2023 10/6-12/24
9:00-19:00
と言うわけで去年も行った
アンビエント京都を見に行ったわけであります。
この漫画は感想レビュー漫画です。
大体こういう感覚だったよ、と言うもの。
全然違うかもしれないが、大体合ってる。
感覚の話なので、そこはそれ。
というか去年のブライアン・イーノの展示がサイコー過ぎたので
あれを超えることは出来ないだろうと思っていたら。
なんのなんの。
とても良かったのでございます。
特に霧の部屋は前方1メートルが見えないくらいで
とても没入できる異空間でした。
すごく楽しい!
別会場、京都新聞社印刷所跡での坂本龍一の展示も
アルバム丸々のもので1時間余りボーッとしていて
極上のリラックスタイムでした。
たまらんなぁ。
↓以下写真と動画。
会場、京都中央信用金庫跡。
霧の中から現れる人影。
光る水面。
音の形。
円とスクエア。
獣。
洗面所。
回転。
野原。
野辺。
スパーク!
ブルーライト。
コーネリアスさん。
絵画。
二駅ほど移動。京都新聞社印刷所跡。
ビヨーン。
印刷所跡が面白く写真を撮りまくるワタクシ。
かっちょいい!
超横長の映像なのだ。
みょーん。
みょみょーん。
空間。
この溝は多分印刷機械があったところ。
奥の暗闇。出来た新聞をトラックまで運ぶルート。
天井が高い。
良い空間。
奥の暗闇。
流れる。
景色が、時が、
ルート。
ぼんやりする。
奇妙な時間。
帰るよ。
サウナの梅湯とコーネリアスのコラボタオルを買った。
動画4本。
AMBIENT KYOTO 2023去年のが最高過ぎたのであれ以上は無理だろ?とか思ってたら今年も良かった!特に霧の部屋がヤバい!1メートル先も見えないの。目を開けたまま夢が見れる!#ambientkyoto2023 #アンビエント京都 pic.twitter.com/uptW9Ir1uY— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) November 11, 2023
AMBIENT KYOTO 2023— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) November 11, 2023
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AMBIENT KYOTO 2023— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) November 11, 2023
おしまい!
アンビエントをテーマにした
視聴覚芸術の展覧会
2023 10/6-12/24
9:00-19:00
こないだ行ったテリー・ライリーのライブもこのイベントの一環でしたのよ。
極楽京都日記: 【ライブ京都】Terry Riley 東本願寺能舞台【2023 10/13】
極楽京都日記: 【2022】ブライアン・イーノ アンビエント京都 BRIAN ENO AMBIENT KYOTO【感想漫画】
極楽京都日記: 【ライブ大阪】TM NETWORK intelligence Day15【2023 10/11】
こんなイメージだったよという漫画です。4ページ。アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会とか言いつつ強い展示でしたよ。極楽京都日記: 【2023】Hello AMBIENT KYOTO【感想漫画4p】 https://t.co/JnFvK6TKwW pic.twitter.com/WHuudauB46— 内海まりお UTUMI Mario (@mariouji) November 17, 2023
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