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2023年2月25日土曜日

【新作kindle無料漫画】神歩き: まんがでわかる神の歩き方【サンプル】

というわけで奇妙な漫画が完成しました。

無料なのでamazonのkindleですぐさま見てね。

全12ページ。


神のように歩けば

心の体も穏やかに健やかに成れる

という漫画です。


…なんだそれ?


神歩き: まんがでわかる神の歩き方 まんがでわかる世界の秘密  


↓サンプル4ページ




つづきは↓こちらで

神歩き: まんがでわかる神の歩き方 まんがでわかる世界の秘密  


↓その他の無料kindle本

まんがでわかる世界の秘密 (全2巻) Kindle版  

魔王のホライゾンシネマ (全3巻) Kindle版   

魔法使いのお時間よ (全2巻) Kindle版  



もちろん無料漫画が気に入ったら他のも買ってよね。

そうして神になろう。

全ての人が。


2023年2月18日土曜日

【同人誌通販】魔法使いのお時間よ百一百二(まり王)【メロンブックス】

2023年1月22日に関西コミティアで出した同人誌の通販やってます。

「魔法使いのお時間よ」シリーズの最新話2話分です。

全て読み切りなのでここからどうぞ。






魔法使いのお時間よ百一百二(まり王)の通販・購入はメロンブックス |  

まり王の同人誌・ゲーム等の通販はメロンブックス |  

 



kindle電子書籍の本はたくさんありますので

こちらもどうぞ。

内海まりお:作品一覧、著者略歴   



買おう!

豊かになれ!

魔法使いのお時間よ - ジャンプルーキー!  

魔法使いのお時間よ (全10巻) Kindle版 

 

2023年2月11日土曜日

【1P漫画】手を上げろ!五億円をよこせ!【アルファンベルトいちごちゃん】

 

ますます混迷を極める

「アルファンベルトいちごちゃん」シリーズ。

いや、作者的には超面白いので何も問題はないのですが。

パワー&スピード!

弾け飛ぶビート!

怒涛のリズム!

心地よさに首ったけ!

Just like Paradise!!

Gonna take you to Paradise!!

YEAH!!!


どうしたものか。


どうもしないけど。





極楽京都日記: 【2P漫画】證誠寺 トントコ スコスコ スットントン【アルファンベルトいちごちゃん】  

極楽京都日記: 【1P漫画】カニクラブ CRAB is "KANI"【アルファンベルトいちごちゃん】  

極楽京都日記: 【1p漫画】Remember Me アルファンベルトいちごちゃん【マリトッツオ】  

極楽京都日記: 【2p漫画】「労働を滅ぼせ」アルファンベルトいちごちゃん  

2023年2月5日日曜日

【小説感想】タタール人の砂漠


「タタール人の砂漠」読み終えた!


■凄い!


ドラマチックで無く、

かといって悲惨な人生でもない。

しかし平凡な人生でもない。


感動ではない何かがごっそりとある。


■ひとりの人生をまるごと味わった感じだ。

これは俺だ!と嘆くことも出来るし。

つまらない奴だ、

と切り捨てることも出来る。


■それがなぜだか面白いのです!

何か起こりそうで何も起こらなくて、

退屈なはずなのにそうではない。

なんとなく「ヨコハマ買い出し紀行」に近いかも知れません。


■全てのシーンが情緒的に

絵画的に幻想的に描かれて、

あぁ、ここは人生として素晴らしい瞬間なのかな

と思わせる美しさ。


■しかし、主人公はやってくると期待している

ドラマチックな冒険活劇の運命をただただ待つことにより

青春を浪費していくのだった。


■いや、特段彼が何もせずにボーッとしていたわけじゃなく。

一生懸命勉強して軍部のエリートコースに入ったのだが。

しかし、だからこそゆえ。

人生の分岐点での判断を誤る。


今までの道を捨てて新しい進路に向かうことに躊躇する。

せっかくのこれまでの経験があるのだから、

今、選択を変えるのは違う気がする。

そう思ってしまうのだ。

そうしてそれは多くの人がそうしてしまう出来事だ。


■いや、しかしたまたま彼がその運命に巡り合わなかっただけで。

同じ判断をして成功する人もいるだろう。


なので何が正しくて何が間違っているのかはわからない。


■それが人生だ、と言ってしまえばそれまでなのだが。


それでも人生は面白いと思ってしまう話なのかもしれない。


期待通りには行かないが。

それでも、なんとか。


いや、それこそが。


要領よくうまく人生を乗りこなしてやろうなんて

おこがましい話なのだ。


タタール人の砂漠 (岩波文庫) ブッツァーティ (著)






極楽京都日記: 【小説】森見登美彦「熱帯」を読み始めて。  

極楽京都日記: 【小説感想】「流れよわが涙、と孔明は言った」三方行成  



【京都】美山かやぶきの里

 2022年12/5

かやぶき屋根とかは岐阜県とかじゃなかったっけ?

あぁ、それは白川郷の合掌造りの民家なのか。

あまりわかってなかった。


京都にあるのね「かやぶきの里」

そういえば火災防止のために放水装置が各所にあり

それを点検稼働する時に水がアーチを描いて美しい

ってなニュースを見たことがあった。

京都だったのか。


母親と妹家族に連れられて

旅行の帰りに寄って行きました。


とても良いね。

美しい。

でも住みたいとは思わない!

この間雪降った時とかすごかったのだろうなぁ。

小学生とかいたけど、

バスで小学校まで通っているんだろうなぁ。


場所的に京都の北部の山奥で

車でぐるんぐるん回って辿り着きました。


資料館があるのだけど夕方ごろに行ったので閉まっていたよ。

ベストスポット!

良いですな。

ホテホテ。

良い丸型ポスト。

茅葺き屋根。

日本昔ばなしって感じだ!

お地蔵さん。

木も良い感じ。

威厳!

そびえ立つ!

どっしりとした安定感!

何もないがあるよ!(うるせぇ!)

端から。

良いアングル。

おばあちゃん。

てくてく。

裏側。

渡り廊下。

農具。

絵になる光景。

ホテホテ。

紫式部いっぱい。

デデーン。

スケボーをして溝にハマりそう。

ポツネンと。

ライトオン!

裏道。

躍動感。

ぐりっと。

日々の人。

暮らすのよ。

銀杏が落ちても。

パンなのよ。

ぐるりと回って。


山裾の。

うそ定食。

コロボックル。

おしまい。



かやぶきの里 | 京都 美山ナビ



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