Alphanbert ICHIGO CHAN
■そもそもなぜ労働をするのか?
それは生活をするためである。
生活をするためにはお金が必要で
お金を稼ぐためには労働をしなければいけないからだ。
それは本当なのか?
■もちろん現実はそのようになっている。
でも、それはそのようにしたから
そのようになっているのだ。
それが何故そのような仕組みにしたかといえば
「皆が幸せに暮らせるため」
そのような仕組みになったのだ。
■しかし!
あなたは幸せなのか!?
世界の全ての人は幸せになったのか!
否!
■お金、貨幣による富は一部の金持ちの偏り
多くの労働者はその労働の対価に見合わぬ収入になっている。
そしてお金持ちの資産家は
もはや労働をしていない。
さぁ、あなたにもう一度問おう!
「労働は必要なのか?」と
■ロボットによる労働の機械化が進み
人工知能の発展により判断する部分の労働も
大幅に軽減できている。
もちろん今すぐに全ての人間の労働をゼロには出来はしないだろう。
しかし、段階的に労働は少なくなって然るべきである。
ほんの30数年前までは日曜日だけが休みの
週休1日制が普通だった。
それが週休2日制になった!
労働は減っても大丈夫なのだ!
■だが、現実はむやみやたら残業をしたり。
有給を取らずに働き続けたり。
阿呆なのか!
人類はとんでもない阿呆なのか!
■今現在多くの労働者が「時給」で働いていると思う。
それはもちろん労働時間をお金に変換するということだ。
そのお金によって豊かな生活時間を買う。
そのバランスがうまくいけば素晴らしい。
■だがしかし、多くの者は失敗している!
自分の命の時間を労働時間に変換し。
その命を変換したお金を
労働の休息のために使っている。
労働で疲れた体をお金で癒し
また労働出来るようにする。
■つまりあなたは労働をするためにお金を稼いでいるのだ。
あなたの人生は労働だけで出来ている。
労働のために生まれ、労働のために死ぬのである!
■そんなのは嫌だー!
そう、だから滅ぼそう!
労働を滅ぼせ〜♪
タローマ〜ン♪
なんだこれは?
■何を言っているんだ私は!!?
解散!
&デストロイ!
極楽京都日記: 【1P漫画】ナマケモノになろう!!
極楽京都日記: 【1P漫画】秋の日はつるべ落とし。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。