2016年9月15日木曜日

【漫画感想】九井涼子:ダンジョン飯3巻

■中世ファンタジーゲームのような世界で
勇者達はダンジョンに挑む。
しかしさりとてお腹は減る。
迷宮の奥には飯屋はないので
食料を持っていかなければいけないが
多過ぎるととても重い。
…ならば、ダンジョンに巣食う魔物を食えばいいんじゃね?
動物性タンパク!
というもうおなじみの面白漫画ですよ。



■あいかわらず楽しくって
もりもり読んじゃう。
今回は女エルフ魔導士マルシルさんの話が特に良かったですねー。
優秀な才女だった彼女が現実のダンジョンではオロオロあたふたの右往左往ぶり、
とてもカワイイ。



■ドワーフのセンシも仲間内では鍛冶が出来ない異端モノなのねー。
はっ!「鍛冶」はできないけど「家事」は出来るってことかー!

■そしてトールマン人間族のライオスのマッド学者っぷりも健在で
この知りたい欲はとてもわかるし、とてもカワイイ。



■というか、この4人のパーティ全員学者肌よね。
正確には学者と職人
ライオス:学者
マルシル:学者
センシ:職人
チルチャック:職人
って感じ。



なので全員話せば分かってくれる人なのが安心なのです。
でもその分、譲れない部分はテコでも動かない頑固さもある。
だからこそ分かち合えたときは嬉しいし、
お互いの力がガッチリと噛み合った瞬間は感動すら覚える。

■昔の仲間も出て来て
彼女にもちゃんと信念と技術があるのが嬉しいよね。

そして新人パーティーの人達の至らなさも
それはそれで愛おしい。

■足手まといになりたくなかったり
仲間同士助け合ったり
相手の意見を受け入れたり
新しいことに挑戦したり。



なんだかずっと楽しい感じなのだ。

やっぱりとても良い漫画です。

ここで1話分↓読めるかな?
 




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