や、3話まで見ましたけど。
面白い感じですね。
不穏で悲哀を秘めつつも
さらっとギャグテイストで。
それでいてちゃんとSFなので
SFコメディなのかな?
とても良いのです。
「ねこめ〜わく」の世界と繋がってそうだなぁ、
という漫画ですよ。
あ、「のんのんじー」地球のコピーが
そこかしこにあるという設定だったか。
100年、50年がぽんぽんと過ぎてゆく。
歳をとると一年が早い。
ということは不老不死の人は
100年も1000年も一瞬だ。
彼らはどこに辿り着くのか。
いや、その道程こそが人生なのさ。
■あと竹本泉によるコミカライズ
「アポカリプスホテルぷすぷす」が週一で更新。
ねこめ(~わく) 7 (夢幻燈コミックス) 竹本 泉 (著)
トゥインクルスターのんのんじーSUN【電子版限定あとがき付き】竹本泉 (著)
ヤァ、3話まで見ました!面白くなってきましたね!きっと探索に出ていた宇宙飛行士が帰ってきますよ^^#アポカリプスホテル pic.twitter.com/MHHLDKuEvR— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) April 26, 2025
極楽京都日記: 竹本泉のアニメがやってる??「アポカリプスホテル」
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