私はお客様なのだ
私の周りには私の利益になる人しか
存在して欲しくない。

■さぁ、私を楽しませろ!
私を喜ばせろ!

■って感じにいつの間にかなってる人多いよねー。

高額なお金を払うお客様なら
それに見合ったサービスも可能だが。

金は節約したい。
自分は何も損をしたくない。
という態度でサービスを要求されても

知ったことか!
ってなりますよねー。

■そしてなぜか
無邪気に楽しさや面白さを
他人に無償でばらまいている子供の方が
いっしょに居て楽しいし。

お互いに利益を与えあえる関係になります。

「与えよ、
されば与えられん。」

■不機嫌をばらまいて
周りを不愉快にさせてる人には
なにも与えられませんよ。

当たり前体操〜♪


極楽京都日記: 幸せになる健康法 

極楽京都日記: 勝ち方と負かし方。 

極楽京都日記: しあわせのしくみ 



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。