極楽京都日記: 11月 2013

2013年11月30日土曜日

極楽京都日記5.2

アンブレラ・ファイナル！

Draw!!!

Then peace has returned to the world.

→Umbrella　１　→Umbrella　2

ekot企画

リンカーン/秘密の書：映画

■リンカーン/秘密の書

見たー。

佳作って感じだけど。

どんどん盛り上がって来た。

少年漫画のよう！

成長物語だし、仲間と共に歩み、恋人との出会いもある。

そしてアクションシーンが全て詰まってる！

特に馬上のシーンがたまらない！

さらに脚本が完璧！

全部がうまく繋がっているのよねー。

ただちょっとキャラが弱いのかも。

しかしこう話がビッと決まるととても気持ちが良いのです。

■あと一瞬出ただけだったけど。

蒸気船が大量にもくもくと煙り上げて港にいるシーン良かったなぁ。

それと南北戦争も詳しければいろいろわかりそうなところもあったねー。

■そのリンカーンに出ていたドミニク・クーパーって役者が
七尾旅人に似ている気がした。目が危ない感じとか＾＾

ゴッドファーザー：映画

実は見てなかった

「ゴッドファーザー」を見た！

うぉぉおお！

銃撃でバンバン人殺すマフィアの話だと思ってたら。

そうでもあるけど全然違った！

むっちゃ家族の話ですやん！

そしてこの家族が企業だとすると超優良企業！

こんなに社員が幸福な会社無いですよ！

これから結婚する人とか、起業する人なんかは必見ですよねー。

違法行為している以外は普通の人より正しいことしかしないって感じで。

いや、違法がダメじゃん！って言うかもだけど。

合法の悪い事している人とどっちが悪？って感じで。

面白いですなー。

いやー名作。

見て良かった。

パート２、３とかどうなんだろう。

あ、ロバート・デニーロが出るやつなんですな。

あとジョジョの５部とかまさにこれだったんだなーとか

今のジョジョリオンもこのファミリーの話だし。

というかアバッキオの名前「レオーネ・アバッキオ」で

ゴッドファーザーは「ドン・コルレオーネ」かー。

2013年11月29日金曜日

極楽京都日記5.1

傘２

English Version

Umbrella is an item of ladies and gentlemen.

Umbrella　１

極楽京都日記5.0

傘

English Version

Caution, Alert, The dance in hell.

Good child I do not imitate.

Umbrella　2

2013年11月28日木曜日

2013年11月27日水曜日

2013年11月26日火曜日

2013年11月25日月曜日

ツイストーリ293

■ツイストーリ293

好機

大抵の物事は地道な努力の積み重ねでなし得るものだが。

どんな奴にも人生にたった一度だけ特大のホームランを打つチャンスがある。

ワシはそのチャンスを使って美人の女房を射止めたのさ。

脱獄の最中に爺さんはそう言ってガハハと笑った。

そして脱獄は成功した。

地道な努力の結果だ。

https://twitter.com/mariouji/status/404671540068749312

#twnovel

ツイストーリーまとめ

http://bit.ly/10pGUU4

@marioujiさんから

2013年11月24日日曜日

極楽京都日記4.2

雨に歌えば。

English version

I shoot with an arrow to your forehead.

2013年11月23日土曜日

与沢翼

よく知らないけど

キャラクターとしては抜群ですよねこの人。

パタリロとハンターハンターのキルアのお兄さんあたりだねー。

2013年11月22日金曜日

ツイストーリ292
■鏡面

鏡は左右が反転して映る。
では何故上下は反転しないのか？
答えは簡単だ。
上下ではなく前後が反転しているのだ。
そもそもこちらを向いているのがおかしい。

ある夜、朦朧とした頭で洗面台の鏡の前に立った時、
私は私の後頭部を見た。
そしてそれはくるりとこちらに振り返ったのである。

#twnovel
ツイストーリー226〜
@marioujiさんから

https://twitter.com/mariouji/status/403586334847021056

極楽京都日記3.2

犬、猫、虫、人間。

カマキリモドキ

MADDIE on THINGS

上賀茂神社

2013年11月21日木曜日

極楽京都日記3.1

正義とは？悪とは？何なのか！？

そんな真面目に考えなさんな。

目の前のことをやりなはれ。

ライトアップ　京都

2013年11月20日水曜日

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋：映画

■マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
見たー！
ぎゃー！うわーうわー！凄い！
ボロボロ泣いてしまった！
クリエイター気質の人にはクリティカルヒットの物語です！
なんというなんという！
これなのだよー！
なんで私の気持ちを知っているのだ！
ってねー

結構前の映画だけど大ヒットですわ！
レビューとか見たら「よくわからない」って人多いみたいですけど、
うひひ、もったいないねー。これを楽しめないなんて。
ビッグフィッシュと近いかもね。
あー素敵ですわ。

全然子供向けじゃないんですよねー。
一応そっち対応もしてるけど、
その子供も一般的な子供じゃなくて、
部屋のすみっこで絵を描いている様な子供向けで。
あぁーしかし完璧だなー。
理想の人がいてその人がとても楽しそう。
強引な悲劇が起きなくとも物語は完成するのだなぁ。

満足満足。
充足充足。

■不思議なおもちゃ屋を営む自分は253歳だとうそぶく愉快なおじさん。

天才ピアノ少女だともてはやされた女の子は大人になり成功もせず、自分の才能を諦めかけている。

９歳の少年は友達がいなく自分の世界に籠りがち。

少女はおもちゃ屋でアルバイト、少年はおじさんの手伝いをする。

ある人突然おじさんは引退宣言をし、財産の整理をするために雇われた会計士は

四面四角の数字でしか物事を見ることができない堅物の男。

そんな彼らが全員幸せになる物語なのですよ。