2017年9月2日土曜日

【漫画感想】惑星クローゼット1巻 つばな


■ある日突然
自分が不思議な場所にいる
誰だかわからない人
迫り来る恐怖
はっ、と目を醒ます。
夢だ。

しかしその次の日も
同じ夢を見る
圧倒的な現実感覚と共に。
また、目が醒める。



■あれはなんだろう?と思いつつ
すごく日常に
夢の中の世界が侵食してくる。
現実世界にあの恐怖の怪異がチラリチラリと覗き見る。

夢の世界で会う少女と共に
その世界の秘密が少しずつ解き明かされていく。

そして少しずつ戻れなくなってゆく。



■なーんて感じで。
怖くて可愛くて不思議。
とてつもなく異様だけど
どこか能天気。
ティム・バートンとか
デイヴィッド・リンチの感覚をゴリゴリ描ける漫画家さんです。

■キャラクターは可愛いんだけどね。
現実と少しずれる恐怖感の描写はともて心地よいものです。

あなたの心の奥底のひだに
そっと触れてきますよ。
イヒヒヒヒ。



■そんでこれちょうど映画感覚的なモノになりそうなので
良いものになりそうな予感!

精神世界と現実を
ギリギリどちらにもくみしない感覚。

畏怖と笑いが同居する超時空で。
SFな感じでもあるので。

重低音の唸り声が鳴り響く中
リコーダーをピーヒャラ吹きつつ歩んでゆく感じなのです。

楽しいよ!
怖いけど!^^

つまりはあれだ、
面白いのだ!
わっはっは!

惑星クローゼット



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