2018年2月4日日曜日

【映画感想】BLAME!ブラム【Netfilx】


デビルマンcrybabyでネットフィリックス入ったので
そうだ「ブラム」も観ようと見たのでした。


か、カッコいい〜ー!!!!
メガストラクチャー!
巨大建造物!
クールな霧亥!
シボさんカワイイ!
特に第三形態の^


世界が機械に支配されているというか
機械は命令通りに動いているだけなんだけど
人間の命令権が無くなってしまい
機械たちは延々と巨大建造物を作っているのね。


どのくらい巨大かというと
空が見えない、地面を知らない。
上にどれだけ登ろうが
下にどれだけ降りようが
無限と思えるほどに構造物が続いているのよね
何百階、何千階??


もちろん水平方向にも延々と構造物が立ち並んでいる。

どこまでも果てなく。

そんな中、なんとか細々と生き残っている人間は
違法居住者として機械に排除される存在。


そのような現状が何百年も続いている。

なので、人間は自分たちが機械を作って
それを人間が操って使っていたということを忘れてしまい
そんなことはもう信じられないほどになっているのね。

だからと言って
「機械はやっぱりダメなのだ、自然と共に生きよう!」
って感じじゃ全然なくて。

もはや、機械が自然なんのよね。

そこらへんの感覚がすごい面白い。

大自然の脅威が機械なの。

そしてそれを扱っていたという知識を無くしてしまっている愚かさ。
知識大事!


機械化した人為的に製造された人間の方が
生身の人間よりも人間らしい。
それを区分するのは
知識と技術なんよね。

つまり頭が悪くなればなるほど
人間は人間らしさを失っていく。


人間は道具を使えるからこそ人間であるので
機械を扱うということは
とても人間らしい振る舞いなんですよねー。

重低音のノイズが途切れなく響く
巨大な廃墟で霧亥はただ前に
一歩一歩進んでいくのよね。
イカすぜ!


そんな感じで。

世界を想像して世界の行く末を楽しめる人には
とても良い映画なのです。
むしろへっぽこな人間ドラマは邪魔だー。
まぁ、そういうのしか読み取れない人のためにも
とりあえず入れておかねばならぬのでしょうが。

ただただ、世界の秘密を探るために。
圧倒的巨大な空間に歩みを進める
探索者、探検家、探求者、
知を求め、変化を求め、世界を知りたい者には
たまらない物語なのです。

じんわりと永遠に脳髄に響くぜ!

東亜重工!





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